「Photoshop」2枚の写真を合成する2

こんにちは。デザイナーの落合です。

今回のブログでは写真の一部を他の写真に合成する方法をご紹介します。

まず2枚の写真を用意します。

まず1枚目の白背景りんご写真を開きます。選択範囲を使用しりんごのみを選択範囲で囲みます。

(画像の点線で囲まれている範囲が選択されている範囲です。)

選択が完了したら1枚目の写真はこのままにしてもう一枚の写真を違うファイルで開きます。

この時、1枚目の写真は画像のように別ウィンドウで小さくしておいてください。

移動ツールに切り替え、先ほど選択したリンゴの部分をクリックドラッグして2枚目の写真の上ではなします。

すると1枚目の写真のりんごの部分だけが2枚目の写真にコピーされました。

違うレイヤーとしてコピーされるので配置も自由に変えることができます。

写真を合成し、Photoshopで加工していくとこのような写真も作成することができます。

解像度の知識がある方は使用したいサイズに合わせて合成前に大きさを調整しておくと、つぶれたり荒くなったりしない綺麗な画像に仕上げることができます。

選択範囲→移動だけで写真間の合成ができるのはとても便利な機能なので是非お試しください♪

 

「Photoshop」二枚の写真を合成する1

こんにちは。デザイナーの落合です。

今回のブログでは2枚の写真をグラデーションで合成する方法をご紹介します。

言葉ではわかりつらいと思うのでまずはこちらの写真をご覧ください。

この写真は異なる2枚の写真を合成して作成したものです。

とても簡単にできるのでそのやり方をご紹介していきたいと思います。

まずは合成元となる写真を2枚用意します。

Photoshopを起動して両方の写真をひとつのファイルで開きます。

レイヤーの1と2に写真をそれぞれ配置するイメージです。

次に上に配置した写真にレイヤーマスクを追加します。

レイヤー上で右クリックしてメニューを開きレイヤーマスクを追加を選びます。またはレイヤーパネル下部のレイヤーマスクのアイコンからレイヤーマスクを追加します。

レイヤーマスクを追加したらグラデーションツールを選択します。このとき色設定は初期設定に戻しておいてください。

レイヤーマスクにグラデーションを追加します。

レイヤーマスク上で黒に塗りつぶされた部分は見えなくなりますのでこのような画像を作成することが出来ます。

元の写真をいじることなく作業できますので簡単にやり直しも取り消しも出来ます。

以上簡単な写真の合成の仕方でした。

次回は選択範囲を使用した合成の仕方をご紹介したいと思います。

 

 

写真の塗り足しを一瞬で行える方法

こんにちは。デザイナーの落合です。
今回のブログでは写真の塗り足しを一瞬で行える方法をご紹介します。

塗り足しが必要になってくる機会は多くあると思います。
写真を回転させたいときに出でしまった四隅や、余白がもっとほしい時など。
でも自分で描いていく、となるとかなり大変です。
そこでPhotoshopの便利機能を紹介したいと思います。

わかりやすく左側に足りない部分を用意してみました。

こちらを塗り足していきます。

まず塗足ししたい範囲を自動選択で選択します。

次に「編集」「塗りつぶし」を選択します。

次はどう塗りつぶすのかを選択します。「内容」というところから「コンテンツに応じる」を選び描画モード「通常」不透明度「100%」でOKします。

するとPhotoshopが自動的に写真に応じて塗りつぶしを行ってくれます。

ほとんど違和感はありません。

ものによってはここからコピースタンプなど手作業で調整していく必要がありますが、最初から手作業で作業することを思えばとても簡単に塗り足しすることができます。

わたしの場合前回のブログで紹介した「ものさし」ツールと併用して使用することが多いです。

写真の長さや構図を調整したい時などに是非使ってみてはいかがでしょうか?

写真の角度調整・Photoshop

こんにちは。デザイナーの落合です。
微妙に斜めになってしまった写真を直すのに便利なPhotoshop機能を紹介します。

使うのは「ものさし」という機能です。

わかりづらいかもしれませんがスポイトと同じところに「ものさし」ツールがあります。まずこれを選択します。

次にマウスで写真の端から端をクリックして線を入れます。

この時、斜めになってしまっていることがわかりやすい場所をそのまま斜めに沿って線を引きます。

線を引き終わったら「イメージ」「画像の回転」「角度入力」の順番で選択します。

すると角度が自動的に表示されますがそのまま「ok」にします。

これで写真の角度が修正されました。先ほど引いた斜めの線を水平に戻すようにPhotoshopが勝手に角度を算出してくれるので自分で回転するよりも格段に早く水平をだす事ができます。

あとは角度修正によって足りなくなってしまった端の部分を補足してあげることで修正は完了です。

次回は足りない部分を簡単に補足する方法をご紹介したいと思います。

360度写真をブログに投稿する方法

こんにちは。デザイナーの落合です。

今回のブログでは360度写真をブログに投稿する方法をご紹介していきたいと思います。

まず最初にこちらをご覧ください。

挙張神社 – Spherical Image – RICOH THETA


掛川の挙張神社で撮影したものです。

360度写真をブログに投稿するとこのように自由に写真を動かして視点を変えることが来ます。

では早速投稿の仕方についてお話ししていきたいと思いますが、リコーのシータというカメラ限定での投稿方法になります。

 

リコーシータ

必要になるのはリコーの360度カメラとパソコン用専用アプリケーションです。

リコーパソコン用アプリケーション

こちらのアプリはリコーの公式サイトからインストールすることが出来ます。

ブログへ投稿するためにはHTMLコードを発行する必要があり、それもリコーのアプリケーションを使用し発行することが出来ます。

アプリでリ撮影した画像を開き、「theta360.com」というメニューからFacebookまたはTwitterアカウントを使ってログインします。

そして投稿(SNS共有)を選択。

すると画像のようにURLが表示されます。

これはリコーのサイト上にアップされたものでまだブログに投稿することはできません。

ちなみにここで限定公開を選択すればURLを知っている人にしか見ることはできなくなりますのでブログ以外に公開したくない写真では限定公開を選択するといいでしょう。

続いてリコーの公式サイトにアクセスし、再びログインします。

公式サイト→https://theta360.com/ja/

アプリケーションを使用するとリコーのサイト上にアップされた写真が表示されますので、ブログに投稿したい写真を選択します。

埋め込みコードを選択するとHTMLコードが発行されますのでこちらをコピーしてブログに貼り付けます。

WordPressでブログを書き込む際はビジュアルモードでなくテキストに切り替えてからHTMLコードを貼り付けします。

これでブログに投稿することが出来ました。

この方法を使用しない場合

このように表示されてしまいます。

部屋は荒れていますが(笑)こちらはメルシーの様子です。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

数名、気になる様子のメルシースタッフがおりますが…(笑)このように室内を撮っても大変面白いと思います。特にきれいな場所にはおすすめです!

