速報!2019年注目の補助金はこう変わる

去る2月7日、参議院国会にて平成30年度第2次補正予算案が審議され可決されました。
これにより、今年も販路開拓や設備投資をおこなう際に活用できる補助金が公募されることが決まりました。

ここ数年ですっかり認知がされてきた3つの補助金

  • ものづくり・商業・サービス補助金
  • 小規模事業者持続化補助金
  • IT導入補助金

これらは一体、どうなるのか?もしあなたが申請〜活用したいならどうすれば良いのか?について速報解説したいと思います。

実は、ものづくり・商業・サービス補助金は既に2月18日より公募が始まっています。第一次締切りは2月23日となっていますのでもうダメですが、第二次締切りは5月8日となっており、まだ間に合います。
とはいえ、もし活用をお考えなら今すぐ準備に取り掛かる必要があります。

小規模事業者持続化補助金・IT導入補助金についてはまだ公募も要項発表もなされていませんが、いずれも募集期間が短期間になる可能性が高いので、こちらも計画〜準備をいますぐしておくべきでしょう。

3つの補助金をざっくり解説

ものづくり・商業・サービス補助金

【概要】 : 革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善に必要な設備投資等を補助。
【補助額】 : 100〜1,000万円
【補助率】 : 経費の1/2
【ポイント解説】 : 本年度は予算900億円と言われており、チカラがはいっています。機械装置導入経費のほか、技術導入費、運搬費、専門家経費、 クラウド利用費などにかかった経費の半分が補助されます。

小規模事業者持続化補助金

【概要】 : 主に販路拡大における施策・取組について支援する。
【補助額】 : 上限50万円
【補助率】 : 経費の2/3
【ポイント解説】 : 例年申請が殺到するため、なかなか採択されにくい印象を持つヒトも多いかも知れません。実際、平均採択率は35〜40%程度と言われているのでそれも仕方がありません・・・。しかし、本年度は予算200億円に倍増していることから、例年と比べれば多少採択されやすくなると予想します。
HP作成・看板・チラシ作成などの販促物制作のほか、店舗の改装や移動販売車などの導入経費に対しても適用できます。

IT導入補助金

【概要】 : 業務効率化・売上げアップにつながるITツール(ソフトウェア・クラウドサービス等)の導入を支援する。
【補助額】 : 40〜450万円
【補助率】 : 経費の1/2
【ポイント】 : 本年度は予算100円と大幅に減額(なんと1/5!)。しかし補助額は50万円から450万円と大幅にアップしていることから、ある程度大規模な業務管理ソフトなどの導入を考えている企業にとっては活用のメリットは大きくなっています。
販売・仕入・勤怠・原価・財務などの各業務管理系ソフトやウェブアプリの導入のほか、HP作成にも適用できます。

補助金活用をお考えなら、いますぐ準備すべきこと

三大補助金のそれぞれの特徴を説明しましたが、次にいますぐ手をつけるべきことをお話しします。まだ公募開始されていない補助金に関しても、いざ公募開始されてからの準備では時間が足りないことが多いです。
特に100万円以上の補助金を申請する場合、揃えるべき資料もぐっと増えますので、全然時間が足りなくなってしまいます。

とはいえ、全てを紹介すると非常に長くなってしまいます。なのでここでは最低限やっておくべきことを紹介しましょう。

  1. 活用したいと思っている事業がどの補助金にマッチするか?検討する
  2. 大まかな事業計画を考える
  3. おもてなし規格認証を取得する
  4. 経営力向上計画の認定取得をする

その上で、申請しようと思っている補助金の要件に合わせた資料を揃えていきます。
特にものづくり・商業・サービス補助金やIT導入補助金などは、申請金額が上がるごとに加点項目と呼ばれる承認取得が必要になってきます。
つまり多くの金額を得ようとすれば、それだけハードルが高くなると言うことです。

それらの点を踏まえ、検討していく必要があります。

申請準備・申請の手続きはメルシーにご相談ください。

もし補助金を活用して事業をおこないたいとお考えなら、まずはお気軽にご相談ください。
ヒアリングはもちろん無料です。

お問合せはこちら、もしくはお電話(0120-413-756)にてお気軽にお申し付けください。