静的ページと動的ページって何?

職場内では通じてしまうので、うっかりお客様相手にも使ってしまう用語があります。聞いた方がすぐに「?」という表情をしてくれたり、直接聞いていただければお答えできるのですが、こちら側のニュアンスとして「(当然)知ってますよね?」なんて空気が出ていると、質問されることもなく、相手に伝わっていないまま会話を続けてしまうことも…。

今回はホームページ制作の現場で使われる用語の中から「それってどういうこと?」と時々質問の入るワードについて、専門的な解説ではなく、理解してもらうために極力わかりやすく説明します。

◆静的ページと動的ページ

ホームページを作成する時、どんなページを用意したらいいかの打ち合わせでこのワードを使ったりします。
静的ページというのは文字通り、サイトを表示させるだけのページを示します。一般的なページはほぼ静的ページだと考えてもらえば大丈夫です。私たちのようなコーダーにHTMLを書いてもらい、それをネット上に公開します。変更や修正する部分がある場合には、制作した人に連絡しこの部分を直してほしいと依頼。ネット上にあがってるものをダウンロードして編集したのち、ネット上に上げなおし(上書き)します。

これに対し動的ページというのは、ページを閲覧しに行く度に表示のされ方が一定ではないようなページを示します。例えばトップページに新着情報を設けている場合。新着情報は最新の記事を毎回表示されるようにしています。ランダムで画像を表示したりするのも該当します。またお問合せフォームでも、必須項目に記載がない場合にはエラーを表示させるという指示が出されています。ただ表示させているだけではない部分を「動的要素」というような言い方をし、これを含めるページを動的ページと言います。

静的な作りにする場合には、更新や修正があった場合、弊社に依頼をしていただき、本部や掲載する画像をいただいた状態で作業に入ります。量や内容にもよりますが、作業時間が発生するため、更新するのに料金が発生します。
動的なページで作る場合、お客様が投稿した内容を自動的に読み込むようにサイトを作ります。更新も修正もお客様にやってもらうような作り方です。上記がHTMLで作成するのに対し、動的なページはPHPで制作したりします。ホームページの作り方が全く異なります。その為、打ち合わせをさせていただく段階で、どのようにページを使うのかを確認させていただいてます。