ホームページなぞ、作成しても無意味?

ホームページなぞ作っても無意味?
先日、とあるサロンのお客さんと話していた時のこと。その方はサロンのスタッフさんですが・・・

お客さん
あの~ぶっちゃけホームページとかって~もう作っても無意味じゃないですかぁ~?

おだぎり
ほう、なんでそう思うの?

お客さん
だってほら、ウチらみたいな業界って~もうホットペッパーとかからしか新規のお客さんこないじゃないですかぁ~。あとLINEとかフェイスブックとか?そう言うところしかお客さん見てないじゃないですか~。だから手間とお金かけてホームページとか作っても意味ないんじゃないかと思うんですよね~。

と言う感じです。。。ほぼ雑談レベルでの会話だったので特に反論することもなく・・・

おだぎり
まぁ、確かにそーだよねー

とその場を流してしまった訳ですが。。。

ホームページはサロンの集客には役に立たない?

実際にこう思っているサロンさんは実は少なくありません。なぜか?
他の業界でビジネスをしている人からすると疑問に感じるかもしれませんが、美容業界は少し特殊な事情があります。

それは上のスタッフさんも言っている通り『ホットペッパー(の集客力)が非常に強いこと』です。
ホットペッパーに店舗情報を掲載するだけで、多くの新規客が訪れます。
わざわざお金と時間を要して自前のホームページなど作成しなくても、ホットペッパーに電話一本かければ担当営業さんがやってきて、取材~撮影をし、遅くとも数週間後にはホットペッパーのウェブサイトにキレイな写真が掲載されたサロンページが出来上がり!お得なクーポンがつけられるから、それを見た新規のお客さんが続々とやってきます。

しかもネットだけでなく、コンビニなどにフリーペーパーとしても配布設置されているのでリアルの集客も抜かりはありません。

集客はホットペッパー一本でOKなのか?

このように圧倒的な集客力を誇るホットペッパーですが、果たしてこれ一本で集客は大丈夫なのか?と言うと、そうではありません。
なぜならホットペッパーに掲載するには

高額な広告掲載費がかかるのです。

となると規模の大きなサロンはともかく、小規模のサロンでは依存することはできません。
加えてこんな問題も同時に出てきます。それは・・・

  • 客単価が下がる
  • 顧客のリピート率が下がる
  • 誤解のない様に言いますが、なにもホットペッパーが悪い!と言うわけではありません。とはいえホットペッパーを見て来訪するお客さんの特性上、そうなってしまうのです。

    なぜか?

    お店に来店する動機が『クーポンありき』になってしまうから

    ホットペッパーを閲覧していると分かりますが、多くのサロンがずらっと横並びに掲載されているので、どれを選んだら良いか?分からなくなってしまいます。
    口コミやら写真やら、多くの検討材料が用意されてはいるものの、最終的にコレ!と選びにくいのです。となると、取りあえず良さそうな所をチョイスして、あとは自分にとってお得と思えるクーポンが利用できるサロンを選んでしまうのです。

    なのでホットペッパー経由で来店するお客はクーポン利用が非常に多くなります。それはお客の客単価の下落につながります。

    顧客のリピート率が下がる

    ホットペッパー経由のお客は『まぁ取りあえずクーポンあるし』と言うマインドで来店しているので、そのサロンをリピートしようと言う気持ちがあまりありません。次回はまたお得なクーポンが使える別のお店に行ってしまいます。

    サロン側の目線で考えると『せっかく安い金額で施術したのにリピートしてくれない』状態になってしまいます。
    しかも単価の低い新規客がたくさん来店することで既存のお客さんへのサポートが手薄になってしまうので、本来大切にしなくてはならない質の高いお客さんも手放してしまうことになってしまいます。

    顧客のリピート率が下がることはサロンにとって死活問題ですが、集客がホットペッパー頼みになってしまうとこの様な状況になり兼ねません。

    集客をホットペッパー頼みにしない仕組み作りが必要!

    ここで言いたいのは『ホットペッパーは使うべきでない』と言うことではありません。ですが頼りきりになってしまうのは危険だと言うことは理解しておくべきです。
    特に重要な点を優先順位をつけていうと・・・

  • 既存のお客さんを手放さない仕組み
  • 新規客をリピート=固定客化させる仕組み
  • ホットペッパー以外から新規客を獲得する仕組み
  • になるでしょう。
    『既存のお客さんを手放さない仕組み』は言うまでもないでしょうが、それと並行してホットペッパー経由で来店したお客をいかに固定させるか?の仕組み作りが重要です。
    ここで活用するのがSNSです。SNSは来店したお客さんをフォローしコミュニケーションを取るのに向いています。なので積極的に取り組む必要があります。

    『ホットペッパー以外から新規客を獲得する仕組み作り』はどうでしょう?これはSNSでは代用することはできないのでしょうか?
    結論から言うと簡単ではありません。
    なぜなら新規見込み客はあなたのお店のことなど知りません。SNSは知っている人どおしのコミュニケーションの場ですので、そこにリーチするのは簡単ではありません。ましてやSNSで売込みは厳禁、効果が出るどころか引かれてしまうだけです。

    ではどうするか?
    ここで活用すべきなのがホームページです。
    そもそもなぜ多くの見込み客がホットペッパーを見るのか?その大きな理由は『多くの検索フレーズでトップに出るから』です。
    『浜松市 美容サロン』『浜松市中区 美容室』『浜松市 カット』
    これらで検索した場合、全て検索トップはそう・・・ホットペッパーです。
    ですが全てのお客は検索1位だけを見るとは限りません。そしてグーグルをはじめとした検索エンジンは、検索1位~10位の全てをホットペッパーにすることは絶対にありません。なぜならグーグルは『ダイバーシティアップデート』を2013年に行っており、検索ユーザーに多様な情報を提供することを目指しているからです。

    検索1位を狙うのは難しいでしょう。そこはホットペッパーの独壇場ですから・・・なのでホットペッパーに広告費を払ってでも掲載するのは悪い選択肢ではありません。
    ですが自社のホームページ集客を諦めるべきではありません。

    検索順位を上げる施策を取るよう努めることは、手間と時間はかかっても結果的に集客コストを押し下げることになります。しかも自社ホームページ経由で来店してくれたユーザーは、繰り返しリピートする良いお客さまになってもらえる確率が高いのです。

    サロン業界だけの話しではありません

    最後に、今回はサロン業界の話しでしたが、それ以外での業界も例外ではありません。様々な業界において、その業界向けに特化したポータルサイトや比較サイトなどが大手企業によって次々と作られています。今はそれほどでもない業界においても今後も同様の状態が続くとは限りません。
    そうなった時点で慌てないように、集客の仕組み作りを進めておく必要があります。

    ホームページ制作会社に見積り依頼したら、どうなった?


    つい先日あった実話です。

    ある会社の社長さんが、ウチのホームページに設置されているお問合せフォームから新規ホームページ制作に掛かる見積り依頼をくださいました。
    今まで取引をしたことのない新規の会社です。
    それは良いとして、フォームからやってきたメールには、こんなことが書かれていました。

    新規のホームページ制作(スマホ対応も含む)を検討しています。市内数社のホームページ制作会社に見積り依頼をお願いしています。
    (依頼主の同業者のホームページURLを掲載し)だいたいこれと同等のホームページを作った場合、いくらくらいでしょうか?

    ようするに、よくあるパターンの見積り依頼です。
    そこで我々はいつものように、

    ※依頼主が参照するよう紹介された同業者のホームページを確認
    ※依頼主が考えている(であろう)ホームページの目的は何か?推測し
    ※目的を果たす為に必要な要件を洗い出し
    ※必要な仕様をご理解頂けるような資料を作成
    ※その為に必要な見積り作成

    そんな段取りでプレゼン/見積りを作成し、アポイントをとって訪問しました。

    正直にいうと、この案件は受注できる可能性は低いだろうな、と思っていました。なぜなら参考とするよう提示されたホームページはページ数も少なく、静的なページのみで作られた簡素なものだったし(スマホ対応もされていない)、加えて相見積もりであることから予算的に合うのは難しいだろうと推測したからです。
    とはいえ、受注できる可能性が低いからと言って粗末な資料を作ることはありませんし、逆に相見積もりだからと言って普段より安い価格で提示することもありません。
    いつものように、、、です。

    で、いざプレゼンテーションをしにお客さんの所に伺ってみると・・・

    社長:『いや〜実は何社かに見積り依頼したんだけど、おたくしか出してくれなくて参ったよ〜』

    とのこと。。。まぢか?!

    聞けば、こう言うことらしい
    『ある会社は『ウチは相見積もりなら出しません』と断られ、他の会社はなんのリアクションもなくて、来てくれたのはあなただけだよ〜』
    結果としてウチの単独見積りになってしまったワケで、うんもすんもない結果になったのです。

    この体験から気づいた2つのこと

    この話しを聞いて『ラッキー自慢、あるいはオシゴト頑張ってます自慢か?』と思われるかもしれません、、、がそう言うことを言いたいのではありません。
    これは今後我々も気をつけなくてはならない2つの教訓があると思ったのです。

    それはなぜウチだけしか見積りを出さなかったのか?いや、出せなかったのか?と言う視点で考えた時に気づきがあったのです。

    メールフォームが機能していなかった。若しくはフォームからきたメールに気づかなかった?

    ホームページ制作会社に限らず、BtoBビジネスにおけるホームページのゴールは何でしょう?それは、お問い合わせフォームから見積り依頼をもらうことです。
    蛇足ですがECサイトのゴールは受注、つまり売上に直結しますが、それとは違います。BtoBサイトはリードジェネレーションサイト(見込客獲得サイト)と言われます。
    我々が制作するサイトの多くはジェネレーションサイトですが、お問い合わせフォームが正しく機能しているかどうか?は意外と見落としがちです。
    あるいはメールは届いていたが、見落としていたのかもしれません。なぜならお問い合わせフォームからくるメールは見込客の問い合わせだけでなく、むしろ営業目的の売込みメールの方が(うんざりするくらい)多いからです。
    他のホームページ制作会社はなぜリアクションしなかったのかは知る由もありませんが、少なくともウチのクライアントさんのホームページではメールが届かないことはあってはならないコトだなと改めて思ったのです。

    『相見積もりなら断る』ってどうよ?

