直帰率と離脱率の違い

先日入社した新しいスタッフ・落合からこんな質問を受けました。

「“直帰率”と“離脱率”って、何が違うんですか?」

わたしも今でこそ勉強してウェブ解析士の資格を取ったり、お客さんのウェブサイトのアクセス解析をしたりしてある程度わかったつもりいますが、この業界に入ってすぐの頃を思い出しました。

当時、落合とまったく同じ疑問を持っていた!

直帰率って、1ページだけ見て離れていっちゃう人のことでしょ?
離脱率も離れていっちゃう人のことでしょ?

………何が違うん!!!

という具合に^_^;

もっといえば、セッション数とユーザー数の違いもよくわかっていませんでした。(この2つの違いはまた次回のブログで書きますね。)

ということで今回の記事では、直帰率と離脱率の違いについて書きます。
み~んな最初はわからなかったんですから、「こんなことも知らないなんてまずい!?」と思わずに、ここで知って帰ってもらえればOKです。

直帰率=1ページだけ見て離れていってしまった割合
離脱率=そのページを最後に離れていってしまった割合

結論からいうと、直帰率とは1ページだけ見て離れていってしまった割合、離脱率とはそのページを最後に離れていってしまった割合です。

例えば、トップページの直帰率が60%だった場合、トップページだけ見てあなたのホームページから離れていってしまった人(正確にはアクセス)が60%いるということです。
では残りの40%はどうなったかというと、会社概要やスタッフブログなど、あなたのホームページの他のページに遷移しています。
興味を持ってさらに深い階層へ進んでくれたのです。

興味を持って深い階層に進んでくれたものの、会社概要ページで自分の住んでいる地域からは遠く離れた会社だったことに気が付き、あなたのホームページを離れ検索画面に戻ったとします。
これが離脱です。

仮に会社概要ページの離脱率が40%だったとします。この場合、あなたのホームページ内を回遊して会社概要ページを最後に離れていってしまった人(こちらも正確にはアクセス)が40%いるということです。

直帰率=1ページだけ見て離れていってしまった割合
離脱率=そのページを最後に離れていってしまった割合

おわかりいただけたでしょうか?

直帰率は低ければ低いほどいい?

そうなると、離脱はどこかで必ずするので置いておいたとしても、直帰率は低ければ低い方がいいということでしょうか?

答えは、必ずしもいいとは限りません。

なぜかというと、場合によっては回遊しない(させない)ホームページもあるからです。

例えば、ランディングページと呼ばれる広告などでよく使用される縦に長~いページ。こちらは1ページ内に問合せや申込みといった成約に繋がる反応装置も組み込んでいる場合が多く、そもそも他のページを見てもらう構成になっていないため、直帰率が高くなります。

直帰率は高くなりますが、その1ページで成約までのすべての行動が起こせるようになっている(起こしてもらう仕組みになっている)ので、直帰率が高い悪いことではありません。

また離脱率も、他のページに遷移はしなかったものの、十分な情報を得て、役割を果たして離脱したと考えれば悪いことではありません。
問合せフォームのサンクスページ(「お問合せ、ありがとうございました。」などと表示されるページ)や購入完了ページは離脱率が高いことが多いですが、これは目的を達成して離れる人が多いため、離脱率が高くなるのは当然です。

よって、ページによって目指すべき数値も変わるため、一概に「直帰率は〇〇%以下が良い」「離脱率が〇〇%以上のページは良くないページ」などとは言えません。
ページの役割を考えた上で直帰率と離脱率を見極めて、ホームページ運営の参考にしてください!

プロに聞くのが一番だと思った話

先日、一眼レフの望遠レンズを買いに、ビックカメラに行ってきました。
本体を買った際標準でついてきたレンズだけではことが足りなくなり、レンズを買い足すことにしたのです。

普段買い物はamazonや楽天などネットショッピングで済ますことがほとんどなのですが、望遠レンズは種類が豊富過ぎるし口コミ内容もバラバラなので、ビックカメラに行って店員さんに聞きながら決めることにしました。

ビックカメラに行くと数多くのレンズがズラリ。
わたしはNIKONを使っているのでNIKON純正のレンズだけでも数十個、TAMRONなど非純正のものも検討対象に入れるともう多すぎて訳がわからなくなってきました。

そこで早速店員さんを見つけて話を聞くことに。
変に知ったかぶりをすると後で自分が困るので、素直にこういう用途で使いたいけど、詳しくないので教えてほしいと伝えます。

