普段使ってる?頻度は少なくても知ってると便利なツール

線を引く。オブジェクトを作る。テキストを入れる。写真を配置する。

イラストレーターではチラシなどの紙面データや、インターネットの画像など幅広く制作ができます。

印刷物に関する色々な機能が揃っているのですが、機能がありすぎて実際にはあまり使っていない機能も少なくありません。

今回は個人的に…あまり使う頻度は高くないけれど、知っていれば使う時に困らない!(はず)

「線幅ツール」とその下に入っているツールを紹介します。

 

線幅ツールのアイコンはこちら!

順番に自分なりの使い勝手も含めた紹介です!

①線幅ツール
このアイコンから、やれる内容が伝わりにくいと思うのは私だけでしょうか?私はわかりにくい!!線幅ツールの名の通り、直線で描かれた線に幅の強弱をつけられるツールです。(塗りだけの画像だと何もおこらない)手書きっぽい強弱をブラシを頼らず自在につけられます。

②ワープツール
縁をクリックしたままマウスを動かすと、動かした方向にカーブができます。個人的にはあまり使う機会はないのですが、ペンツールが苦手な人はこれである程度のカーブを作ってしまうこともできるのかもしれません。

③うねりツール
オブジェクトの端をクリックし続けることで、どんどん渦巻きができていきます。いったいこれをどう使うのか…このツールを初めて見たときに「なんのために…」と思ったのは秘密です。うねりを重ね、グラデーションや不透明度を調整すると和風の紋様になったり、波紋を作る時にも使えます。

④収縮ツール
端をクリックしながらオブジェクトの中央にマウスを移動させると、オブジェクトがどんどん収縮されていくというツール。上のうねりツール同様、これはいったい何のために…と機能が追加された時には疑問だらけでしたが、重なった紙がめくれているというデザインの再現や、オブジェクト全体を囲い中央をクリックすると、すべての辺から均等に内側へ削ってくれるという使い方で利用しています。

⑤膨張ツール
上の収縮ツールとは逆に、選択している縁を膨張させる方向にカーブが出来ます。収縮ツール共にペンツールが使えると、使う機会は多くなさそうですが、複数個所同じカーブを作っていく時には使えるのかもしれません。

⑥ひだツール
オブジェクトの内側に向けてヒダを作ってくれるツール…(?)エリアサイズが決まっていて、オブジェクトの中で使う時はありますが、似たようなデザインの場合には下で紹介するクラウンツールの方が使いやすいと個人的には思ってます。

⑦クラウンツール
ビックリ吹き出しなどだったら、ひだツールよりこっちの方が個人的には断然使い勝手がいい(と、私は思っている)クラウンツールです。アイコンの図のように、オブジェクトの縁をクリックするとそこが爆発したように尖ります。吹き出し全体のように使う時にはオブジェクト全体を囲ってワンクリックすると、全体辺にクラウンツールが反映されます。

⑧リンクツール
紙をビリビリっと破ったようなデザイン、雑に破ったトイレットペーパー、血が滴るようなデザインなどを簡単に作れるツール!デザインとして再現したくても、このギザギザっていちいちペンツールで作ってるのは手間。このツールを発見した時、とても嬉しかったです!嬉しかったけど、このツールの名前が「リンクツール」っていうのが解せぬ…。皆さん「リンクツール」でわかりますか?