    もう一つ、『ウチは相見積もりなら出しません』というのはどうなんだろう?と言うコトです。
    誤解を招かないよう、あらかじめ言いますが『相見積もりは出さない同業他社のスタンスを否定する』つもりはありません。
    差別化を図っている会社であれば、横並びにされる相見積もりは自社のブランディングや価値を下げることに繋がると考える人もいるでしょうし、それは否定しません。

    ですが、そうではなく単に『忙しいから受注できるかどうか疑わしい相見積もりの案件に構っているヒマはない』と考えたのであれば、それは残念なことです。
    少なくともウチではそうならない様に改善しなくてはならない、と考えます。

    今、ホームページ制作会社はどこも忙しいでしょう。目の前の案件をこなすだけで目一杯なのかも知れませんし、そんな中で受注できるかどうか分からない案件=ムダな時間を割くわけにはいかないと考えるのも理解できます。
    なぜなら正直に言うと、私もそう思うことがないわけではありませんから・・・。
    なので反省しなくてはならないと気づいたのです。

    とはいえ、忙しいのは事実。そんな中で気合いで全ての見込客に対峙すべし!などと根性論を言うつもりはありません。
    プレゼンや見積りを仕組み化しなくてはならない、と思ったのです。

    恐らく相見積もりを拒否したホームページ制作会社もそうでしょうが、ウチもプレゼン資料は一件ずつ作成しています。
    それ自体は悪いことではないと思いますが、それでは時間が掛かり過ぎるのです。
    ですが、よくよく見直すとプレゼンや見積りにはいくつかのパターンがあって、それらを組み合わせるだけで8割以上のものができることが分かりました。
    その上で残りの2割にフォーカスして時間を割く様にすれば良いのでは、と思ったのです。

    我々はよくクライアントに『集客の仕組みづくりが重要です!』なんてエラそうなことを言っていますが、そうしたことも仕組みづくりの重要な要素だよな〜、、、と反省したのです。

    IT導入補助金に関するセミナー(無料)に登壇します

    御前崎商工会さん主催の『経済産業省 補助金活用セミナー(無料)』に登壇することになりました。
    内容はこのブログでも何度か触れている『IT導入補助金』についての紹介と、活用したいと思った際の申請方法などについて分かりやすくお伝えする予定です。

    このほか、平成29年度 省エネルギー投資促進に向けた支援補助金についてのセミナーもあります。こちらは静岡県省エネルギー推進協議会の松木先生が登壇なさるそうです。
    省エネルギー対策の実施を考えている方にとっては役立つお話しが聞けることでしょう。

    開催日時は5月22日13:30〜15:30・・・わりと近々です。申し訳ありません!
    本来は御前崎商工会の会員さん向けのセミナーですが、若干の空席があるとの事で、メルシーのウェブサイトをご覧になった方からでも参加いただけるようにお願いした次第です。

    ご興味のある方は、弊社ウェブサイトのお問合せフォームからご連絡ください。なお、定員になった時点で締め切りとなりますのでご要望に添えない可能性もありますことをご理解ください。


    お問合せフォームはこちらです。
    ↓↓↓↓↓↓↓
    https://www.pc-merci.jp/contact/


    IT導入補助金に関する専門サイト『IT導入補助金かんたんガイド』も用意してあります。
    https://www.pc-merci.jp/it-hojo/


    日時 : 平成29年5月22日(月)13:30〜15:30
    会場 : 御前崎商工会館 2F
    内容 : 平成29年度 省エネルギー投資促進に向けた支援補助金について / IT導入補助金について
    講師 : 静岡県省エネルギー促進協議会 松木智宏氏 / 有限会社メルシー 小田切唯行(ITコーディネータ)
    参加費 : 無料
    定員 : 20名
    主催 : 御前崎商工会
    申込方法 : 弊社ホームページのお問合せフォームよりご連絡ください。

    ホームページは完成前に公開させた方が良い理由


    ホームページ制作をお手伝いする際、私はできるだけ早く公開するようクライアントにオススメします。

    そら早いに越したことはないだろう!と思うのは当然でしょう。ですが、ホームページ作成に携わったことがあれば分かると思いますが、いざ自分のホームページを作ろうと思ったら、公開後に見るであろうお客さま、そして同業者に恥ずかしくないホームページにしようと考えます。
    もちろんそれ自体はすごく良いことですが、ついつい『必要以上に』時間を掛けてしまいがち。そこで私は公開後に手を入れて行くことをオススメしています。
    クライアント視点からみた完成度は80%位で公開するイメージでしょうか?具体的には全体の構成やページに関しては全て正確な情報が入れられているものの、デザインや画像・文字表現において細かい詰めの部分が残されている段階、といった所でしょうか。

    で、実際にそういう提案をするとクライアントの社長や担当者は一様に『なんで?もっと完成度を上げてから公開したいんだけど』と言われます。もちろんそう思うのは理解できますし、多くの決済承認が必要な大企業の場合であれば無理な相談なのも分かります。
    とはいえ、早い段階で成果を出さなくてはならない中小企業であれば、残りの20%の詰めを待って公開するメリットはほとんどありません。

    なぜホームページは完成前に公開すべきなのか?

    ホームページ公開後、すぐには検索上位に掛からない

    ホームページを作ったことがある人なら分かると思いますが、公開後すぐに見込み客が検索しそうなフレーズで上位表示されることはほとんどありません。
    場合によってはずっと上位表示されないこともあります。

    見込み客に役立つ情報が提供されているホームページであれば、全国規模の競合ワードでない限り、かならず検索に掛かるようになります。ですが、公開して数日とか一〜二週間で検索上位にはなりません。いくら良い内容の良いホームページであっても、です。

    内容の薄いホームページであったり、検索にかかるための基本的な施策をしていなければ、いくら時間が経っても上位表示されることはないのは当然です。
    ですが他者に負けないだけのコンテンツを誇るホームページでも数週間、場合によっては数ヶ月はなかなか順位が上がってこないことがあります。
    あるいは公開後すぐに上位表示されるものの、しばらくすると順位が下がり、しばらく順位が上がってこないと言うこともあります。

    ドメインエイジングフィルタが影響しているかも?

    グーグルはその存在を認めてはいませんが、ウェブ制作の実務をいくつもしていれば一度は経験したことのある現象です。
    ドメインエイジングフィルタとはドメインを新規取得〜ホームページ公開後、一定期間検索に掛かりにくくなる現象です。
    現象が出ると二週間〜三ヶ月程度、検索順位が上がりにくくなります。
    またこれとは逆の現象で『グーグルハネムーン』もあります。公開後すぐに一旦上位表示されるものの、すぐに大きく順位が下がる現象です。

    いずれの現象も必ず出ると言うわけではなく、期間もまちまちです。
    ドメインエイジングフィルタを回避・解決する方法は?と言うと実はこれと言ったものはありません。
    特に問題ないホームページであれば一定期間後検索に掛かるようになってきます。
    上位に表示されたものの、その後下落してしまった場合も一定期間後はちゃんともとの順位に戻ってきます。

    とはいえ検索に掛からない、掛かりにくい状態はクライアントさんはイライラするし、我々も正直焦ります。
    ですが『すわ!ペナルティか?』と思って右往左往してしまうのはダメです。かえって解決を遅らせることになりかねません。
    繰り返しますが、ペナルティではありませんのでちゃんと検索に掛かる様になるのです。

    公開後数週間〜数ヶ月は『お試し期間』として捉えるべき

    そんな理由から、ホームページを公開しすぐに検索からのユーザー来訪を期待するのは難しいのです。
    早めに公開した方が良い理由もここにあります。
    自身がどんなに素晴らしいホームページができた!と思っても、未知の見込み客が来てくれるようになるまでにはタイムラグがあります。
    ならば、あと少しの状態で公開し、順位が上がってくるのを待ちつつ、並行して完成度を高めていく方が成果が出るまでのスパンは短くてすむのです。

    ドメインエイジングフィルターはグーグルが『このホームページは大丈夫か?不正なことはないか?』と評価期間なのではないか?と言われています。
    なので我々も同じようにその期間をホームページのお試し期間と考えて、公開後のテスト期間を経て完成させる・・・と言う捉え方が重要です。

    ちなみに私たちメルシーは、公開〜検収後も三ヶ月は無料で修正対応をしています。その理由はここまで書いた通り、公開時点で完成・・・ではなく検索結果に反映されるようになるまでが制作に関する一覧業務に含まれている、と言う認識で捉えているからです。

    グーグルの検索順位アルゴリズムがアップデートされました


    少し日が過ぎてしまいましたが、4月26日にグーグルの検索順位を決めるルール(アルゴリズムと呼ばれています)がアップデートされたそうです。
    といっても今回が特別と言うわけではなく、グーグルは検索ユーザーに『より良い情報』を提供すべく頻繁にアルゴリズムをアップデートしています。
    最近では昨年終わり頃からDeNA社のWelq問題に端を発した品質の低いキュレーションサイトに対応したアップデートが中心になっており、今回のもその一環であるようです。

    ざっくり要点を言うと、キュレーションサイトとはまとめサイトのことです。まとめサイトと言えばNAVERまとめなどが有名ですね。
    別にまとめサイト自体が悪い!と言う訳ではありませんが、まとめサイトでは他の人のブログや写真などを許可なく複製(つまりパクって)利用したりといった著作権の問題や、複数の記事をつなぎ合わせただけで事実ではない(つまり捏造)記事が大量に作られてしまったことが問題になりました。
    特にWelqという医療情報を扱った情報サイト(現在は休止?閉鎖?されています)では、事実ではない記事・・・フェイクニュースだらけであることが大問題になりました。