店員さんに20分ほど付き合ってもらい、結果満足いくレンズを購入することができました。
ケースとフィルターも買いましたが、こちらもどれがいいかわからなかったので、店員さんのおすすめを買いました。

自分だけでわからないことはやっぱりプロに聞くのが一番です。
「店員の言うがまま買うなんて、お店にとったらいいカモだよ」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
大丈夫、すべてでなくてもある程度の情報は事前に調べていっていますし、「あれ?なんか高くない?」と思ったらその場でスマホでちゃちゃっと調べることだってできます。そうやって自分の持っている情報と店員さんの話を組み合わせながら最終的には自分で決めればいいんです。

最終的にケースとフィルターは店員さんおすすめのものを買いましたが、20分付き合ってもらって「この人はわたしに本当に合うものをすすめてくれてるんだな」と思ったので、おすすめのものをそのまま買いました。
「ほしいけど、ちょっと高いな」とか「概ねいいけどちょっと引っかかるな」と思った時は、わたしも交渉します。
この時はいい店員さんに付き合ってもらえて、気持ちよく買い物ができました。

ホームページ制作やスマホサイト制作でも同じことが言えます。

昨今、様々なツールが開発されて、専門的な知識がない方でも感覚的にホームページやスマホサイトを作れる便利な世の中になりました。わたしも気になるものは自分自身で試してみているので、そういうツールが開発されるたび「すごいな~」「これなら手軽に作れるな~」と感心しています(上から目線)

確かに、ホームページやスマホサイトを作る“だけ”ならこういったツールを使って開設するのもひとつの手です。決められたテンプレートがあるのですべてがすべて自由にいくわけではありませんが、とはいってもかなりのパターンが用意されているので、ある程度自分の思うようにデザインすることができます。掲載したい情報もテキストなら制限なく載せられるでしょう。

しかし、わたしたちのところにはこれまでこういったツールを使って自分たち、もしくは少し詳しい知り合いに作ってもらっていたけど、思ったようにいかないので手伝ってほしいという方がたくさんいらっしゃいます。

なぜか―――
それは、ホームページやスマホサイトを「作る」ことはできても、多くの場合それを使って「集客」ができないからです。

ツールはホームページやスマホサイトを「作る」ためのものであって、「集客」までは担保してくれません。「集客」するには「作る」こととは別の知識が必要です。
もちろん、両方併せ持っているに越したことはありませんが、ツールはもちろん、デザインに特化してウェブ制作をしているデザイナーでこの両方を併せ持っている人はとても少ないです。
なぜなら、次から次へと情報や流行が変化していくこの業界で「作る」ことと「集客」することとの両方の知識を常に更新、実施し続けていくことは難しいからです。

メルシーには代表を含め5人の制作メンバーがいます。
代表の小田切、制作ディレクターの鈴木(わたし)、デザイナー・コーダーが木村・佐竹・落合の3人で合計5人です。

フリーランスや個人でやっているデザイナーは1人で仕事をこなしている方が多い中、わたしたちは5人ものチームで制作に臨んでいます。
「携わる人が複数人になると、全員に情報が伝わり切るか心配」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それを束ね全員が同じ方向を向いて制作できる環境を整えるのがわたし、ディレクターの仕事。安心してお任せいただけます。

そして、「集客」を得意とする代表の小田切とわたし、「作る」ことを得意とするデザイナー・コーダーの3人の集合体がメルシーの制作チーム。「集客」することと「作る」ことのプロがそれぞれいるので、ホームページやスマホサイトを作った上で集客に結び付けることが可能です。

もちろん、常に勉強や資格取得もし続けています(メンバーの詳しい情報はこちらのスタッフ紹介をご覧ください)
その結果が、地域最長創業16年の実績に繋がっているのだと思っています。

長くなりましたが、わからないことや不安なことは自分が持っている知識、ツールだけで解決しようとせず、プロに手伝ってもらった方が効率的で、良い結果が得られるんだということをお伝えしたかったのがこの記事です^^;

ホームページ制作、スマホサイト制作、集客のことでお悩みでしたら、わたしたちにお気軽にご相談ください!

文字色が与える印象

今朝テレビを見ていたら、ジャパネットでT-Fal(ティファール)のフライパンを売っていました。

焦げ付きにくいのはもちろんですが、取っ手に温度センサーのようなものがついていて、揚げ物や焼き物をする際適温になったらピピッと音で知らせてくれるフライパンなんだそうです。これなら揚げ物を投入した時「あ…まだ温度上がりきってなかったな」と思うこともないし、短時間で一気に火を入れたい炒め物をする時も超便利!!