少し手順は多いですが是非ブログに360度写真を活用してみてはいかがでしょうか?(^^♪

メルシーにもカメラはありますのでお気軽にお問い合わせください!

 

 

360度写真をブログ載せるとどんな風に見える?

こんにちは。デザイナーの落合です。

今回のブログでは360度カメラを使用して撮影した写真をブログに載せるとどんな風に見ることができるのかをご紹介したいと思います。

最近よく目にする360度写真。

撮る側も見る側も普通の写真とは違った面白さで人気を集めています。

写真が面白いって何?って感じですが、本当に面白いんです!自分もついついハマってしまいました(笑)

では早速、こちらの写真をご覧ください。

掛川のメルシーの写真です。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA


スマホの方は指で、パソコンの方はマウスでぐりぐり動かしてみてください。

うわぁ…ナニコレ!ですよね(笑)

前後左右だけだなく上下まで自由自在に動かすことができます。

こうしてブログにも埋め込むことができますし、SNSに投稿することもできます。

なんといっても目を引きますよね!

Facebookに投稿した場合はこうして動かすこともできますが、スマホ自体を動かすと同じように写真も動くというような表示のされ方になります。

この写真ですが、ふつうに画像として載せてしまうとこんな感じになります。

掛川メルシー

なんという広大感|д゚)

超広角レンズなので歪みがすさまじいです(´・ω・`)

これはこれで面白いですが…!

ふつうに画像として載せてしまうと先ほどの360度回せる写真にはならないんですね…

ブログへの載せ方については次回ご説明していきたいと思います。

 

おすすめの使い方ですが

・店内の様子を一枚の写真で伝えたいとき

・目を引きたいとき

・人でにぎわうイベントの様子を伝えたいとき

・わかりにくい場所を伝えたいとき

などなどこれ以外にもたくさんあります。

くるくる画像を回していたら変顔のスタッフが出てきた…なんてのも面白そうです(^◇^)

 

次回はもっとたくさんの360度写真を載せながらブログへの埋め込みの仕方をご紹介していきたいとおもいます。

 

 

 

“画像のパクり・不正流出防止!ウォーターマークの入れ方(パソコン編)

掛川市京徳池公園

こんにちはデザイナーの落合です。

今回のブログではパソコンでのウォーターマークの入れ方を有料・無料ソフトでそれぞれご紹介していきます。

ウォーターマークとは画像や動画に書き込むサインのようなもので、アカウント名、会社名、ロゴ、著作権情報などを画像内に記載します。

それにより不正使用・無断転載を抑止することができます。

では不正使用や無断転載とはどのようなものなのでしょうか?

例えばSNSやブログに写真やイラスト、その他自身の作品をUPしたとします。

それをスマホやパソコンから第三者がダウンロードし、SNSやブログなどに載せたり、印刷配布するなど「本人の許可なく二次使用する」という事です。

他人のものを勝手に使用する行為がいけないという事は、現実の所持品に置き換えればすぐにわかる事ですがネット上では日常的に行われてしまっているのが現状です。

自分の作品が他の人の作品としてアップされる・自分の写真や家族の写真が知らない人に使われている、なんて事もめずらしくありません。

これらを防ぐためにも自分のものであるという事を記載しておくのはとても大切なことです。

 

 

①Lightroom(有料)を使用する

このソフトは写真編集用のツールでPhotoshopなどのペイント系ソフトとは少し違うのですが、今あるものを最高の形に仕上げるという点では効率も操作性もよく大変優秀なソフトです。現在すでにLightroomをご使用の方で普段ウォーターマークをご使用でない方はぜひ下記の方法をお試しください。

ではLightroomを使ってウォーターマークを入れていきます。

ソフト起動し編集する写真を選択。

初めて使用する人はわかりづらいかもしれませんがLightroomで写真を編集するには「フォルダー」横の「+」から先にフォルダーを読み込ませる必要があります。

すると画面下にそのフォルダ内の写真一覧が表示されるのでそこから写真を選択します。

選んだフォルダー内の写真はすぐに編集できる状態ですのでフォルダーを読み込んでしまえば「開く」という作業はありません。Lightroomは元の写真データを残したまま編集するので書き出しをしなければ写真は一切変更されません。ですので写真編集を行った後、必要な形式に書き出す必要があります。この最終段階の書き出しでウォーターマークを記載することができます。

「書き出し」をクリックしたら画面を下にスクロールし「透かし」という項目にチェックを入れ、「透かしを編集…」を選択します。

すると画像のようなボックスが出てくるのでここで透かし・ウォーターマークとして入力したい文字を打ち込みます。

この画面から文字のサイズ・位置・透明度など編集も可能です。

ロゴを入れたい場合は「画像オプション」からロゴを選択してください。

編集が終わったら「完了」・「書き出し」して終了です。

画像編集のついでにウォーターマークを入れることができるので普段からこのソフトを使っている方には大変嬉しい機能です。

 

②Photoshop(有料)を使用する

こちらのソフトはペイント系ツールですので自由自在にウォーターマークを記載することができます。

テキストツールでも、ペンタブなどを使用して手書きでも、色、形、透明度、質感まで自由な編集を行えます。もちろんロゴを読み込めばロゴを書き込むこともできます。

ですがPhotoshopに関しては少し違った方法をご紹介したいと思います。

Photoshopにプラグインをインストールできるのはご存知でしょうか?