    これを受けてグーグルはこうした“明らかに誤解を招く内容や、低品質かつ攻撃的なコンテンツ”を排除するルールづくりに取り組んできていました。

    参照 : Google 検索における最新の品質向上について <<2017年4月26日水曜日>>

    今回のアップデートではこのホームページの検索順位がいくつか大幅に上がりました。大きく変化があったのは
    浜松市 ホームページ制作 ・・・ 15位→5位
    チラシ制作 浜松 ・・・ 10位→1位

    4月25日から26日にかけて、上記を含む検索フレーズで順位アップをしていました。特に前後で大きな変更はしていなかったことから、アップデートが好影響を及ぼしてくれたのかな?と思っています。
    とはいえウチの場合、上の検索フレーズは成果に結びつかないことが分かっているので正直、微妙なんですが(^^;)

    まぁ、今はモロに検索対策をするのは悪い方向に向かうことが多いです。地道に良いコンテンツを提供すること、、これに勝るものはありません。

    読まれるブログ・読まれないブログのちがいを調べてみた


    あなたが今ご覧いただいている『メルシーホームページ制作』ホームページは2017年1月ごろ?リニューアルし、スタッフブログは少し遅れて2月の下旬からスタートしました。
    それから約2ヶ月・・・固定ページも含めると約100ページを超すくらいまで成長させることができています。ちなみにグーグルで認識されているページ数(インデックス数)は2017年4月27日時点で440ページとなっています。
    グーグルは正味のページ以外にも画像やPDFなどもページとして認識するので多くなるのです。

    これからホームページで集客しようとしたら更新頻度を高める=ページ数を増やすのは必須の施策です。アクセスを増やすためには様々な検索フレーズで上位表示されなくてはならないし、上位表示させるためには多くのページを作らなくてはならないからです。
    そこで私は成果を出すために、当初4月末までにグーグルインデックス数500を目標にしたいと考えていました。残念ながらこの目標は未達になりそうですが、成果指標で立てたものの中には達成できているものもあります。
    この辺りは一気一憂せず、淡々と取り組むことを継続していかなくてはなりません。

    本題からそれてしまったので戻します。
    2ヶ月経過時点でアクセス解析(グーグルアナリティクス)を使ってどんなページが見られていて、どんなページが見られていないか?を分析してみました。

    分析しようと思った理由は2ヶ月経ったからと言う理由のほかにも、業務の合間に記事を書いてくれているスタッフに成果をシェアしておきたいと思ったからです。
    うちの制作スタッフは工程を分業していることもあり、みんながみんな文章を書くのが得意なわけではありません。
    むしろ『ブログなんてムリです〜』というタイプばかり、つまり他の一般的な会社となんらかわりはありません。
    書くことが苦手と思いつつ頑張って書いてくれているスタッフのモチベーションを維持するために、客観的な指標を使って評価したかったのです。
    その上で気づきをシェアしてもらいました。
    自分が『あーせい、こーせい』というよりも、スタッフ自身で気づきをもってもらった方が早く上達すると思ったからです。

    それはともかく、分析した結果をもとにいくつかの指標ごとに順位づけをしてみました。

    アクセス数と滞在時間で順位づけしてみた

    アクセス解析ツールでは色々な指標を見ることができます。今回はイチバンアクセス数と滞在時間を
    アクセス数は通算の結果なので、単純に記事が公開されてからの日が長い方が有利と言うこともあります。なので一概に評価して良いのか?と言う指摘もありますが、そこも参考程度と言うことで・・・(^^;)。
    また滞在時間は『その記事がどの位の時間読まれていたか』を測る指標です。なので『興味をひいた記事ランキング』と言うこともできます。

    アクセス数ランキング トップ10

    1.経費の3分の2が助成される制度を使ってホームページが作れます!
    2.IT導入補助金、あなたはもらえる?もらえない?
    3.WordPressを移管する方法
    4.検索エンジンのシェアはどうなった?
    5.Googleアナリティクスのコンバージョン設定方法
    6.WordPressってどうよ?
    7.専門家のあなたが『浜松スペシャLIST』に登録すべき理由
    8.Photoshopのスマートオブジェクトを使おう①
    9.InstantWordPressを使ってみた!
    10.日本平桜マラソンに出ました。
    11.集客に繋がるブログの書き方 3つのポイント
    12.なぜブログを書く必要があるのか?

    以上の結果。なぜ12位まであるか?というと1位2位はいずれも広告を使って集客をかけているので、参考記録と言うことで除外。それ以外のトップ10を上げた次第です。

    滞在時間ランキング トップ10

    1.YouTubeにアップした動画を、ホームページやスマホサイトに貼る方法
    2.集客に繋がるブログの書き方 3つのポイント
    3.Googleアナリティクス逆引き辞典~検索キーワード編~
    4.ブログネタが思いつかない場合の対処法
    5.【フォント】opentypeとtruetypeの違いについて
    6.WordPressを移管する方法
    7.文字色が与える印象
    8.抑えておくべき3つのSNS~facebook編~
    9.グリッドデザイン
    10.黄金比

    以上の結果。
    さくらさん強し! デイリーポータルZライターの肩書きはダテではありません(笑) 。トップスリー独占を始め、トップテンに5記事もランクインさせています。もう一つヨイショしておくと評価をつけ加えると、いずれも5分近い滞在時間になっています。

    アクセス数・滞在時間の結果からナニがわかったか?

    では2つの指標から得られた気づきを書いていきます。

    『〇〇する方法』というようなハウツー系は鉄板である

    このスタッフブログは日頃、スタッフ各自が関わっているシゴトを通じて得た知識やノウハウを書くことが多いのでそもそもハウツー系記事が多いわけですが、その中でも特に入門系の記事が読み込まれていることが分かります。
    滞在時間トップスリーはいずれも7分以上見られていました。記事を読んでくれた読者を想像すると『その方法に関する情報を調べていて検索』→『記事を読みながら実践』と言う状況が目に浮かびます。

    特に初心者向けの記事が読まれやすい

    ハウツー系のなかでも特に初心者向けの情報ほど読まれる傾向が出ています。これは非常に重要なことです。
    ブログの書き手側は『こんな簡単なこと書いて大丈夫なのか?』と思ってしまいがちです。なのでついつい難しいこと、専門的なことを書いてしまいますが、多くの場合ユーザーはついてこれません。なぜならお客さんになるかもしれない見込客は、その分野における知識はほとんどないからです。
    ターゲットとなるユーザーがその分野の専門家であれば、専門的な内容に振らなくてはなりませんが、そうではなければ内容はもちろん、用語の使い方についてもできる限り理解しやすい表現を心がけなくてはなりません。

    時事ネタに絡めたタイトルはアクセスを集めやすい

    その業界における最新情報や地域におけるイベントなどがアクセスを集めています。
    検索エンジンのシェアはどうなった?日本平桜マラソンに出ました。などがそれに該当しています。検索エンジンのシェアはネットビジネスに携わる人なら定期的にチェックしておきたい鉄板ネタですし、日本平桜マラソンは参加ランナーが後で振り返りたくなる話題です。ある意味『狙っている』タイトルとも言えます(笑)

    と言う感じでしたが、いかがでしょう?
    今回の記事はうちのスタッフから上げられた気づきをもとにアクセスを集めている、読まれている記事の傾向を取りまとめてみました。
    みんな、ありがとう!
    みんなの記事がどんどんレベルアップするはず(笑)とはいえ、まずは記事を書くことが少しでも楽しいと感じてくれればそれで良いんですがね(^^)
    また数ヶ月したらレビューしていきたいと思います。

    Google”モバイルファーストインデックス”はいずこへ?


    2016年11月5日、グーグルからリリースされた『モバイルファーストインデックスに向けて』の記事は我々ホームページ制作会社はもちろんですが、ネット集客に関心がある人の多くが『ついに来たか!』と思ったはず。

    それから約半年・・・いまだに正式導入にはいたっていません。
    最近のニュース記事でもまだ数ヶ月かかると言われていたり、正式に実装されるのは2018年以降になりそう、、、と言われています。

    なぜ実装が遅れているのでしょうか?個人的に考えて見ることにします。

    モバイルファーストインデックスとはなにか?改めて触れておきます

    ※グーグルは世界中にあるホームページを読み取り(インデックスし)、各ページの内容を評価している。
    ※評価した内容をもとに、ユーザーが検索した際に適切なウェブページを順位づけをした上で提供している。
    ※ところで最近はユーザーはPCだけでなくスマホなど、モバイルデバイスで検索している。むしろモバイル中心と言っても良いくらい。
    ※その一方、既存のホームページはPCユーザーに向けたものも多く、モバイルユーザーからは見にくいものもあるのが実態。
    ※だったら、ユーザーの多い(ニーズの多い)モバイル向けに最適化されたホームページを検索上位した方が良いのでは?
    ※さらに今はPC向けの視点でページを見ている(インデックスしている)が、むしろスマホ向けの視点でページを見るようにしようか?

    ざっくり言うとこんな感じ、

    つまり、ひとことで言えば
    『世の中のホームページオーナーさん、(検索ニーズの多い)モバイル向けのホームページ充実させてよ!!』
    天下のグーグルさまは、こんなメッセージを発していると思ってもらえればオーケーです。

    モバイルファーストインデックスはグーグルさまでも簡単ではないのか?

