解像度

こんにちは。デザイナーの落合です。

今日は解像度についてのお話です。

解像度という言葉は皆さん聞いたことがあると思います。

ですが具体的になんなの?と聞かれると良くわからない方も多いかと思います。

解像度は1インチに含まれているドットの量を示します。

解像度の違い
解像度の違いを分かりやすく絵にしてみました。

左は解像度が低く、右は解像度の高いイラストです。

ドット数が少ないと画像が荒くなってしまうことがわかります。

では解像度は高ければ高いほど良いのでしょうか?

 

解像度には適切さが大切です。

パソコンのモニターやスマートフォンなどのデジタル画面で表示されているものは72dpiが最適です。

72ってすごく低い!と感じられる方も多いと思いますが、これ以上解像度を高くしてもモニター上で画質が向上することはありません。

むしろ重くなってしまい不便と感じてしまします。

スマートフォンで撮影された写真の解像度は基本的にネット環境に最適な72dpiになっています。

 

家庭用プリンタの解像度は基本的に200dpiです。

web環境の2倍以上必要になります。

ですので家庭用プリンタで印刷した場合、画面上でみた写真の半分以下の大きさになってしまいます。

無理やり同じ大きさに印刷すると画質は当然荒くなってしまします。

 

チラシなどの印刷物は必要解像度が最も高く350dpi必要になってきます。

モノクロのものですともう少し高い解像度が必要になってきますが、

スマホで撮影した写真を印刷物に使用しようと思った場合、大きさはおおよそ3分の1になってしまします。

 

最近のスマホは解像度が72dpiでも写真そのもののサイズが大きいので使用サイズによってはもちろん印刷物にも利用することができます!

 

以上簡単ですが解像度のお話でした。

 

画素とはまた違うので本当にややこしいですね…!1