プラグインはPhotoshopに機能を追加するために使用するプログラムです。

無料のプラグインもあり、Photoshop画面からメニューの「ヘルプ」を開き「プラグインと拡張機能を検索」から様々な機能を追加することができます。

その中にDigimarcというプラグインがあります。これは見えない著作権情報をメディアに書き込むことのできるもので、トリミング、コピー、ファイル形式を変更しても画像に埋め込まれた著作権データは失われません。

プラグイン自体は無料なのですがDigimarc社の技術を利用するためサイトに登録しライセンスを購入しなければなりません。ライセンスは年間ライセンスで枚数制限があります。

プラグインえおインストールし、Digimarcにアカウント登録しライセンスを購入したらあとはPhotoshop内のフィルターから使用することができます。

LightroomとPhotoshop自体も有料ソフトですし、持っている方は編集のついでにできますが、Digimarcでさらにライセンス料がかかるとなると金額的に個人ではなかなか厳しいかもしれません。

ということで無料で使えるオンライン透かしをご紹介します。

 

③オンラインでウォーターマークを入れよう(無料)

ソフトは様々なものがありますがWATERMARKというサイトをご紹介していきたいと思います。

使い方は簡単です。サイトにアクセスしたら「開始」をクリック。

画像を読み込んでくる先を選択し画像をインポートします。

インポートした写真がサイト上に表示されたら画像の上にカーソルを置きます。

すると「編集」という文字が表示されるのでクリックします。

編集画面に移ったら画面下にある「透かし」を選択、そこからテキストで入力するのか、ロゴをいれるのかを選ぶことができます。

透明度はもちろんカラーも変更できますし、ロゴをタイルのように敷き詰めることも可能です。

完了したら画面右下にあるフィニッシュをクリック。ダウンロードを押してパソコン内に保存したら終了です。

こちらは大変わかりやすくインターネット環境があればだれでも使用することができるので大変おすすめです。

ただ、これは電子透かしではなく写真に文字を書き入れているだけなのでトリミングされてしまえば二次利用されてしまう危険性があります。ですので、なるべく切り取られにくい場所に書き込むことをお勧めします。

 

以上③つのやり方と、前回のブログではスマホでのやり方もご紹介させていただきました。

わたしはイラストも描くのですが、他人の絵を自分の作品だと偽ってSNSに投稿している人や、無断でアイコンや自分のホームページ画像に使用している人など比較的よく見かけますし、イラストレーターさんでは自分の描いたイラストが知らないところで商品化されていた、など様々な被害があります。

自分の投稿した家族の写真が詐欺に使用されていたという事もありました。

これは海外であった話ですが、他人の子供の写真を自分の子だと偽って投稿し問題になった話もあります。

どのように自分が投稿した写真がどんな風に使用されてしまうかわからない世の中ですので、自分に合ったやり方を見つけて是非ウォーターマークを使用してみてください。

 

 

 

 

 

 

画像のパクり・不正流出防止!ウォーターマークの入れ方(スマホ編)

掛川市京徳池公園

こんにちは。デザイナーの落合です。

ブログやSNSに写真を投稿する際、その写真が自分の知らないところで使われてしまうかもしれないという危険性をご存知でしょうか?

最近よく耳にするデジタルコンテンツ内でのパクり。

ブログをそのままパクってしまう、FacebookなどのSNSに投稿した料理、風景写真、家族や子供の写真までもが全然知らない人のSNSにも投稿されていた。など様々な話を聞きます。

知らないうちに自分の作品がスマホケースになって発売されていた…なんてことも過去あったそうです。

ですから企業で使用する写真はもちろんのこと、個人の写真も自分自身で盗難対策していかなくてはなりません。

 

その対策として使用するのがウォーターマーク(透かし)です。

簡単に言えば写真や作品にしっかり名前を入れておくという事。

ウォーターマークをいれておけば無断転載・転用もかなり防げるかと思います。

今回のブログでは二回に渡りパソコンでのやり方、スマホでのやり方を含めご紹介していきたいと思います。

 

スマホで写真にウォーターマークを入れよう

まずはスマホでのやり方です。

パソコンをお持ちでない方はアプリを使用し写真にウォーターマークを入れていくことになります。

パソコンを使用すれば写真のデータ情報に著作権情報を埋め込みすることもできるのですが、スマホでは画像内の見えるところにサインをいれていきます。

トリミングされてしまう可能性もあるので切り取られないような位置に配置することで、より無断転載抑止になりそうです。

 

色々手段はありますが今回はiPhoneにもandroidにも対応している「snapseed」という無料アプリを使用します。

snapseed

このアプリは写真編集・撮影ソフトで、ウォーターマーク専用のアプリというわけではありません。ですが操作がとても簡単で分かりやすく写真編集の面においても大変優秀なアプリですのでインストールしておいて損はないと思います。

まず起動するとこのような画面になります。

snapseed

左上の「開く」をタップすると画像を選択することができます。

「端末から開く」を選択するとすでに撮影済みの写真を選択し編集することができます。

「カメラ」をタップするとカメラが起動しraw撮影することができます。

今回は事前にスマホで撮影していた写真を使用していきます。

掛川市京徳池公園

こちらは掛川市の京徳池公園でスマホを使い撮影したものです。

この写真の右下に文字が記載されています。これがウォーターマークです。

ではさっそくウォーターマークの入れ方を順に説明していきたいと思います。

 

テキストで記載する

画像を開くと右下にペンにようなマークが表示されていて、マークをタップすると編集画面に入ります。

するとこのように編集項目を選択する画面になるので「テキスト」をタップします。

次に画面に表記されているように文字をダブルタップすると文章を入力することができます。

これはウォーターマークですので会社名やロゴ、アカウント名、著作権者名(コピーライト)や自分のサインを記載します。今回はロゴではなくテキスト入力していきます。

画面下にあるlineという文字を選択することでフォントや表現を変更することができます。右にスライドさせるとバリエーションが沢山ありますので好きなものを選択します。