    確かにインターネットを利用するのは今やスマホが中心になっています。
    だったらサクッとやっちゃえば?と思ってしまうわけですが、グーグルでも今回の変更は非常に難しいのでしょう。
    なにせインターネット上でホームページと言うものが普及し始めてから約20年あまり、その間ずっとPC向けのホームページしかなかったわけです。
    今までのPCユーザーにも引き続き良い検索結果を提供しつつ、今後も増え続けるモバイルユーザーにもより良い情報を提供するのは言うほど簡単ではなさそうです。

    理由はいくつも考えられますが、例えば検索フレーズには『PCユーザーからのニーズが高いもの』『モバイルユーザーからのニーズが高いもの』があるからです。
    具体的な例をあげて見ましょう。
    我々はホームページ制作会社ですが、ターゲットとなるユーザーは企業の経営者やオーナー、広報担当者などです。つまりBtoB、ビジネスユーザー向けです。
    BtoBビジネスがメインである我々のホームページに訪れるユーザーを分析すると、
    『PC:モバイル=6:4』とPCユーザーの方が多いです。(数年前と比べ、モバイルが多くなったなーとも思いますが)
    検索フレーズで置き換えると、我々のホームページ来訪に繋がる検索フレーズ『ホームページ制作会社』『ウェブ制作会社』などはPC向け検索フレーズと言えそうです。

    一方、美容サロンや飲食店であったとしたらどうでしょう?
    言うまでもなく、ホームページに訪れるユーザーの多くはスマホユーザーです。
    うちのお客さんのアクセス解析を見るとだいたい7〜8割がモバイルユーザーになっていることからも違いが伺えます。
    つまり個人ユーザー向けの検索フレーズ、例えば『浜松市 居酒屋』『磐田市 イタリアン』『袋井市 ネイルサロン』『浜松市 美容サロン』などはモバイル向け検索フレーズと言えます。

    グーグルは全ての検索ユーザーに最適な情報を提供することを望んでいます。
    なので、全てをモバイルファーストに置きかえるのでは充分ではないと考えたとしても不思議ではありません。
    ですがそれをどうやって切り分けるのか?PC・モバイル同じくらいニーズがある検索フレーズの場合はどうするのか?そんなことを考えただけでも頭が混乱してきます(^^;)

    とはいえ、いずれにしてもモバイルユーザーのニーズが今後も高まっていくことに代わりはないでしょう。
    ネット集客を今後も増やしていこうと思うなら、モバイル対応を進めていく必要があることに違いはありません。

    そろそろ必須?ホームページの暗号化

    そろそろSSL化は必須
    今日はホームページの暗号化(SSL化)について触れたいと思います。
    実はわたしたちのホームページは改ざんや不正アクセスなど、目には見えませんが実に多くの攻撃に晒されています。

    ニュースなどでも連日のようにウェブサーバーから顧客情報が流出したとか、改ざんされたとかが取り上げられています。
    これらは多くの場合、大手企業の場合が多いです。が、ともすると『大手企業だけにある事象』であるかの様に思ってしまいがち・・・ですが、果たして本当にそうでしょうか?
    そんなことはありません!規模の大小に関係なく、不正アクセスのリスクは同じようにあります。

    むしろ大手企業ではコンプライアンスをしっかり守っているが故に告知をしています。逆に中小企業では告知をしないどころか流出の事実に気が付かない場合すら多いのではないか?と思います。
    ではホームページからの情報流出はどうやって守らなくてはならないのか?と言うことですが、最も基本的な施策が『ホームページの暗号化(SSL化)』です。

    ホームページの暗号化をするとどうなる?

    ホームページの暗号化に関する技術的な話しは割愛しますが、まずはそもそも自分のホームページが暗号化されているかどうか?を知る方法をご紹介しましょう。
    ブラウザで自分のホームページを表示させたら、アドレスが表示されている部分に注目します。

    ブラウザによって表示のしかたが若干ことなりますが、暗号化されている場合はアドレスの前に鍵のマークが表示されています。
    またグーグルクロームの場合は鍵のマークのとなりに『保護された通信』と言うメッセージも表示されます。

    Microsoft エッジの場合
    Microsoft エッジの場合

    グーグルクロームの場合
    グーグルクロームの場合

    暗号化されているホームページであれば、ユーザーがショッピングカートやお問合せフォームで個人情報を入力した情報が容易に漏洩することがなくなります。
    つまり、あなたのホームページに訪れた見込み客が安心して買い物をしてもらったり、問い合わせをしてもらうことができると言えます。
    逆に暗号化されていないホームページは漏えいリスクが高いと言えますのでお客に不安を抱かせることもありうる訳ですね。

    実際ホームページ内にショッピングカート機能のプログラムをインストールするさい、暗号化されていないと使用できないものも増えてきました。
    またナンバーワン検索エンジンのグーグルにおいても、検索順位の指標の一つとして暗号化されているホームページの評価を高める仕組みを取り入れてきています。

    ホームページの暗号化をするメリットをまとめると
    ※情報漏えいリスクを回避し、顧客から信頼を得ることができる。
    ※検索順位を上げる効果がある

    検索順位を上げる効果については、今のところそれほど大きな効果があるわけではないと言われています。とはいえグーグルは暗号化の必要性を重視しているのは間違いありませんので、今後評価のウェイトを上げる可能性はあると思います。もしかしたら、暗号化されていないウェブサイトの評価を下げる方向にするのかもしれませんが。

    ホームページの暗号化はかんたん!

    では今あるホームページを暗号化することはできるのか?
    もちろんできます。
    方法はざっくり言うと、暗号化をするにはホームページをアップロードしているサーバーにオプション契約として用意されているので契約するだけです。
    ホームページに作り方によっては内部のソースを少し書き換える必要があるかもしれませんが、その場合は制作会社に依頼した方が早いでしょう。

    費用は年額で安いものだと数千円~、高いものだと十万円台後半~と言うことでピンキリです。
    では値段の違いは何か?と言うと・・・ほとんどありません。
    認証局の違いが値段の違いになります。例えば最も高額な認証局の一つとしてシマンテック社があります。シマンテック社はウィルス対策ソフト『ノートン』のメーカーとして世界的に有名です。
    とはいえ先に書いたように有名だからと言って機能的にすぐれているわけではありません。
    要するに、お安いもので十分であると思っていただければ差しさわりはないでしょう。

    『IT導入補助金かんたんガイド』公開しました

    IT導入補助金かんたんガイド

    【IT導入補助金専用サイト『IT導入補助金かんたんガイド』公開しました。こちらをクリック!】

    前回までの記事
    <IT導入補助金、あなたはもらえる?もらえない?>
    <衝撃の事実!日本のサービス業は先進7カ国中○○だった。>
    <経費の3分の2が助成される制度を使ってホームページが作れます!>

    これらではIT導入補助金とはどんなものか?政府がIT導入補助金導入に至った経緯・目的はなんなのか?などについて触れました。
    そららを体系的に紹介したものをサイトにしました。それが『IT導入補助金かんたんガイド』です。

    あなたがこの補助金を利用してビジネスに活かそうと考えたら、まずはこちらをごらんください。
    このサイトでは、ざっくり以下の様な話題に触れています。

    IT導入補助金とは?

    IT導入補助金とはどのようなものか?
    「誰が」「どんなモノに対して」利用できるのか?
    など知っておくべきポイントについてまとめました。

    ページURL : https://www.pc-merci.jp/it-hojo/whats-it-hojo/

    IT導入補助金を利用するには?

    IT導入補助金を利用するにはどんな手順が必要なのでしょう?申請~導入~受給までの流れを説明します。

    ページURL : https://www.pc-merci.jp/it-hojo/how-to-use-it-hojo/

    採択されやすくなる加点ポイント

    申請したからと言って必ず採択されるとは限りません。
    採択の確率を上げるため、やるべきポイントをしっかりと押さえましょう。

    ページURL : https://www.pc-merci.jp/it-hojo/saitaku-point/

    こんな時はどうする?

    こんな時はどうなるの?
    これってアリ?ナシ?などの疑問点を解説します。

    ページURL : https://www.pc-merci.jp/it-hojo/qa/

    IT導入補助金、あなたはもらえる?もらえない?

    あなたはIT導入補助金の対象者?

    【IT導入補助金専用サイト『IT導入補助金かんたんガイド』を作りました。こちらをご覧ください】

    先日の記事『経費の3分の2が助成される制度を使ってホームページが作れます!』では現在公募中の補助金について簡単な紹介をしました。

    改めて簡単に触れておくと、IT導入補助金とはホームページ制作や業務ソフトなど、いわゆる”ITツール”導入の為に支払った経費の3分の2、金額にして最大100万円までが返済不要の補助金を受け取ることができる制度です。
    この制度を利用すると、今まで導入したいな〜と思っていた受注予約システムや販売・仕入・在庫管理システム、勤怠・給与計算、会計ソフトなどの業務システムなどに利用できます。更に販売力強化に繋がるホームページの制作やリニューアルにも利用できます。
    これらのソフトウェアはパッケージソフト・クラウドのいずれにも対応しています(クラウドの場合は利用料の1年分のみが適用できる)。
    つまりあなたが自社の業務改善や販売力強化をしたいと思うポイントにマッチするソフトウェア導入に対して適用できると言えます。

    とはいえ、この補助金は誰もが必ずもらえるわけではありません。加えて市販されている全てのソフトウェアが適用されるわけでもありませんし、購入するお店によっても適用できる場合とそうでない場合があります。

    そこでこの記事ではIT導入補助金を利用できるヒト、モノは何か?について触れていきたいと思います。

    あなたは対象者?それとも・・・IT導入補助金を利用可能なヒトとは?

    まずIT導入補助金を利用可能(公募可能)なヒトは誰でしょう?対象者を紹介しましょう。
    ※中小企業・個人事業主であること。
     (資本金や従業員数、役員の構成によっても対象の可否がわかれる)
    ※まだ公募したことがないヒト。
     (IT導入補助金に公募できるのは1法人1回までです。2017年4月現在二次募集を行っていますが、一次募集で公募したヒトは対象外になります)

    どこから購入したものが対象か?

