施工事例のページ作りでやってはいけないこと

ホームページで施工事例を紹介することは非常に効果的です。
なぜなら施工事例を紹介することで、

※確実にそのビジネスを行なっていることを証明できる
※どのようなことを得意としているか?好みにあうかどうか?判断してもらいやすい
※有名な人・有名な物件を扱ったことがあれば、それ自体が信用につながる

など訪れたユーザーに対し強い説得力を与えることができる・・・メリット大です。
さらに集客面でも大きなメリットがあります。それは・・・

施工事例は検索に掛かりやすい

あなたのホームページに訪れた人に良い影響を与えるだけでなく、検索順位対策(SEO対策)の面においても効果があるので住宅建築・リフォーム系・サロンなどはもちろん、ほとんどの業種で使えるコンテンツです。

ですが、せっかく施工事例を掲載したのに思った様な効果が得られない・・・と思う人もいます。
そこで『施工事例のページ作りでやってはいけない3つのこと』を紹介しましょう。
いずれもちょっと気を配れば改善できることです。なので今すぐチェックしてあなたの施工事例に役立ててください。

やってはいけないことその1 : 検索に掛からないタイトルにしている

住宅の施工事例でよくあるのが『施工事例1』とか『浜松市 O様邸』です。ひどいものになると何も入れていないものもあります。
施工事例に限らず、ページタイトルは検索順位対策において重要な要素の一つです。もしあなたが『浜松市 工務店』『浜松市 注文住宅』と言うように『地域名』+『ビジネス名』で検索順位を上げたいなら『地域名』が特に重要になります。
そう考えるとページタイトルに『浜松市』『磐田市』『袋井市』など、商圏エリアとなる地域名をタイトルに入れなくては折角の施工事例も台無しです。
加えてこだわりポイントもタイトルに入れた方が良いです。例えばこんな感じ・・・

※浜松市東区の自然素材にこだわった、明るく風通しの良い家
※磐田市二之宮の二世帯家族が使いやすい家

地域名+こだわりポイントを入れると何が良いのか?実は『風通しの良い』『二世帯家族』『自然素材』といった『こだわり』ワードは、意外とユーザーが検索フレーズに入れて来ることが多いです。特に住宅会社を選定する前の段階、情報収集段階の心理状態でこの様なフレーズが使われます。
その中で自分の好みやセンスにあった住宅メーカー数社に絞り、展示場に足を運んだり、見積もりを依頼したりしながら検討を進めていきます。
そんな顧客心理にマッチした検索対策をするためにも、紹介した様なワードをタイトルに含めるべきです。

やってはいけないことその2 : 写真だけの内容になっている

ヘアサロンでよくあるパターンです。『説明云々よりも写真のインパクトが大事でしょ!』確かにそう思うのもわかります。
ですがその1で紹介したページタイトルと同様、ページ本文にもテキストでの紹介文が入っていないと、検索に引っかからなくなってしまいます。
せっかくの素敵な作品集も検索に掛からず、見込客に見られなければ集客効果はありません。

やってはいけないことその3 : 掲載画像のタイトル(または代替えテキスト)を入れていない

これは少しマニアックな話しですが、掲載する画像にもタイトルや代替えテキストを入れるべきと言う話しです。
ワードプレスなどのホームページ管理システムを用いている場合は画像をアップロードする際、ファイル名の他に画像タイトルや代替えテキストを入力することができます。
これを入力すると何が良いのか?グーグルの『画像検索』で引っ掛かるようになります。
グーグル検索では『ウェブ検索』以外にも『画像検索』『動画検索』などの検索方法があります。検索ユーザーが『好みにあった事例はないかな〜』と思った時は『ウェブ検索』よりも『画像検索』の方が手っ取り早く求めているイメージにたどり着けます。
で、『画像検索』に引っ掛けるためには?そうです、『画像タイトル(代替えテキスト)』がキーになってくるのです。

いかがでしょう?あなたのホームページにある施工事例は大丈夫ですか?もし該当するものがあれば、ひと手間加えてみてくださいね!