次に画面一番したの白い部分にある滴のようなマークを選択すると透明度を変更することができます。これで下の写真が透けて見えるようになります。

1本に指で文字の移動、2本の指で画面の拡大縮小をするように文字の大きさも調整することができます。

このようにサイズ、位置、透明度を任意のものに設定したらこれで完成です。画面右下のレ点マークをタップし作業完了させてください。

画面上にある「保存」をタップすると編集した画像を端末に保存することができます。

カラーバリエーションも多く、また色を反転させることもできるためこのような画像も作成することができます。

 

写真にロゴを入れる

次に文章でなくロゴをスマホで入れたいという方は下記を参考にしていただけたらと思います。

では画像のようにロゴをいれていきます。

まずは入れたいロゴマークをスマホ内に保存してください。

こちらの作業は手順が二つに分かれます。

①ロゴの背景透過

パソコンなどから背景透過のデータをスマホに送ってもちゃんと背景透過になっていない機種が多いかと思います。

なのでまず背景透過するアプリを使用します。

今回はiPhoneにもandroidにも対応している「背景透過」という無料アプリを使用していきます。

背景透過アプリ

アプリを開いたら「アルバムから開く」を選択しロゴを選びます。

「背景透過データのはずなのにスマホで保存してみたら白い背景がある」という場合では自動的に背景透過したものが表示されるので、そのまま保存するだけで大丈夫です。

写メなどもともと背景透過されていないものは消したい部分を何度かタップして消していく必要があるので、できれば背景透過のPNGデータを使用するようにしましょう。

背景透過が完了したら画面上にある出力をタップし端末に保存します。

 

②ロゴを入れる

続いて①で作成したロゴを入れていきます。

ここからはiPhoneにもandroidにも対応している「LINEカメラ」というアプリを使用していきます。

LINEカメラアプリ

LINEカメラを起動し、「アルバム」からロゴを入れたい写真を選択します。次に右下にある編集をタップし、下のアイコンのハートマークを選択します。

するとはさみのマークがあるのでそのマークをタップ。

「+」を選択し先ほど制作した背景透過のロゴを選択します。

あとはロゴの周りに表示されているボックス右下矢印をタップで大きさを、左下の太陽のようなマークで府透明度、色相、彩度、明るさを調整します。

これで完成です。

一度背景透過のロゴを作成すればこれからは同じものを使いまわせばいいので二回目からはLINEカメラのみでロゴをいれることができます。

 

 

以上スマホでのウォーターマークの入れ方でした。

最近ではパソコンを使わずにスマホで撮影・編集しそのまま投稿するという方が多いと思います。

ですがネットに投稿された写真は誰でも保存できるのでどんな風に使われてしまうかわかりません。

なので不正利用対策として是非ウォーターマークを利用してみてください。

 

次回はパソコンを使ったウォーターマークの入れ方を説明していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

iPhone7の機能(カメラ編)


こんにちは。デザイナーの落合です。
前回のブログではiPhone7の意外と知らない便利機能についてお話しさせていただきました。
今回はカメラの機能についてお話していきたいと思います。

①HDR機能

iPhone4以降の機種に搭載されているこの機能。ご存知の方も多いかもしれません。
デジタルカメラに搭載されている機能ですが、この機能をiPhoneでも使用することができます。
簡単に言うと「逆光や黒潰れをカバーしてくれる」機能です。
やり方は簡単。カメラアプリ上で画像上部に表示されているHDRをオンにするだけです。iPhoneHDR撮影

ちなみにこの機能では複数枚の写真を使用し1枚の写真に仕上げているためそのまま保存すると複数の写真が保存されてしまい容量が大きくなってしまします。
その対策として下記画像のように「写真とカメラ」設定からiPhone設定

一番下にある「HDR(ハイダイナミックレンジ)通常の写真を残す」をオフにしてください。

写真とカメラ
こうすれば合成後の一枚の写真だけが保存されます。
保存の設定を確認したところで実際にHDR撮影の例を見てみましょう。

白とび写真HDR写真
空に注目して見てください。真っ白で雲の見えなかった写真が、HDRを使用する事によって雲の形までしっかりと映し出されました。このように通常は白飛びしてしまう写真もHDR機能を使用すれば防ぐことができます。
ちなみにカメラにおけるHDR撮影とテレビのHDRとは別物です。テレビにおけるHDRは4Kの上、画質向上の新規格です。

②ポートレート機能

iOS10以降で使用することができるポートレート機能。
どのような機能かというと、一眼レフのように背景のボケをつけることができます。

ポートレート機能を使わない写真 ポートレート機能使用写真
1枚目が普通に撮った写真。2枚目はポートレート機能を使って撮影したものです。背景がボケているのがわかります。

こちらもHDR機能同様に「通常の写真を残す」の設定をオフにすればボケている写真のみを保存することができます。オンにした場合背景にボケのない写真とある写真が両方保存されることになります。

しかし残念ながらこの機能はiPhone7plusでしか使用することはできません。
じゃあiPhone7plusでないとボケを生かした写真はとれないのでしょうか?

ご安心ください。iPhoneの基本的な機能でも工夫すればできますし、実は簡単にボケを演出することができるアプリがあるんです!それは次回ご紹介していきたいと思います(*^_^*)

③RAWでの撮影

これは本当にびっくりしました…。普段スマホで撮影する写真はJEPGがメインだと思います。JPEGを上記の機能で説明すると合成後の写真、つまり完成された一枚の写真です。
ですがRAWは合成前の複数の写真と同じで未完成な状態なので自由に編集することが可能です。写真加工の知識があれば幅広い編集が可能。
これはもともと一眼レフやデジタルカメラにある機能でした。プロのカメラマンさんはRAWで撮影する方がほとんどだと思います。プロの方は編集なしでもハイクオリティな写真を撮られますが、RAWで撮る事によっていざという時の保険にもなるそうです。