    IT導入補助金を利用するには『IT導入支援事業者』から購入〜導入したものでなくてはなりません。もしあなたが今、具体的に導入を検討しているITツールがあって補助金活用を考えているなら、その導入業者がIT導入支援事業者かどうか?確認すべきです。
    IT導入支援事業者・コンソーシアム検索画面からその業者さんがIT導入支援事業者かどうか?確認することができます。ちなみに我々メルシーは既にIT導入支援事業者に登録されています。

    IT導入支援事業者は単にソフトウェアの販売やホームページ制作をしてくれるだけの役割ではありません。むしろIT導入支援事業者選びはあなたにとってかなり重要です。
    なぜならIT導入支援事業者は補助金の公募申請を代行する役割を担ってくれますが、申請の仕方によって採択される確率が大きく変わる可能性があります。そう、この補助金は申請が認められないとお金がもらえないのです!採択の確率を上げるポイントについては改めて触れたいと思いますが、適当に書いた申請書類では採択されない可能性があるのを知っておくべきでしょう。
    さらに採択〜導入した後もIT導入支援事業者は大きな役割を果たします。

    もしあなたがこの補助金を受給したら、導入1年後〜4年間の都合5年間に渡り毎年1回、補助金対象ITツールの導入効果を計測して報告書を提出しなくてはなりません。この申告はIT導入支援事業者が協力して行うこととなっていますので、少なくとも5年間は良い関係で取引を継続できる、信頼に値する業社でなくてはなりません。
    (報告を怠ると受給した補助金の返還を求められる場合があります)

    少し話が逸れましたが、いずれにしても信頼できるIT導入支援事業者とタイアップするのが補助金活用の大前提と言えるでしょう。

    補助金対象となる”ITツール”とは何だ?

    “ITツール”とは冒頭で紹介した業務改善や販売力強化に貢献するソフトウェアやホームページ、ウェブサービスのことを指します。
    ITツールは導入業社であるIT導入支援事業者が事前に登録したソフトウェア・ウェブサービスである必要があります。とはいえ補助金を視野に入れた提案をIT導入業社がしてきたのであれば、既に登録されたものであることが前提となるでしょうから問題はないでしょう。

    なのでここでは追加の話題として、採択されやすいであろうITツールについて触れておきましょう。

    まずIT導入補助金の申請を行う前提として『導入することで、生産性の向上を図られること』が満たされていなくてはなりません。では『生産性の向上』とは何か?ざっくり言うと『従業員一人当たりの付加価値が上がること』とされています。
    従業員一人当たりの付加価値を上げるには?方法は二つしかありません。

    ※現在の従業員数で売り上げを上げること
    ※現在の売り上げで経費を削減できること

    なので、それに寄与するモノであることが求められます。
    そう考えるとどうでしょう?

    売り上げを上げるITツールとして一番に思いつくのが『ホームページ』ではないでしょうか?集客に寄与するホームページ制作は採択されやすいITツールと言えると思います。
    逆に単なる会社紹介のホームページでは集客できません。またターゲットが明確になっていないネットショップも効果が薄いと見なされる可能性があります。
    業務系のソフトでは社内の情報共有ツールや顧客管理を行うソフトウェアは販売力強化に繋がると見込まれます。これらのソフトウェアは多くのソフトウェアメーカーから提供されているので目的や環境に合ったものを選定することで採択される確率が上がると思います。

    経費を削減できるITツールはなんでしょう?よくあるのが販売や仕入・在庫を『見える化』管理できるソフトウェア導入です。正確に売上・仕入を管理できるようになれば、適正な仕入れや在庫確保をすることができ、経費削減に繋がります。

    逆に採択されにくいであろうソフトはなんでしょう?これは個人的な見解ですが、会計ソフトや給与計算ソフトなどのソフトウェアは単体では採択されにくいと思います。
    これらのソフトがダメというワケではありません。ですがこれらのソフトウェアは手書きの場合よりも効率的になるとはいえ『生産性が上がるかどうか?』の視点で見るとちょっと弱いように思えるからです。

    なのでこれらのソフトウェアを導入する場合は、他のソフトウェア(販売・仕入管理ソフトなど)と組み合わせることで採択されやすくなります。

    いかがでしょうか?IT導入補助金は『あなたのビジネスの生産性を上げる為の投資』を手助けしてくれるものです。
    IT導入補助金は現在、平成28年度補正予算として6月末まで公募を行なっています。ですが恐らく今回の公募が締め切られた後もすぐではないにしろ、断続的に公募がなされていく可能性が高いと思います。
    なので慌てて検証もせず導入するのではなく、しっかり検討をして必要があるもの、有用性があるものを見極めることが重要です。

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    衝撃の事実!日本のサービス業は先進7カ国中○○だった。

    G7
    私たち日本人は世界トップレベルのGDP(国内総生産)を誇る経済大国であると自負しています。
    実際2016年における世界の名目GDP国別ランキングはアメリカ・中国に次ぐ第3位となっています。

    ですがその一方、国民一人当りのGDPでみると・・・我らが日本はなんと第30位、、、ちなみにG7.先進7カ国中最下位だそうです。
    これは東洋経済オンラインの2017年2月15日付け記事で紹介されています。
    (参照 : 日本のサービス業は『1人あたり』でG7最低だ
    詳細については実際に記事を読んでもらえればと思いますが、ざっくり要旨を言うと

    ※日本の一人当たりGDPは世界30位、G7で最下位に落ち込んでいる
    ※その大きな要因は『サービス業』の生産性の低さにある
    ※その理由は『日本人は良いものを安く売っている』からか?
    ※大きな理由の一つは『ITの活用が不十分』だからなのでは?
    ※ITを活用し、組織や仕事のやり方を抜本的に変える必要がある。

    こんな感じです。

    なぜGDPのハナシをしたのか?

    実はこのハナシは去る2月16日に大阪で『IT導入補助金 支援事業者説明会』に参加した際、スピーカーの方が冒頭で触れた話題でした。
    つまり『こう言った事実があります。この重大な課題を克服するためにIT導入補助金制度を導入したんですよ』を暗に伝えたかったのではないかと思います。

    確かにIT導入補助金は中小企業もしくは個人事業主を対象としていますし、生産性を向上させるためのソフトウェアの導入に掛かる費用を補助する点からもこの趣旨に合致します。

    ちなみに私たちが仕事で携わらせていただく会社のほとんどは中小企業です。中小企業では上記でも触れている通り、まだまだIT活用がなされている状況とは言えない会社も多いです。
    流石に納品書・請求書の発行を手書きで行う会社は少なくなりましたが、仕入れ・在庫管理などは手書きに近いレベルで業務をしている会社は多いです。
    また営業効率を上げるための顧客情報を共有する仕組みづくりもほとんどなされていない様に思えます。

    生産性と言う面で言えば業務効率を上げる他に、売上を上げる効率もあります。これからはホームページやインターネットサービスを活用し、見込み客を増やす仕組み作りが欠かせません。しかしこの点でも大企業では積極的に導入がなされている一方、中小企業では思うように進んでいないのが現状です。

    その理由として、IT導入コストが掛かる点が一つ。もう一つはITを導入すると言ってもナニをどうすれば生産性が上がるのか?と言う知識を持っている人材が社内にいない点があります。

    IT導入補助金はIT導入の障害を解決するためのきっかけになるか?

    先ほど上げたIT導入コスト、それから適切なツール選定を行う人材を賄うための仕組みがIT導入補助金の狙いだと思います。
    IT導入補助金はこちらの記事で紹介した通り、IT導入コストの一部を国からの補助金で賄う仕組みです。
    単にお金だけの支援だけでなく、適切な人材によって生産性に寄与するものを選定されるよう、補助金申請時にはITコーディネータなどの専門家支援がなされることを採択のポイントとしています。

    さらに導入後、向こう5年間にわたり生産性に関する指標を報告する義務もあります。
    これらもIT導入業者であるIT導入支援事業者が支援しながら行うこと、となっています。
    ある意味これらはひと手間掛かるめんどうな作業にはなりますが、継続的に効果を測る機会を持つのは経営者にとって気づきを得る機会になります。

    そう考えると会社を成長させるきっかけにしやすい制度と言えるかもしれません。

    PS : なお、IT導入補助金は主に
    ※集客効果のあるホームページ制作
    ※業務効率の上がる業務ソフトウェア

    などが対象になっています。弊社ではホームページ制作はもちろん、多くの業務ソフトウェアの導入支援実績があります。
    もし業務に関してお困りだったり、ホームページでの集客に悩んでいるようであれば、まずはお気軽にご相談ください。

    経費の3分の2が助成される制度を使ってホームページが作れます!

    補助金を使って賢くホームページを作ろう!

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    ホームページを作りたい!作り直したい!
    でもホームページ制作会社に依頼するとそれなりの制作費がかかるし、ちょっとな~

    もしあなたがそんなことで悩んでいるのなら、この記事は朗報かもしれません。
    なぜなら最近導入された国の補助金制度を活用すれば、制作費として支払った経費の3分の2、金額にして最大100万円までが返済不要の補助金を受け取ることができます。

    今回はその補助金制度をご紹介していきたいと思います。
    なお、近日中に詳細にわたり説明をするウェブサイトを公開する予定ですが、先ずはその概要だけ触れておきます。

    その制度の名は【IT導入補助金】です!

    今回紹介する補助金制度は【サービス等生産向上IT導入支援事業補助金】略して【IT導入補助金】と言います。
    参照 : サービス等生産向上IT導入支援事業補助金(IT導入補助金)ウェブサイト
    (URL : https://www.it-hojo.jp/

    この制度は中小企業や個人が自社の売上・利益アップや業務の効率化・・・つまり生産性を上げることを狙ったIT導入を行う場合、初期導入費用の一部、具体的には支払金額の3分の2、金額にして最大100万円が国からキャッシュバックされる大変オトクな制度です。

    “IT導入”とはナニを指すのか?と言うと

    ※市販のパッケージソフト
    ※あなた専用に作ったソフトウェア
    ※集客や販売を目的としたホームページ作成費用

    おもに上のようなことを指します。これらを導入する際に掛かった費用、

    ※ソフトウェアの購入金額
    ※ソフトウェアの開発費用
    ※ホームページの制作費用
    ※上記を使えるようになるための操作指導
    ※上記を導入する際のコンサルティング費用

    などが含まれます。ちなみに一緒にパソコンやプリンターを購入した場合それらハードウェアは含まれず、ソフトウェアの部分のみが補助されることになります。

    制作費60万円のホームページならいくらキャッシュバック?

    ホームページを新規で作る際の予算は内容にもよりますが、大体20~80万円位が一般的と言われます。
    では制作費60万円のホームページを作った場合、この制度を活用することでいくらキャッシュバックされるのでしょう?

