冬休み 子ども科学電話相談が面白い!

子供の素朴な疑問に専門の先生が全力で回答する「NHK子ども科学電話相談」が冬休みにも進出したそうです!
夏休みに毎回放送を楽しみにしていた身としては、これは聞かなくてはいけない!!!とウキウキ♪

ちなみに私のお薦め(推し?)先生は、

・昆虫に関する質問を担当。ゴキブリ愛が凄い、久留飛先生
・恐竜に関する質問を担当。ダイナソー小林先生
・鳥に関する質問を担当。川上先生

何がそんなに面白いのかと言うと、、、
・子供が持っている知識の中で、専門の先生が回答をしなくてはいけないという四苦八苦ぶり
・子供に興味を持ってもらえるように回答していくカッコ良さ!!
・疑問がわかった時の子供の反応!!!
自分では疑問に思ったことがないような質問が繰り広げられたりと、聞きどころは満載です。スクールも担当させていただいてる身としては、わかるように伝えることがとても重要だと勉強になります。

そんな子ども科学電話相談の中で…
「ロボットの誤作動はどうしておこるのか?」という質問が。

 

・・・・・・・・・そ、それはね(;’∀’)聞かないでっ!!!

 

プログラマーやコーディングをする人はこの回答を知っています。
そして、担当していた先生だって、当然知ってます。
なので予想通りの回答が………。

 

先生「プログラムの書き間違えたからです!」

ひぃいいいいい(>_<)

 

実はこの「子ども科学電話相談」をリアルタイムで聞いてる人達が、Twitter等でリアルタイムに実況や感想を書いてるのですが、そこでも同業者さんが阿鼻叫喚!(笑)
そして回答した先生は喜々としてお答えされてました。

一番多い誤動作はやはり「記述ミス」です。
ミスをしないように、私を含め頑張ってプログラミングをするのですが、例えばホームページの場合、1ページあたり500行~の文字を入力していきます。プログラムの場合、記述した文字に1文字でもミスがあると誤作動の原因となってしまいます。

また、プログラム忘れも「記述ミス」です。
ルンバのように家の中を掃除してくれるロボットの場合、壁に当たるまでは直進。当たったら方向を変えて別の壁に当たるまで直進…というようなプログラムが考えられます。
でもこの「直進」「壁に当たったら方向転換」だけのプログラムだと、電気がなくなるまでずーっと動き続けます。また段差があった場合のプログラムもないので、段差から落ちてしまいます。プログラムの際、どのようなことがおきるか想定して、それに対する記述をするのもプログラムです。

・直進する
・壁に直面したら方向転換
・段差に直面したら方向転換
・30分移動したら、停止する

など、どのように動かしたいのか、想定されることに対してどうするのかをプログラムで作っていきます。プログラマーは決まったことをプログラミングしていくだけではなく、どんな事が起きる可能性があるかも見極めて、どうしたいのかを確認することも重要です。

いろんな可能性を考えて、プログラムを構築していく仕事をしていますが………子供の疑問は想定外なことも多く(笑)そういう意味でも毎回楽しみな番組です!