ですがiPhoneでRAW撮影・加工するには専用のアプリが必要です。
それも次回ブログで一緒にお話していきたいと思います。

このようにスマートフォンのカメラは飛躍的に進化しています。
iPhone7plusにはついに望遠レンズも搭載され、スマホレンズの弱点が大きくカバーされました。

写真を本格的にやりたいなら一眼レフカメラに勝るものはありませんが、スマホの写真は手軽で、ブログ投稿など現代のスタイルにとても適していると言えます。
最近ではスマホのみでカメラを持っていない方も多く、SNSの普及もあり「スマホでいかにいい写真を撮れるか」が求められている気がします。

だからこそ是非スマホの機能を使いこなして良い写真を撮りたいですね!

iPhone7の便利機能

こんにちは。デザイナーの落合です。
先日機種変更をして念願の赤いiPhone7plusをゲットしました。
赤が一番好きな色なのでこれは買うしかないと思い予約。
資料を携帯でよく見るで今回は初のplusにしました。大きくてとっても見やすいです!ドローンの操縦も快適(*^_^*)

という事で今回のブログではデザインとは関係ありませんが使っていて便利だと感じたiPhoneの機能についてお話していきたいと思います。

①「Wallet」

まず一番利用しているのが「Wallet」というカードをまとめて登録できる機能です。
クレジットカードやSuica、搭乗券やプリペイドカード、映画にチケットなどを管理できます。
実際にiPhoneに登録されたクレジットカードで支払いを行う為には指紋認証が必要なので他人に使われてしまう心配もありません。
実際に会計にかかる時間がかなり短縮されました!急いでる時などとてもありがたいです。

「ホームボタンを押さなくても画面が点灯!」

指紋認証機能が進化してちょっと触っただけでも認証されロック解除。「時間や通知がみたかっただけなのに…」…なんてことがよくありました。
ですがボタンを触らなくてもスリープ解除、通知や時間を確認することができます!
やり方は簡単。iPhoneをもって手前に傾けるだけです。イメージとしては自分に見えるように傾ける感じです。
裏返してある状態から表にひっくり返しても点灯させることが可能です。
しかしそれって鞄に入れて置いたら勝手についたり消えたりを繰り返して誤作動やバッテリーの無駄遣いなのかも…とも思いました。
そんな時はiPhoneの「設定」から「画面表示と明るさ」から「手前に傾けてスリープ解除」をオフにすればオッケーです!
ちなみにこの「画面表示と明るさ」から文字の太さや大きさも変えられます(*^_^*)

画面表示と明るさ設定

③「3Dtouch」

長押しというよりはもう一段階深く押すことによって使用できる機能です。
以前からある機能ですが新しくコントロールセンターでも使えるようになりました。(画像参照)

iPhone画面

もちろんアプリにも使用できます(*^_^*)iPhone画面

④「大文字ロック」

これはiPhone7に限ったことではありません。しかしパソコンのように大文字ロックってできないのでろうか…と不便に思っていました。
全部大文字で入力したいのにいちいちシフト↑を押さなくてはいけないのかな…と思ったら早めにシフトを二回タッチすればロックできました!
いやはや知らなかった…知らなかったの私だけかも?と思いつつ、知らなかったお仲間の方にはここでこっそり知ってもらえたらと思います(笑)

⑤「左スワイプでロック画面中もカメラ起動」

これはかなり使っています!傾けてスリープ解除からの左スワイプでカメラ起動!
写真だけ起動したい!すぐに写真を撮りたい!というときにおすすめです♪

以上!一部にはなりますがiPhoneの便利機能紹介でした。

個人的には追加されたカメラ機能に感動しているのですがそれは次回にしたいと思います(笑)

スマートフォンのレンズ(漫画で解説)

こんにちは。デザイナーの落合です。

今日はスマートフォンのカメラについてお話していきたいと思います。

最近ではSNSなどもありスマホで写真を撮られる方がとても多いと思います。

日常的に触れる機会の多いスマホのカメラですがいったいどんなレンズが使われているかご存知でしょうか?

今日はスマホレンズを解説する漫画を描いてきたので是非目を通していってください(^^♪
漫画

 

 

 

以上!漫画を描いてみましたが結局字ばかりになってしまったような気がします…(笑)

スマホで写真を撮ってみるとなんだか顔が違う…水平が歪んでしまってきれいに出ない、なんてことが起こってしまいがちです。それはスマホのレンズが基本的に広角レンズだったからなんですね。最近ではスマホ用の外付けレンズが売っていたり、最近自分が機種変したものには望遠レンズも搭載されています。

ちなみに漫画内で「ズームできればいいのですが」と説明しましたが、歪みが一番なく撮れるのは50mm前後だと言われているからです。

広角レンズがダメというわけではなく、特製を理解して使う事が大切であり、その良さを生かす事でよりよい写真が撮れるかもしれません!(笑)

ようは適材適所なんですね。

スマホで撮った写真は印刷に使うには少し小さいですが、ブログやSNSに上げるのなら最適なサイズです。

一眼レフカメラはスマホよりも大きいサイズで撮影することができるので印刷に向いています。撮影サイズは設定から変更できるのでブログ用に小さいサイズで撮ることも可能です。印刷や写真の自由度(レンズの種類など)を考えると一眼レフが個人的に最良ですが、やはり手軽さを考えると普段から持ち歩いているスマホが圧勝ですね(;^ω^)

 

という事で今日は身近な存在でもあるスマートフォンのカメラについてのお話でした!

 

 

新茶空撮(菊川市)

こんにちは。デザイナーの落合です。

先日先輩の実家のお茶畑を撮らせていただきました。

その日はありがたいことに天気も良く、早朝という事もあり風はありませんでした。
七時前から皆さん来ていただいたようで本当に感謝感謝(;_;)

 

という事で機体のステータス設定・確認をしてさっそく上昇!高くなるにつれ自分たちの姿がどんどん小さく…!!!!