特にフライパンがほしかったわけではないですが、思わずほしくなってしまいました。
ジャパネットの力~~~!!

このフライパンもすごいのですが、今日お話するのは文字色の話です。
先ほどのジャパネットを見ていた時気が付いたのですが、ジャパネットをはじめとしたテレビショッピングには毎度登場する文字色があるなと思いました。

それは、

※通常価格の青
※割引後価格の赤
※プレミア感を出す黄色

です。

商品の紹介が終わった後登場する価格(大概この後割り引かれる)、

「これだけセットになってお値段なんと、〇〇〇〇円!」

「〇〇〇〇円」は青で書かれていることが多いような気がします。

そしてその後登場する、

「しかも今なら△△△△円引きの、□□□□円!!安いでしょう?」(やっぱり割り引かれた)

「□□□□円」は赤です。

チラシやスーパーのPOPなども思い返すと、特価品は赤で値段が書かれています。赤で値段が書かれていると、パッと見た時にお得な値段で手に入る感がありますよね。
わたしたち消費者は無意識のうちに、赤=お得な値段と感じるのかもしれません。

プラス、これが仮に「利益還元祭特別価格」など何かプレミアや限定がつく場合は、それが黄色(金色)書かれていることが多いです。
この文字を見ると先ほどの割引後価格と同じような感覚で「今買っておかないと損するかも!?」「これを逃したら次がないかも…」という感覚に陥ります。

しかも、そこに書かれている文字をじっくり読まなくてもパッと見でそんな感覚になりますよね。
人間の脳って不思議…そして、文字色って重要!!

本日はどちらかというとデザインよりの話になりましたが、こうしたブログやちょっとした記事などでもこういう感覚に沿って文字色を変えるだけで印象が変わりますので、デザインというほどがっつり制作しない!という広告物でも意識してみてください。

ちなみに余談ですが、お店の名前を赤字で書くと、赤字=(売上が)赤字という意味にもなりあまり縁起が良くないそうです。
赤は目立つのでついつい使いたくなってしまうのですが、そんな話も聞いたことがあるので、広告豆知識にどうぞ~。

コピーの話~選挙によせて

ただ今市議会議員選挙の真っ只中。
市内のあちらこちらに候補者のポスターが貼られ、メルシーの前にも選挙カーがたびたび通っています。

候補者の方のキャッチコピーって独特ですよね。
「躍動!」
「実行力」
「行動力」
「市民ファースト」
「チャレンジ!」
「全力疾走!」

パッと見た時や聞いた時に名前とセットで覚えやすいように短いキャッチコピーにするのが一般的なのかなと推測していますが、モヤッとしてるな~というのが正直な感想です。

具体的にこの人に投票して選ばれたらどんなメリットがあるのか、どんな変化があるのかが想像できない(きっといろいろ制限もあるんだろうけど)

昨日新聞に候補者一覧が載っていて一通り目を通しましたが、ここにも差が表れていました。

「ああ、この人自分たちのところでワードかなんかで作ったんだろうな」という枠もあれば、「これは制作会社を入れて練って作ったんだろうな」という枠もあって、デザイン的にも違いがありましたし、コピーも「この人本当に考えて出てるんだろうか」と、言葉は悪いですが上っ面だけに感じるものもあれば、「具体的なビジョンがあるからこういう言葉が出てくるんだろうな」と思うものもありました。

超上から目線ですね、すみません!!

でもわたしはこの候補者一覧を見て投票に行きます。
わたし以外にもこれを判断材料に投票に行く方ももちろんいると思います。
だからきっと、この候補者一覧枠はめちゃくちゃ重要です。

既にお付き合いさせていただいているお客さんにはよくお話するのですが、コピーの力は絶大です。
特にあなたの売ろうとしている商品やサービスに興味がある見込み客にとっては、広告のデザインよりコピーで伝える内容の方がよっぽど大切です。
なぜなら、すでに興味を持っている見込み客はかっこよさやかわいさ、きれいさなどの雰囲気以上に情報を求めているからです。