    答えはカンタン!
    60万円 × 3分の2 = 40万円が戻ってきます。
    実質20万円の支払いで60万円のホームページが作れるってことです。

    かなりクォリティの高いホームページ、しっかりした機能が実装されたショッピングサイトなどが手の届く予算で作ることができるかも知れません。

    この補助金制度は3月31日から公募が始まっていますが、ずっと使える訳ではありません。
    6月30日までの期間限定での募集となっています。
    なお補助金の活用には申請など、いくつかの手続きを踏まなくてはなりません。
    それについては改めてご紹介していきたいと思います。

    興味のある方、先ずはいますぐ公式ウェブサイトへアクセスしてみてはいかがでしょうか?

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    ホームページ制作費は経費で落とせるか?税理士に聞いてみた

    これからホームページを作成しようと思った際、『ホームページの制作費って経費で落とせるの?』と言う質問を良くされます。

    ホームページの制作費は内容にもよりますが、だいたい30〜60万円位が相場と言われています。
    制作費が10万円以下であれば全く問題なく損金として計上できますし、それ以上であっても中小企業では30万円以下なら一括損金として計上できる税制上の特例があります。

    No.5408 中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例

    “中小企業者等が、取得価額が30万円未満である減価償却資産を平成18年4月1日から平成30年3月31日までの間に取得などして事業の用に供した場合には、一定の要件のもとに、その取得価額に相当する金額を損金の額に算入することができます。”

    国税庁ホームページ : https://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5408.htm より引用

    では30万円以上の場合はどうなるのでしょう?
    この話しは門外漢なのでちょっと自信がありません(^^;)そこで今回は弊社がいつもお世話になっている浜松の会計事務所【ヤマダ会計】の刑部先生に質問〜回答くださった内容に従って書いていきます。

    一般的なホームページなら広告宣伝費として一括損金計上できる

    結論から言うと、一般的な告知・集客を目的とするホームページは広告宣伝費として一括計上できる。と言うことです。
    なので40万円でも100万円でも、基本的には一括損金でイケることになります。

    刑部先生の回答を引用しますと・・・

    ホームページの効果については、その内容(会社情報や商品PR等)は頻繁に更新されると考えられる為、ホームページに対する最初の支出(制作費のことです)については、1年以上に及ばないと考えられています。

    しかし、ホームページが更新されず、1年以上そのままといった場合は、その使用期間に応じて償却する必要があります。

    また、商品検索機能やショッピング機能が付いている等はソフトウェアと見なされますので、償却を行う必要があります。

    税理士視点での見解は以上の通りですが、ここから自分の私見を少し含めておきましょう。
    (あまり参考にならないかもしれませんが・・・汗)

    上記の記載通りで捉えれば、普通の会社紹介や店舗への集客を目的としたホームページであれば一括損金でイケると考えて良さそうです。
    ここで少し引っかかるのが “更新が1年以上そのままの場合は、その使用期間に応じて償却する必要があります” と言う文言です。
    ホームページが完成〜公開したのは良いものの、そのまま全く更新もされず放置状態・・・という場合がありますが、その場合は償却しなくてはならないのか?と思えなくもありません。
    ですが恐らくそれはないでしょう。なぜなら最近のホームページ(少なくとも弊社で作るホームページは全て)はワードプレスを始めとしたCMSと呼ばれる簡単更新機能が実装されています。
    実際に更新するかどうか?はホームページオーナーが実施するかどうかに関わってくる訳ですが、少なくとも前提は【更新できる】ものになっている訳です。
    加えて言うなら一旦損金計上したものを後になって資産計上することは現実的でないことから、事実上認められると考えて良いのでは?と考えます。

    とは言え集客面の視点から考えれば、全く更新のなされないホームページでは効果を出すのが非常に困難であり、効果を出したいのであれば、頻繁な更新が欠かせないことも付け加えておきます。

    ソフトウェアと見なされるのはどんな時?

    では、どんなホームページがソフトウェアと見なされるのでしょうか?
    まず上に書かれている通り【商品検索機能やショッピング機能が付いている】場合です。
    まず考えられるのがショッピングカートシステムの付いたホームページはソフトウェアに該当するかもしれません。

    あとここには書かれていませんが、以下の機能もソフトウェアに見なされる可能性があります。

    ※店舗への来店予約受付機能
    ※顧客管理機能
    ※BtoBサイトによくある発注受付機能

    これらの機能が実装されている場合は事前に契約されている税理士・会計士に相談しておいた方が良いでしょう。

    ソフトウェア機能部分がクラウドの場合はどうなる?

    ソフトウェアが実装されたホームページといっても機能自体がクラウドになっている場合はどうなるのでしょう?
    例えば”楽天市場”などにネットショップをオープンし、実際の制作業務をホームページ制作会社に依頼場合はどうなるのでしょう?
    この場合はソフトウェア、と言うかショッピングカートシステムは楽天から賃借し、店舗のデザイン制作のみ制作会社に依頼する形になりますので、広告宣伝費として計上して良いのではないか?と考えます。

    ちなみに楽天市場に支払う契約料はどうなるのか?と言うと、これは【賃借料】で計上できるそうです(前述の刑部氏より)。
    従って楽天やショッピングモールに出店する際の費用は、基本的に損金扱いで計上できると言えそうです。

    結局、ホームページで成果を上げる方法ってなんだ?

    ホームページは受注確度の高い、つまり良い見込み客を集めてくれる極めて効率の良い集客ツールです。
    ですが、そうなるまでにはいくつかのプロセスがあります。
    まず大前提として、見込み客が検索してきそうなキーワードであなたのホームページが1ページ目の、できればそのなかの5番目以内に入っている必要があります。
    そうしないと見込み客にあなたの存在に気づいてもらえないからです。

    となると検索順位を上げる必要があるわけですが、順位は自分で都合よく決められるわけではありません。先行しているライバルを押しのけていかなくてはならないのです。

    では順位を上げるにはどうしたら?
    検索順位を決める要素はたくさんあります。
    200項目以上あると言われています・・・が、ぶっちゃけ『アクセスの多いホームページが上位表示される』仕組みになっています。

    つまり
    『良い見込み客のアクセスを集めるには、検索上位にならなきゃダメで、検索上位になるにはアクセスを集めなちゃダメ』
    と言うこと、これが事実です。

    。。。
    。。。。。。

    オダギリ、お前はバカか?・・・そう思われたかもしれません。。。
    既に1位や2位、3位に君臨しているホームページがアクセスを集める中、その考え方だと新参者はいつまで経ってもそれらの先駆者を上回れないってことなんじゃないの?!
    確かにそう思われても仕方ないかもしれません。

    ですが・・・実は違います。
    何が違うか?検索以外でもアクセスを集める方法は割とあるのです。
    検索以外の経路で集客し、同レベル(検索順位において)のライバルよりも多くのアクセスを集めることができれば徐々に検索順位は上がります。
    そして検索順位が上がってくると、検索経由のアクセスも少しずつ集まってきます。
    そのプロセスを重ねていくことで、あるタイミングを境に成果が出る様になっていくのです。

    ではここで改めて、検索以外にアクセスを集める方法の一例を書き出してみましょう。

    ※ポータルサイトにホームページのリンクを貼り、アクセスを集める
    ※社内の別サイトや同業者などとリンクした関連するホームページからアクセスを集める。
    ※FacebookやLINEなどSNSの投稿記事にリンクを貼り、アクセスを集める
    ※Youtube動画をアップする際、詳細ページのリンクを貼りアクセスを集める
    ※ブログにリンクを貼り、アクセスを集める

    簡単に、無料にできる方法として上げるとこんな感じでしょうか。
    特に今もっとも活用されるのは、やはりSNSです。

    SNS活用のポイントは、SNS自体はあくまで『ホームページへの導線ツール』として考えることです。
    よくある間違いは、記事の全文をSNSに投稿してしまうと言うことがあります。
    これでは記事を読んでくれた人をホームページに誘導することができない為、さらに強い興味づけをすることができません。

    SNSやYoutubeなどのツールはホームページと連携させることで相乗効果が生まれます。
    集客効率を上げるためにも意識してすることをオススメします。

    ようするに検索順位=人気順でOKか?調べてみた

    先日、とある社長と話していた時のこと。
    『グーグル検索の順位って人気の高い順ってことなんでしょ?』と聞かれました。
    その方はウェブとかホームページ、ネット集客がどうのこうのとか、あまり興味のない人でしたので
    『そーっすね。だいたいそんな感じで捉えておけばOKっすよ!!』と調子良く答えておきました。

    少し検索順位対策に興味のある方ならご存知かと思いますが、グーグルの検索順位を決める基準は実に多くの指標に基づいて決めていると言われます。
    とはいえ最近は『検索順位=人気順位』の考え方がウェイトとして大きくなってきていると言われています。

    と言うことで、今日はその点について無料ツールを使いながら検証してみました。
    果たして結果は?・・・是非続きをご覧ください!