新茶 空撮

機体のステータスといえばコンパス校正ですがひとりドローンをもってくるくる回るのはなかなか恥ずかしいです( ゚Д゚)

快晴で風もなくとてもいいコンディションだったのですが一点問題がありました。

鉄塔

こちらの鉄塔です。これがいくつもあり、衝突の心配はないものの送信機と機体の通信状態が不安でした。ですので目視できる距離だったとしても遠くや高くまで飛ばすのは危険だと思い断念しました。

 

というわけで今回は比較的近くをうろうろと飛行しました。

そして撮影したものを後日パソコンで編集。

それがこちらの動画です。
↓↓↓

 

 

 

菊川市のお茶畑を撮影させていただいたのですが、上空から見てみると近くに沢山のお茶畑があり感動しました!
山に描かれていたお茶の文字も撮れたらよかったのですが広角レンズでは厳しかったです…

撮影を終えて自分の中で課題になっているのは機体の向きが正面じゃないときにおけるスティックを両方使った操作です。

機体の向きが逆になるとコントローラーの操縦も逆になります。

単純に逆になるだけならいのですが斜めなど微妙な方向を向いているときやっぱりまだわからなくなってしまうことがあります(;^ω^)そこはこれからどんどん練習していかないといけません!

そして上空からの構図は工夫しないと似たようなものになってしまうので構図に工夫が必要だという事。

最終的に動画として編集するなら出来上がりを想像して最初から構図・撮り方・使い方をある程度きめておかないといけないと思いました。

それにはドローンをこう動かすとこういうものが撮れる、という事を把握・理解しなければならないのでここもまた勉強していくべきポイントだと思いました。

撮影場所を探してこれからどんどんうまくなっていけるよう頑張ります!インスタにも動画を載せていく予定なので是非チェックしてみてください(^^♪

インスタアカウントはこちら
↓↓↓
https://www.instagram.com/merci_producees/?hl=ja

 

 

 

 

 

ドローン【DJI phanto4 】の安全面について

こんにちは。落合です。
今回のブログでは個人向けドローンについてお話していきたいと思います。

現在ドローンは多くの事業で採用され、その進化や普及はとどまることを知りません。
最近では企業だけでなく個人でドローンを持っている方も大変多く、Amazonや楽天などのショッピングサイトでも取り扱っているため、家電感覚で購入できます。

ドローン開発の大手企業といえばフランスのParrot、アメリカの3D Robotics、中国のDJIの三社。

今回はその大手のひとつである中国のDJIのドローン「phantom 4」というドローンの安全面についてご紹介したいと思います。phantom4

phantom4の機能

phantom4には障害物検知で自動的に障害物をよけてくれる機能や、機体エラーやバッテリー不足、コントローラーとの通信不能状態など飛行中落下の危険性がある場合、自動的に離陸したポイントに戻る機能が搭載されています。これは異常時だけでなく、ボタンひとつで離陸ポイント、または登録したポイントに自動で戻ってくれるリターントゥーホームという機能です。(GPS信号を利用する機能なのでGPS信号が安定している必要があります。)
さらにスマートフォンの画面をタッチすることで、その方向に自動飛行してくれる機能や、ターゲットを設定すると障害物を避けながら自動追跡してくれる機能もある為、操縦に不慣れな初心者にとっても大変心強い機体です。(ですが何があるかはわかりませんのできちんと操縦できるまで無理な飛行は避けましょう!)

 

優秀な機械ではありますが、それはきちんと設定や状態など管理がされていることが大前提です。また、phantom4が自動で飛行するためにはGPSが必要不可欠です。GPS信号の不安定な場所ではマニュアル操作になりますので、ホバリングも当然手動、その為風に流されたりと危険が伴います。
現在、飛行禁止区域や空港の近くではphantom4自体のモータが駆動せず飛ぶことはできません。

DJI飛行制限

こちらの表のようにGPSを利用した制限がかけられています。これはDJI製品すべてに共通する制限です。
GPS信号を利用しないで飛行するモードにすればこちらの制限は関係ありませんが、上記で書いたようにとても危険です。また、モーターを駆動した状態や、飛行中に飛行禁止区域に侵入しようとしたらどうなるのか?と質問され調べたところ、見えない壁が出来たみたいにそれ以上進めなくなるそうです。
ドローンに対する法律も作られましたが、2018年にはドローンの自動飛行規制が予定されています。これにより許可を得てない機体は飛行禁止区域や制限エリアでは飛行、高度が制限され、許可を得た機体のみが飛行することができるようになります。
現在ドローンをお持ちの方は「ドローンって結局どこで飛ばせるの?」と疑問に思っている方も多いと思います。ですが飛ばせないエリアで飛行ができなくなるのならそれは大変わかりやすいですよね。(DJI製品については先ほどの表にあったように現在すでに制限があります。飛行禁止区域についてはアプリのNo-fly zoneから確認できます。)

以前話題にもなりました、ホワイトハウスにドローンが落ちた事件。実はこれもDFIの製品、「phantom 2」です。
落下だなんでドローンは危険だわ!と思う方もいるかもしれませんが、この事件では操縦者が酔っ払っていたようです(*_*;
他にも首相官邸にドローンが落下するなど様々な問題も発生しましたが、DJI社の対応で今は皇居や総理官邸1キロ以内での離陸、飛行はできません。
このようにすぐにDJI社のほうで対応が行われます。

機体の性能だけではなく、開発会社の迅速な安全対策においても個人的にphantomはおすすめです。
(新規追加飛行禁止区域についてはアプリ更新と共に変更されます。安全な飛行を楽しむためにもアプリや機体のアップデートはしっかり確認しましょう。)

phantomはスマホやタブレットと接続しそれをモニターとして使用します。設定もスマホやタブレットアプリ内で行い、機体やコントローラーのアップデートも、スマホもしくはタブレットに接続した際に行われます。現在自分はモニターとしてiPhoneを使用していましたが、機種変更の際に欲張って画面の大きいiPhoneplusにかえました!(笑)

iPadなど大きな画面でも撮影してみたいですが個人的には普通にiPhoneでも十分だと感じました。

今回は安全面についてお話していきましたが、次回はphantom4のカメラについてお話していきたいと思います!

 

CLIP STUDIO(お絵描きソフト)とは?