よくホームページ・スマホサイト、チラシなどを見て

「こんなに文字がいっぱいだと、読む気なくなっちゃうんじゃないの?」

と心配される方がいますが、読む気がなくなって去る人はそもそも最終的な行動(購入・問合せ)に繋がる可能性の低い人です。

もちろんわたしたちがコピーを書く場合は、より読みやすいようにコピーの書き方、言葉づかい、レイアウト等注意を払って書きますが、ぱっと見の量で読まなくなる人は元々重要なお客さんでないことが多いです。

逆に文字の量を気にしすぎて本当に情報を必要としている見込み客に伝えなければいけないことを伝えきれない方が“悪”です。情報がほしくてあなたの広告を手に取ってくれたのに、一番情報を伝えるべきあなたが自ら量を制限してしまうなんて。

だからわたしたちが作るホームページ・スマホサイト、チラシなどは、比較的文字量が多めです。

わざと多く書いているのではありません。必要だから書いているのです。

動画も同じです。

「3分以上の動画なんて、誰も見てくれないよね~」

という話をよく聞きますが、見る必要のない人は確かに見ないかもしれませんが、見る理由のある人は必要な情報だと判断したら、長さは関係なく見るはずです。

必要な情報だけど見てもらえない場合は、伝え方が悪いか、見込み客が見る環境を考えた上で作られていないのでしょう。

だから動画も、長さ(=コピーでいうところの量)はいい動画、悪い動画の判断材料ではありません。

見込み客が求める情報、必要な情報は、きちんと伝えきりましょう。

ランチの写真、アップしてない?

11日(火)放送の日本テレビ系「踊る!踊る!さんま御殿!!」2時間スペシャル、見ましたか?
わたしは家に帰ったらちょうど家族が見ていたので、晩ごはんを食べなが一緒に見ました。

番組内ではいろいろな話が出ていたのですが、中でもタレントの渡辺直美さんが話していたことがツボでおもしろかったので、今回はそのことについて書こうと思います。

渡辺直美さんが出ていたのは、「私が苦手な女子」というトークテーマの時間帯。渡辺直美さんは、SNSに“あること”をアップする女子が苦手なんだそうです。それは、

自分の体調不良をアピールする女…笑

具体的には、体温計の写真と一緒に「やばい、このあと残業なのに」と体調不良アピールをする女子だったり、点滴をおしゃれに撮影してアップしたりする女子なんだそうです…
いる、いるいるそういう人!

あとは、ごはんの写真をアップする女。
誰もあなたのごはんなんか興味ないよといったコメントをされていたと思います。
そう、誰も興味ない!

「あ、わたしそれやってる…」という人もたくさんいると思うのであまり強く言えませんが、正直めちゃめちゃ共感しました。
というわたしも、これまで何度か体調不良アピールをしているし、ごはんの写真もアップしていますが、ある日「この投稿は必要ないな」と思い、アップするのをやめました。

あとよく聞くのが、飲み会の写真。
これも盛り上がっているその時や仲間うちでは楽しいかもしれませんが、はたから見るとちょっと冷めますよね…こちらもわたしもアップしたことがあると思いますが、そのことに気が付いてからアップするのをやめました。

お店や会社で運用しているブログ、SNSも同様です。
誰でも気軽に情報発信できるようになった昨今、ホームページやスマホサイト以外にブログやSNSを複数運用しているお店や会社もぐんと増えましたが、個人と同様ごはんの写真、飲み会の写真をアップしているアカウントも多く見受けられます(さずがにお店や会社で運用しているアカウントに体調不良アピールをする人はいないと思いますが)

お客さんはそのアカウントにどんな情報を求めて閲覧しているのか、フォローしているのか考えたら、ごはんの写真や飲み会の写真は正直いらないですよね。

「新しいスタッフが入ったので親睦会をしました!これから新人スタッフ〇〇をお願いします!」

「弊社のお客さん、レストラン△△で打合せを兼ねてランチをいただきました。レストラン△△は特製パスタがおすすめで…」

など、お店や会社に関連のあることなら良いです。
が、いちスタッフのランチ事情や、社長の飲み会事情は正直どうでもいいです。

楽しい思い出をシェアしたいのはわかりますが、お店や会社など主にお客さんが閲覧・フォローしてくれているアカウントでは、お客さんのためになる情報、ほしいと思っている情報を積極的に発信していきましょう。

でないと、一生懸命発信していても実はブロックだらけだった!なんという悲しい結果になりますよ。

わたしも気を付けます^^;

日本平桜マラソンに出ました。

先日、日本平桜マラソンに出ました。
今回は10kmコースにエントリーしたのでさほど長くはないのですが、5kmの折り返し地点までずーーーっと上り坂できつかったです…