    無料の競合調査ツールの指標を参考にしてみた

    そもそも人気順位とはなんぞや?という点ですが、今回は『人気がある=アクセス数が多い』と定義することにしました。
    で、自社サイトの正確なアクセス数を調査するにはグーグルアナリティクスを使うわけですが、外部サイトでは当然使えません。
    そこで今回は、自社サイト以外のアクセス状況も調べることができるツール『競合調査ツール』を使って調べることにしました。

    実際に使ったツールは『Similar web(シミラーウェブ)』『Alexa(アレクサ) 』の2つです。
    『シミラーウェブ』はイスラエル人のor offer氏が立ち上げたシミラーウェブ社(現在はロンドンに本社があります)です。『アレクサ』はあのアマゾンが提供しているサービスです。

    使い方はいずれもカンタンです。シミラーウェブ/アレクサそれぞれのサイト内にある検索ボックスに調査したいサイトのURLを入力し実行するだけです。

    ちなみにシミラーウェブでは月間のアクセス数を、アレクサはトラフィックランク(アクセスランキングと言い換えた方がわかりやすいかも)の数値を取りました。つまりシミラーウェブの数値は大きく、アレクサの数値は小さいほどスコアが良いと言うことになります。

    そして調査するサイトは?と言うことですが、今回はローカルビジネスであろう検索フレーズ
    『浜松市 接骨院』『静岡市 外壁リフォーム』『静岡市 ホームページ制作会社』
    で検索し、検索表示された上位20位をそれぞれ調査してみました。

    調査結果はこちら

    なお、検索結果で出た個別の社名はここでは伏せさせていただきました。
    検索結果はその会社のプライバシーにあたると言う考え方があり、許可なく掲載するのはそれに反するかもしれないからです。

    ※グレー表示にしてある項目はポータルサイトおよび全国レベルのサービスです。こちらはそのまま掲載しています。

    【浜松 接骨院の検索結果一覧 並びに競合調査結果】
    浜松 接骨院の検索結果

    【浜松 接骨院の検索結果一覧 並びに競合調査結果】
    静岡 外壁リフォーム

    【浜松 接骨院の検索結果一覧 並びに競合調査結果】
    静岡 ホームページ制作会社

    全体傾向としてはアクセスが多い順に検索上位になっている

    ちょっとわかりづらいですが、表を参照すると全体的にアクセスが多い方(つまり人気がある)が検索順位において優位になっている傾向がみてとれます。
    浜松市 接骨院では1位2位がエキテン、つまり業種別ポータルサイトが占めています。これはサロン系や飲食系の店舗でも同様の傾向になりがちで、ホットペッパーや食べログなどが上位に来やすい傾向です。全国規模で集客を掛けている大手ポータルサイトはアクセス数も桁違いに大きいのが見てとれます。
    8番目以降はほとんどがシミラーウェブ/アレクサともに『 – 』つまりブランクになっているのが多いです。
    ブランクになる理由として、アクセス数が少ないことがあります。アクセス数が多くてもブランクになることもありますが、他の検索フレーズをみても分かる通り順位が下がるにつれブランクになっている数が多いですね。

    検索順位を上げようと思ったら、サイトへのアクセスを上げる・・・頭が先か尻尾が先か?みたいな感じです。。。
    とはいえこれはネット集客の両輪になりますので意識していきましょう。

    日常業務から手っ取り早く最適なブログネタを見つけるには?

    手っ取り早くブログネタを見つけるには?
    経営者やウェブマスターさんが業務の合間に時間を割いてブログを書く目的は?それは当然、集客に役立つからです。
    集客に役立つブログ記事を書くポイントの一つとして、自身のプライベートな話題、趣味や自宅のワンコネタとか・・・ホームページのテーマと外れた内容はあまり書くべきではありません。

    通常はホームページのテーマに沿った内容にすべきです。例えば我々の場合は『ホームページ制作会社』『ホームページ作成』に関するテーマをメインにしています。なのでそこを軸に付帯的な話題に触れるようにしています。

    とはいえいくら自分の専門分野であるとはいえ、定期的にブログを書き続けていると、どうしてもネタが思いつかないこともあるものです。
    (実を言うと今がまさにそのタイミングなのですが・・・w)

    で、そんな時はどうしたらいいのか?もっとも手っ取り早い方法を紹介しましょう。
    それは『お客から問い合わせがあった質問や相談内容を書く』ことです。

    私の場合ですとホームページ制作時におけるコンテンツの考え方や、アクセスアップに関する施策についてなど・・・ネット集客について様々な質問や相談を日常的に受ける訳ですが、特殊な個別事情を要因とする場合を除く多くが他の人も疑問に感じている可能性があると言えます。
    あなたの場合も日常業務でお客さんと接していれば、そうした場面は当たり前のようにある筈です。

    なのでそれを題材に触れ、質問の内容と回答・解決策を提示してあげることで有益な記事が一本できあがり!です。

    この方法は冒頭に書いたネタが思いつかない時の解決策として利用できる他にもう一つメリットがあります。
    それは『お悩み系キーワード』で検索された際に検索表示されやすくなることです。

    私たちは日々の生活で検索サービスのお世話になっていますが、お店やサービスを探しているだけでなく、むしろちょっとしたギモンや問題点に対する解決方法を探ることの方がずっと多いです。
    そんな時に検索フレーズにいれる内容が『お悩み系キーワード』です。

    そこで引っかかったページは興味深く読みますし、それが専門家の視点で書かれていたものであれば好感を持つものです。

    ブログを書こうとするとつい『多くの人に役立つ内容にしなくては!』と力んでしまいがちですが、ある一人のお客さんからの質問に答えるかの様なものであっても十分に役立つ可能性があります。

    あまり力を入れずに書くためのコツとしても使えますよ!

    WordPressを移管する方法

    契約しているホスティング(サーバー)を変更したりするなどで、今まで公開しているWordpressをゴソッと移行したい場合があります。
    そんな時の方法をご紹介しましょう。

    【移行前のサイトで行う作業】WordPressを最新の状態にしておく

    WordPressシステム/プラグインのバージョンを確認しておきましょう。移管先で実装する際、通常最新バージョンをインストールすることになります。
    移管前→移管後でバージョンが違っていると、不具合の原因になります。
    移行前のシステムを最新バージョンにしたうえで動作確認をしておきましょう。

    WordPressダッシュボードでコンテンツをエクスポート(バックアップ)する

    【ツール】→【エクスポート】→【エクスポートする内容を選択『すべてのコンテンツ』】→【エクスポートファイルをダウンロード】の手順でクリックします。

    wordpress.yyyy-mm-dd(日付).xml と言うファイル名でローカルにダウンロードされます。

    FTPサーバーにアクセスし『wp-content』内のデータをダウンロード(バックアップ)しておく

    接続ソフトを使いFTPサーバーにアクセスします。※ここではAdobe DreamWeaverを使っています。
    WordPressで使われているユーザーファイルは通常『wp-content』に保存されています。このフォルダを丸ごとダウンロードしておきましょう。
    サイト内の全フォルダをダウンロードしておくのも良いでしょう。『wp-content』以外のフォルダにファイル保存されている場合は、これらのファイルが必要になるからです。

    移行前のサーバー上で行っておくべき作業は以上です。

    ここまでできたら使用しているドメインのネームサーバーを変え、移行するサーバーを利用可能な状態にします。
    そしてWordPressを実装しておきましょう。

    WordPressを実装する際、できれば今までと同じ階層にインストールしておいた方が良いです。
    通常、WordPressのインストール先は『 xxx.com/wp 』と言うように(ルート > wp)の改装にインストールされていることが多いです。
    このままであれば、その通りにすれば良いし、フォルダ名や階層が変更してある場合は移行前と同じ設定に変更しておいた方が良いでしょう。

    【移行後のサイトで行う作業】FTPサーバーにアクセスし『wp-content』内のデータをアップロードする

    今後は移行前のサイトで行った方法と逆の手順で作業を進めていきます。
    移行後のFTPサーバーに接続し、実装されているwordpress内『wp-content』フォルダにデータをアップロードします。

    今まで使用していたテーマを有効化する

    使っていたテーマを有効化する

    ダッシュボード【外観】→【テーマ】→【使っていたテーマを選択】→【有効化をクリック】します。

    バックアップしたコンテンツをインポートする

    バックアップしたコンテンツをインポートする

    移行前にエクスポート(バックアップ)しておいたコンテンツファイル(wordpress.yyyy-mm-dd.xmlファイル)をアップロードします。
    ダッシュボード【ツール】→【インポート】→【wordpress】→【インポーターの実行】→【ファイルを選択】→【バックアップしたxmlファイルを参照】→【ファイルをアップロードして実行】の手順で行います。

    以上で移行完了です♪

    無料ホームページサービスでは集客できない?


    もし起業したばかりだったり、ビジネス規模が小さい場合、ホームページ制作を制作会社に依頼するのは抵抗があるものです。
    となると『はまぞう』などの無料ブログやLINE/FacebookなどのSNSを使って集客します。
    これはこれで集客手段としてはもちろんアリですが、より集客効率をあげるならやはり自社ホームページを作るべきです。

    なぜならSNSやブログはリアルタイムの情報発信には効果を発揮するものの、時系列で情報が流れていってしまうので新規客が知りたい会社概要やサービス内容など基本情報がわかりにくいからです。加えて『ホームページもないの?』と不安な気持ちを抱いてしまうお客がいるかもしれないからです。

    ですが『しっかりお金をかけてホームページを制作しましょう!』と言うわけではありません。
    ではどうするか?無料のホームページサービスを活用してホームページを作る方法があります。
    クォリティや内容はともあれ、まずはホームページとSNSと言う二大集客ツールを揃えることに意味があります。
    その上で、ある程度ビジネスの規模が大きくなってきた段階で制作会社に依頼するのが合理的だと思います。

    無料ホームページサービスでは集客できない?

    ときどきホームページ制作会社の人から『無料ホームページサービスでは集客できませんよ』って言われたケド、そうなの?
    と質問されます。

    確かにホームページ制作のプロからそう言われるとそんな気もするし、でも売らんが為の詭弁にも聞こえるし・・・

    で、答えはどうなのか?
    『無料ホームページ”だから”集客できないことはありません。無料だろうと有料だろうと良いホームページなら集客できますよ。』
    と私は答えます。

    『無料ホームページでは検索エンジンに掛からない』
    『無料ホームページでは信用されない』

    とか言う制作会社の営業マンがいるらしいのですが、これは明らかに詭弁です。

    では『良いホームページ』とはなんだろう?

    無料であれ、有料であれ『良いホームページなら集客できる』のは事実です。
    では『良いホームページ』とはなんでしょう?

    ※デザインの良いホームページ?
    ※綺麗な写真がたくさんあるオシャレなホームページ?