こんにちは。落合です。

今日はCLIP STUDIOというソフトについてお話していきたいと思います。

このソフトはイラスト、アニメ、漫画専用の絵を描く人の為のソフトです。

私も最初の頃は同じペイント系ソフトのphotoshopで絵を描いていましたが、今はCLIP STUDIOをメインで使っています。

お恥ずかしい話ですが、デジタルで絵を描けると知ったのはここ数年の事で、最初はちんぷんかんぷんでした。だからこそ興味があるけど良く分からない…という方向けの情報にはなりますが、少しこのソフトについて画像付きで解説していこうと思います。(今回使用した画像は自分で制作したものですが、アニメ、デジタルモンスターのそらとピヨモンというキャラを使用した二次創作です。)

ブラシについて

まず1番大切なブラシ。これがアナログと違ってしまうと「どうも上手く描けない。」という事が起きてしまいます。

photoshopで絵を描こうと思うと自分でブラシ設定をしなければなりません。

初心者にはこれがとっても高いハードルです。

ですがCLIP STUDIOにはGペン、鉛筆、油絵のような筆、水彩筆まで多彩なブラシが最初から用意されていて、筆圧感知のペンタブレットを使用していれば、まるでアナログのような強弱をつけた線を描く事が出来ます。

CLIP STUDIOブラシ

photoshop同様、レイヤー機能も当然あるので、まずは鉛筆で下書きをした後にペン入れ用のブラシで線画を起こすことも容易に出来ます。(画像では下書きを描いたレイヤーの透明度を下げ、薄くした状態でペン入れしています。)

 

CLIP STUDIO下書き

レイヤーは非表示にする事も出来るのでアナログのように後から消しゴムで下書きを消す手間が省けます。

消しゴムも、滑らかに消したい場合、きちんと消したい場合など用途に合わせて選択する事が出来、水彩筆など色が混ざるブラシでは、感覚的に色を混ぜながら塗る事も可能です。

塗りつぶしツールも大変優秀で、塗りつぶしツールで塗ったあと、塗り残しツールを使い残った部分を手早く塗りつぶすことが出来ます。画像のように綺麗に塗りつぶしてくれます!

CLIP STUDIO下塗り

このように、絵を描く人にとっては嬉しい機能が沢山あり、作業時間を大幅に短縮する事ができます。

マンガ用のコマ割ツールや、パースを描くツール、当然図形も描くことが出来ます。

CLIP STUDIOユーザー向けの無料のブラシや素材も配信されているので、用途に合わせて様々なカスタマイズをする事も可能です。

保存ファイル形式もCLIP STUDIO独自のものだけでなく、photoshop形式でも書き出せる為、最後はphotoshopで加工をする。という方も多いと思います。(やはり加工に置いてはphotoshopが大変優秀です。)

そらとピヨモン

こちらは最終的にPhotoshopで加工した画像です。

有料ソフトではありますが、アナログのような感覚でデジタル絵を描きたい!という方には大変おすすめなソフトです。

こちらもCLIP STUDIOにて制作しました、NARUTOのサスケとサクラです。

NARUTOのサスケとサクラ

このようにアニメ風なイラストも描く事ができます。最近大人用のぬりえも流行っていますが、是非デジタルイラストにも挑戦してみてはいかがでしょうか?

Adobe Bridgeのおすすめ機能

グラフィックの制作に欠かせないBridge。

Bridgeはデジタルアセット管理ソフト、簡単にいうとファイルを管理するソフトです。

ファイル管理ならソフトをわざわざ使わなくてもできるじゃん!と思われる方も多いと思いまが、自分にとっては制作に欠かせないソフト。

ということで今日はBridgeの個人的便利機能をご紹介したいと思います!

 

個人的おすすめ機能①「illustratorやPhotoshop形式のファイルもプレビュー可能!」

Bridge 画面

Bridgeを使わずにファイルから閲覧するとillustratorやPhotoshopのファイルはそれぞれのアイコンとして表示されてしまい中身がどんなふうになっているのか一目では分かりづらいです。しかしBridgeでは画像のようにJPEGでないファイルも一覧で見ることができます。また、JPEGなどの画像をダブルクリックすると自動的にPhotoshopで開かれるようになっています。

 

個人的おすすめ機能②「全画面表示」

Bridge 全画面表示

ファイルを選択しスペースキーを押すと全画面表示でプレビューすることができます。全画面表示をしなくても、プレビューパネルからマウスで写真上を選択すると部分的に拡大してみることも可能です。もちろんillustratorやPhotoshopのファイル形式でも全画面表示できます。ファイルを開かなくても詳細を確認できるというとても便利な機能です。

 

個人的おすすめ機能③メタデータ閲覧」

撮影日やファイル形式だけでなく、解像度、サイズ、撮影時の露出設定、焦点距離まで閲覧できます。

ファイルを開いて確認しなくても、この写真が必要なサイズを有しているのか一覧で把握することができます。

写真でなくてもサイズや容量が一目でわかるのでとても便利です。

 

個人的おすすめ機能④「ラベル機能」

使用するファイルを決めても、あとからまた探すのは大変。

ですがラベル機能を使って印をつけておくとファイルを探すのも区別するのもとても楽になります。

Bridge ラベル

 

個人的おすすめ機能⑤「同時プレビュー」

なんと複数選択で同時に複数の写真を拡大プレビューすることができます。

どれを使用するか迷っている時など比較したいときにおすすめです。

Bridge同時プレビュー

 

①~⑤までの機能の他にもBridgeには便利機能がたくさんあります。

ちなみにメタデータを見たいときや、画像一覧で見たいときなど、それに適した画面の表示方法はワークスペースから簡単に変更できます。

Bridge ワークスペース

皆さんも是非Bridgeを使ってみてはいかがでしょうか?

作業がすこし楽になるかもしれません!

 

 

 

 

記憶色ってなに?~実際の色と記憶の中の色~

こんにちは!デザインをやらせていただいている落合です。

今回は【記憶色】についてお話させていただきたいと思います。

「記憶色」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
言葉の通り「記憶の中での色」を示しています。カメラをやっている方はすでにご存じかもじれませんが、いくつか例をあげて説明していきたいと思います。

 

よく耳にするのは青空の話です。

空の写真を撮って、後日確認してみると、「どうも自分の思っていたものと違う」という事があります。
これは実際の色と記憶している色の違いから生じる違和感です。

写真の青空と実際の空の色は違う?