代表の小田切も同コースにエントリーし、彼はフルマラソンを完走したこともあるので、ちゃっちゃかちゃっちゃか登りきっていました。

わたしは正直途中少しだけ歩いてしまったのですが、周りの余裕のあるお兄さんたちが「お姉ちゃん、頑張れ!」「もうちょっと!」と声をかけてくれるので、声をかけられたら走り、ヤバいと思ったら少し歩き…を繰り返して、なんとか折り返し地点へ。

マラソンをやり始めた1年前?2年前?は筋肉もついていなかったので、走ると膝や腰が痛くなっていたのですが(おばあちゃんみたいなこと言うけど、本当に痛いんです)、最近は筋肉が多少ついてきたのか、下り坂は爽快に走ることができました。

行きは相当きつかったけど、無事に完走。下りが気持ちよく走れたので、結果、出てよかったという評価になりました。笑

今週末は、つま恋スタートの掛川新茶マラソンに出ます。今度は、フルマラソンです。

掛川新茶マラソンはこれまで3回出ていて、昨年はフルマラソンに初挑戦したのですが、35kmの関門手前、33kmくらいでどうにもこうにも前に進めなくなりドナドナされました(=回収車に回収されて運ばれること)

今年はそのリベンジ?です。

フルマラソンともなると走っている時間もかなり長く、早い人は3時間4時間で走りきってしまうのですが、わたしのような完走目標のランナーは6時間くらい、もしくはそれ以上かかります。

午前9時にスタートをきったとしてゴールするのが午後3時ですから、時間配分はもちろんエネルギー配分も考えて走らないと完走できません。

どのマラソン大会でも大概見ますが、いわゆる“ノリ”でフルマラソンにチャレンジした若いお兄ちゃんたちは最初粋がって全力疾走するのか、10km過ぎ、もっても20km過ぎでボロボロ脱落していくのはよくある光景です。

わたしも人のことを言ってる場合じゃないくらいギリギリの状態ではありますが、内心「あーあ…」と思いながら通り過ぎます。

また掛川新茶マラソンは、25km?30km?を過ぎた後に「ランナーがゾンビになる」とも言われている地獄の坂祭りがあります。先にできるだけ速く走っておかないと制限時間に間に合わず切られてしまうけど、体力を温存しておかないと乗り切れない…結局のところその時残った時間と体力で走るのですが、昨年も走る前にどう走るのがいいのか、悩んだ記憶があります(結局その坂でダメになったんだけど)

理想は一定のペースを崩さず、走り始めも、後に待ち受ける地獄の坂祭りも乗り切ることですが、初心者ランナーのわたしにとっては至難の業。結果に繋がるかどうかは別として、時その時のテンションで走らない(最初はテンションが上がって調子が良いと勘違いしがち)、できるだけ1km〇分のペースを崩さないというのが、せめてもの心がけです。

これはマラソンだけでなく、ネット集客にも通ずる部分があります。

「ホームページ・スマホサイトで何とか集客しなければ!」と意気込んでいると、検索順位がちょっと落ちただけで「ここの文章を変えたのが良くなかったのか!?」「この写真がイマイチで直帰率が上がったのか!?」「同業に何か仕掛けられたか!?」とあちこち気になり始め、一喜一憂する羽目になります。

もちろん、意気込むのが悪いという訳ではありませんし、さまざまなところに気を配り検証・改善を繰り返すのはとても重要なことです。

ただ、長い目で見て、都度都度の対応を見極めていかなければ、あなたが疲弊してしまいますし、最終目標もブレやすくなります。

途中でホームページ・スマホサイトよりもっと気になる広告媒体や、はたまたまったく別の心配事が出てきたら、ホームページ・スマホサイトはどうでもよくなってほっぽらかしてしまうかもしれません。

長距離マラソンを走る時のテンションに似ています。作り始めた時、公開した直後はそれにかける想いも熱くちょいちょい気にしていても、数ヶ月経つとそこまで興味がなくなって手つかずになるという…ひとつひとつの事象に敏感になり過ぎると、テンションが下がる、手つかずになる時期も早まる気がします。

マラソンも、ネット集客も、やると決めたらゴールに向かって、全体を俯瞰しながら進めていきましょう。

To…自分!!!!!!!