    それもそうでしょう。ですが、それを実現するにはやはり制作会社にお金を払わなくてはなりません。
    そして実は、デザインや見た目のカッコ良さはあまり集客成果に影響しません。
    少々意外かもしれませんが、少なくとも『カッコいい≠売れる』のは間違いないと言っていいでしょう。

    良いホームページとは
    『お客さんが必要とする情報をわかりやすく伝えることができているホームページ』です。
    上で書いたデザインのカッコ良さは『わかりやすく伝える』要素の一つではあるので、その面では多少の影響はあるでしょう。
    とはいえ『お客さんが必要とする情報』の多くはテキスト、つまり文字で表現することが圧倒的に多いです。
    そしてそのテキストは誰が考えるのか?答えは明白・・・『あなた』です。

    つまり自分で無料ホームページを使って作ろうが、制作会社にお金を払って作ろうが、
    『良いホームページ』になるかどうか?は作り手である『あなた次第』と言えるでしょう。

    ホームページ制作会社に依頼するメリットはナニ?

    となると『じゃあホームページ制作会社に依頼するメリットってあるの?』と思うかもしれません。
    もちろん、あります(笑)
    ざっくり言うと『良いホームページにするまでの時間を短縮できる』ことです。

    ホームページを作るまでには多くの検討すべき点や作業をしなくてはなりません。

    ※デザインをどうするか?
    ※ユーザーに伝える内容をどう整理して掲載するか?
    ※先々追加すべき情報はあるか?
    ※ユーザーが迷わないような導線になっているか?
    ※素材をどこから集めてくるか?
    ※どんな文章構成にしたらユーザーに伝わるか?
    ※どうレイアウトしたらユーザーに伝わりやすいか?

    などなど…
    それらの作業を自分一人でこなすのは時間が必要です。またそれなりに勉強もしなくてはならないでしょう。
    さらに、そうした手間はあなたのビジネスに直結しないものがほとんどです。
    なので時間的にかなり余裕があること、ビジネスの成果を急いでいないことが必要です。

    ホームページ制作会社に依頼すると、そうした手間やスキルを代行してくれるのです。
    そうすることで、あなたは自分のビジネスに集中することができるので早く成果に結びつく可能性が高まります。

    とはいえ先ほども言った通り、制作会社に丸投げでは良いホームページにすることはできません。
    あくまでも自分が主体となって取り組まなくては、いくらお金をかけても思うような状態にならないことも理解しておくべきです。

    ウェブ担当者がアクセス解析レポートを提出する際の注意点


    あなたのお店に訪れるユーザーがどこからやってきて、どの商品をどれくらい見ていったか?
    リアル店舗でそれを知ろうと思うと大変な労力が必要です。

    しかしネットの世界ではそれはとても簡単です。
    グーグルやヤフーなどから無料で配布されているアクセス解析ツールを使うことで手軽かつ非常に精度の高いアクセス解析結果を知ることができるからです。

    これは世界中のビジネスがネット中心に行われる様になった大きな理由だとも言われています。
    リアル店舗ビジネスでは、顧客の嗜好や動向を調査しようとしたら多額のコストを掛けなくてはなりません。
    なので資本の潤沢な大手企業でないとなかなか問題点・改善点を探ることができなかったからです。

    とはいえ折角のアクセス解析ツールを使える環境にあっても、それを有効に活用できているサイトオーナーはあまり多くありません。
    特に本来であれば、社内で一番関心を持たなくてはならないはずの経営者ほど敬遠しているケースが多い様に感じます。

    その理由として、パソコンを使ってアクセス解析ツールを使いこなすのが苦手だから・・・と言うのもありますが、それだけではありません。
    なぜなら、せっかくパソコン操作のできる社員が作ったアクセス解析レポートに関心を持たなかったり、的外れな意見を述べる経営者も少なくないからです。

    ではなぜそれらの経営者はアクセス解析レポートを改善につなげられないのでしょうか?それは経営者とウェブ担当者との間でいくつかの問題点があるからです。

    問題点1 : 経営者〜担当者間で用語の共通理解ができていない

    アクセス解析レポートの数値指標は専門用語が多く使われています。『セッション』『アクティブユーザー』『PV』『コンバージョン』などなど…慣れていないと用語を聞いただけで先の話しに耳を傾ける気力がなくなりそうです(笑)
    担当者が経営者にレポートを作る際は、これらの用語をできるだけ理解しやすい言葉に置き換えたり、事前に説明して共通理解を得ておくことが必要です。

    問題点2 : その指標が結果にどう関係しているのか?が理解できていない

    経営者は結局のところ『つまり結果に対してどうなんだ?』と言うことが思考の半分以上を占めています。
    これに対し、担当者はプロセスから報告を始めてしまう傾向があります。
    『訪問者数はこうでアクセス数はこんな感じでした・・・・カクカクしかじか・・・で、結果にはこうなっています』
    経営者は途中で聞く耳をなくしてしまいます。
    まず結果はどうなっているか?その結果の要因となっている指標はなにで、それがどう言う傾向か?と言う順番で報告すべきです。

    問題点3 : 事前に目標設定がなされていない

    売り上げや成果に対する目標設定はされていますが、その成果に影響を及ぼす指標についてまで目標設定されていないことが多いです。
    目標設定がなされていないと、現時点の状態が良い傾向なのか?そうではないのか?がブレてしまいます。
    重要な指標と考える項目については成果と同じく、事前に目標設定をしておくことでアクセス解析レポートの数字に興味・関心を持つことができる様になります。

    ウェブ担当者はこう言った点を重視しておくとレポート作成に必要以上の時間を割かなくて済みますし、経営者も全体傾向を素早く掴むことができるようになります。
    そして問題点や改善点に気付きを持つことに集中することできます。

    ホームページ制作会社が言わない『不都合な真実』

    ホームページはお客さんから問い合わせや予約・注文をいただくための核になります。
    しかしホームページでの成果が期待通りでない人の多くが、そもそもホームページへの集客がうまくできていません。

    そう、ホームページで成果が出ない原因は『ホームページの内容が悪い』のではなく『ホームページへの集客が悪い』ことが多いのです・・・と言うか、ほとんどです。
    ですが残念なことに、それに気付かないサイトオーナーは非常に多いです。
    ことばにすると一文字しか違いませんが、実はこれらは全然内容の異なる事象です。解決方法も全く異なります。
    いくら見栄えの良い魅力的なホームページであっても、ホームページにユーザーが集まらなければ何の意味もありません。

    そしてさらにホームページ制作会社のほとんどが言わない『不都合な真実』があります。それは・・・

    ホームページ制作会社の営業は『ホームページの内容が悪い』としか言いません。
    正確に言えば、『ホームページの集客が悪いのは、ホームページの内容が悪い』からだと言う論法にすりかえます。

    なぜなら、そう言えばその制作会社でリニューアルしてくれる様に誘導できるからです。

    いや〜社長んとこのホームページ、良くできてますねぇ!
    出来てますけど・・・あんまり集客できてないんじゃないですかぁ?
    だって検索順位イマイチですからねぇ。順位上げないと集客できないッスよ!
    でも大丈夫ッスよ!
    ウチでホームページ作れば検索順位一発で上がります。だから売り上げアップ確実ッスよ!!

    ・・・的なノリの電話、受けた経験ありませんか?何を隠そうウチの会社にも良く来ます(^^;)ウチのパソコンスクールのホームページ見て営業電話が来るんです。

    はっきり言いましょう。

    そんなことをしても『無駄』です。
    大事なことなのでもう一度、、、『リニューアルは無駄な投資』です。

    ホームページリニューアルは集客の解決策にはならない

    上で紹介したような営業マンの話は”ほぼウソ”です。
    “ほぼ”と言うのがちょっと引っかかりますよね?確かにホームページによっては、本当の場合も少しはあるからです。

    ホームページへの集客は検索順位がカギになります。
    検索順位はいろんな要素で決められていますが、”ホームページの内容”もその要素に含まれているからです。
    なので内容を改善すれば順位が上がる可能性があります。

    ですが正直に言うと、多くの場合リニューアルしなくても改善できることが多いですし、仮にその結果ある検索フレーズでの順位が上がったとしてもアクセスアップと言う視点で見た効果は大したことはありません。

    なのでもしあなたがホームページの成果が思い通りでないなら、先ずは『内容』『集客』どちらに問題があるのか?を考えるべきです。
    そして『集客』に課題があると感じたら、リニューアルを考える前に次のことを考えてみましょう。

    ホームページ集客方法はいくつもある

    ホームページへユーザーを集めるテクニックはメチャクチャいっぱいあります。
    例えばグーグル・ヤフーなどの検索からの来訪以外の一例をあげてみますと・・・

    ※グーグル・ヤフーなどでの広告から来訪
    ※アメブロ・はまぞうなど、外部ブログからの来訪
    ※ポータルサイト(食べログとかエキテンとか、業種ごとにある)からの来訪
    ※ユーチューブ動画からの来訪
    ※Facebook・Twitter・ラインなどSNSからの来訪
    ※ヤフー知恵袋などQ&Aサイトからの来訪
    ※メルマガからの来訪

    ちょっと考えただけでもコレだけあります。
    これらのうち、広告は別にしてその他はほとんど全てリンクを貼り、ホームページへ誘客する方法なのです。
    具体的には

    ※ブログ記事に『詳しい情報はこちら』とリンクを貼る
    ※食べログやエキテンに店舗情報を掲載し、ホームページへのリンクを貼る
    ※なんらかのユーチューブ動画を上げ、ホームページへのリンクを貼る
    ※SNSに投稿し、ホームページへのリンクを貼る
    ※ヤフー知恵袋に自分の専門分野に関する質問を見つけたら、回答しつつ関連するリンクを貼る
    ※自社の既存客にメルマガを発行し、リンクを貼る

    などなど・・・アイデア次第でかなりの集客ができます。しかもこれらはほとんど無料でできることばかりです。

    これらの集客をまずは試してみましょう。
    実は集客ができて来ると、検索順位も上がってくるのです。
    グーグルはホームページにどの位のアクセスを集めているか当然知っていて、人気のあるサイトを評価し順位を上げるのです。
    人気はリニューアルしても簡単には変えられない指標ですよね?

    まずは集客、集客しても成果が上がらないならリニューアル・・・この流れを忘れないにしましょう。