この写真の青空はとてもきれいで、そしてしっくりきます。でも実際の空はこんなに鮮やかではありません。人は実際よりも、より鮮やかに色を記憶しているのです。

こういった実際とは違う、記憶の中の色のことを【記憶色】といいます。

 

桜がちらほらと咲き始める季節になりました。
日本の桜の多くはソメイヨシノで、とてもきれいなピンク色をしているイメージがありますが、実際は限りなく白に近いピンク色です。
是非お出かけの際、桜の花びらを手に取ってみてください。記憶色との違いを実感できるかもしれません!

他にも有名な話の中に肌の色があります。毎日見ているものですが、実際の肌の色よりも自分の好ましいと思う色に寄せて記憶しているそうです。

最近ではデジタルカメラが主流になっていて、その後加工する事が多いと思います。
綺麗な写真を見たときに、「どうせ加工だろ?」と思う方も多いかと思いますが、実際の色をそのまま使用すると基本的にくすんで見え、違和感を感じてしまいます。
そのままの色では違和感があるというのは何とも不思議な話ですが、記憶の中の色に近づけることにより自然に写真という形に残すことができるのです。

最近のカメラでは撮影の際に自動的に記憶色に近い色に補正してくれるものもあるそうです。

彩度を上げればきれいな写真になるわけではありませんが、実際の色と記憶の色に違いがあると知っていればどこかで役に立つ日がくるかもしれません!(きますように!)
というわけで今回は写真を勉強した際に学んだ記憶色のお話でした。
これは袋井にある油山寺で撮影した写真ですが、彩度を上げてみるとしっくりきました。「紅葉の色はやっぱりこうだよね!」という感覚ですが…

袋井市の油山寺
文章力が無くて伝えたいことが伝えきれてない感が否めませんが、デザインの勉強ばかりでなく文章力もレベルアップして良い記事を書いていけたらと思います!!!

【フォント】opentypeとtruetypeの違いについて

メルシーにてブログを書かせていただくのは初めてになります。デザインをやらせて頂いている落合といいます!今後ともどうぞよろしくお願いします。

デザインと一言にいっても世の中には色々なデザインがあります。
日常当たり前に見ているもの、使っているもの、そのほぼ全てがデザインされているといっても過言ではありません。
今日はその数あるデザインの中から【フォント】についてお話させていただきたいと思います。

opentypeとtruetype


illustratorやPhotoshop、その他文字を使用するソフト内でフォントを選択する際に、『O』や『T』の文字がフォント名とは別に表示されているのはなんとなくご存知かと思います。

自分もデザインを知らない時は知りもせずフォントを選んでいましたが、これはデジタルフォントの種類を示しています。

「O」はopentype
「T」はtruetype

ではいったい何が違うのでしょうか?

truetypeのフォントは昔からある形式のフォントでアップル社とマイクロソフト社が共同で開発したフォントです。
その弱点を大きくカバーしたものがopentypeで、アドビシステムズ社とマイクロソフト社で開発したフォントです。

その違いを簡単に説明します!

【truetype】

〇種類が多い
〇対応環境が多い
〇価格もopentypeに比べて安価
〇最高解像度が600dpi
〇Mac、windowsそれぞれにインストールできるが互換性がない

【opentype】

〇種類は比較的少ない
〇対応環境が限られている
〇文字セットが多い
〇truetypeに比べて高価
〇illustratorと同じ3次元ベジェ曲線で表現されている為解像度の限界がない
〇Mac、windowsでフォントの互換性がある
〇字詰めが柔軟に出来る

こうして特徴を並べてみるとそれぞれに短所、長所があることがわかります。

結局どちらのフォントを使えばいいの?

皆さんお使いのパソコンのOSはWindows、Macのどちらでしょうか?
高性能なopentypeですが、使用できる環境が限られています。Windowsの一般家庭向けソフトはopentypeに対応してない事が多く、確認しないで購入してしまうと「あれ!せっかく買ったのに使えない!」なんて事がおこってしまいます。
そもそもopentype自体、家庭で使用するにはとても高価です。
truetypeも大変優秀なフォントで、フリーフォントも多く、DTP、印刷、出版等の仕事で使用するのでなければtruetypeフォントを使用する方がいいと思います。
ただ、WindowsとMac間での互換性がないため、両方のパソコンで使用する場合はそれぞれWindows用、Mac用フォントを購入する必要があります。

Macの場合、OSx以降ならばopentypeに対応しており、問題なく使用することができます。

一方、デザイン業界ではopentypeフォントを使う事が多いです。
truetypeを使用し大きい文字(30pt以上の文字など)を印刷すると解像度の関係でジャギが出て汚くなってしまったり、特殊な文字がtruetypeでは表現できなかったりするからです。
opentypeでは文字詰めが柔軟にできるため、綺麗さ、読みやすさを求めるDTPでは重宝されます。多くの印刷会社がtruetypeを所有していない為DTPでは使用できないと言われることもしばしばありますが、
illustratorなどフォントをアウトライン化できるソフトを使用していれば印刷会社が所持していないフォントでも使用することができます。

opentypeに対応しているソフトをWindowsでもMac使用したい場合、使用したい文字の種類が多い場合、特殊な文字を使用したい場合などもopentypeを利用するメリットがあると言えます。

それぞれに長所短所がありますが、作業環境、目的に合わせて、購入、ダウンロードするフォントを選択してみてはいかがでしょうか?

以上記念すべき落合の初ブログになります!
何故いきなりフォントの話なのか?というと、実は自分がデザインを勉強するにあたって一番苦労したのがフォントだったからです|д゚)
数ある書体のなかでも業界で多く使われているフォントはやはり綺麗です。
最初のうちはその『きれい』すらいまいちよくわかりませんでした。
グラフィックデザイン、イラスト、カメラなど自分が勉強しているものを中心に、ブログにて書いていけたらと思っています。(役に立つかは別として!)
すこしでも興味を持ち、読んでいただけたらうれしいです!