YouTubeにアップした動画を、ホームページやスマホサイトに貼る方法

今回の記事ではYouTubeにアップした動画を、ホームページやスマホサイトに貼る方法をご紹介します。

第1ステップのスマホで撮った動画を簡単にYouTubeにアップする方法は、こちらの記事をご覧ください。
iPhoneで撮った動画をパソコンを介さず、iPhone単体でYouTubeにアップするまでの手順をご紹介しています。とても簡単なので、YouTubeに動画をアップしたいけどやり方がわからなくてやったことがない、という方は、ぜひ一度お試しください。

商品やサービスの紹介動画を作ったら、できるだけ多くの方に見てもらえるように、動画投稿サイトYouTubeにアップします。
そして、ホームページやスマホサイトの更新が自分で可能な方は、ホームページやスマホサイトにも動画を貼り付けてみましょう。

YouTubeに動画をアップした後の工程を、順にご紹介していきます。

1.ホームページ・スマホサイトに貼り付けたい動画の再生画面を出す


ホームページ・スマホサイトに貼り付けたい動画の再生画面を出してください。

2.「共有」ボタンを押す


再生画面を少し下にスクロールすると、「追加」「共有」「その他」というメニューがあります。この中の、「共有」を押してください。
すると、数種類のアイコンと、URLが出てきます。

3.「埋め込みコード」を選択し、コピーする


アイコンの上に「共有」「埋め込みコード」「メール」というメニューがあります。
「共有」を開いただけの時点では「共有」に赤い下線が入っていますが、「埋め込みコード」を選択してください。

すると、動画のURLが中に入った埋め込みコードが出現します。これをコピーしてください。

4.ホームページ・スマホサイトの貼り付けたい場所に貼り付ける

あとは、コピーした埋め込みコードをホームページ・スマホサイトの貼り付けたい場所に貼り付けて終了です。

ちなみに、埋め込みコード下の「もっと見る」を押すと、埋め込む動画の詳細設定を行うこともできます。
埋め込む動画のサイズ変更や、関連動画の再生設定等ができますので、細かな設定を行いたい方はこちらを行った後、埋め込みコードのコピーをしてください。

「動画を貼り付けると、ホームページやスマホサイトが重くなるんじゃないの?」という質問をよくいただきますが、この方法なら動画の置き場所はYouTubeで、それを見るためのコードを貼るだけなので、ホームページやスマホサイト自体が重くなるということはありません(読み込みに多少時間はかかりますが)

専門知識がなくても手軽にできますので、ホームページやスマホサイトに動画を貼り付けたいと思っている方は、ぜひ一度お試しください。

スマホで撮った動画をYouTubeにアップする方法

最近はスマホの内蔵カメラの性能もかなり上がり、写真はもちろん動画も、「誰でも」「気軽に」「きれいに」撮れるようになりました。

スマホで撮った動画もうまく利用すれば、商品やサービスのPR動画、説明動画に使うことができます。

しかし、撮ったはいいもののどうやって見てもらえばいいのかわからない、見込み客に見てもらうにはYouTubeにアップしたり、ホームページ・スマホサイトに貼り付けたりするのが良さそうだけど、アップ方法がわからないという方も多いと思います。

そんな方のために、今回の記事、次回の記事と2回に分けて、

①スマホで撮った動画を簡単にYouTubeにアップする方法
②YouTubeにアップした動画を、ホームページやスマホサイトに貼る方法

を書きたいと思います。
今回は、①スマホで撮った動画を簡単にYouTubeにアップする方法のご紹介です。
iPhoneを使用していることを前提に書きますが、iPhone以外のスマホも恐らく似たような手順でアップすることができるはずです。

1.動画を撮る

まずは動画を撮りましょう。
撮った動画はアルバムのビデオフォルダに保存されます。

2.YouTubeにアップする動画を開く

ビデオフォルダからアップしたい動画を開きます。

3.左下の共有アイコンをタップする

左下の共有アイコンをタップします。
共有アイコンをタップすると、下記のような画面が出ます。

4.YouTubeのアイコンをタップする

出てきた画面の中にあるYouTubeのアイコンをタップします。

YouTubeのアイコンをタップすると、下記のような画面が出ます。


5.Googleアカウント情報を入力する

Googleアカウントのメールアドレスまたは電話番号と、パスワードを求められますので、入力してください。
Googleアカウントをお持ちでない方は無料で取得できますので、取得してください。
Googleアカウントの取得はこちらからできます→ https://accounts.google.com/SignUp?hl=ja

Googleアカウントの入力が完了すると下記のようなYouTubeの画面に移ります。

6.動画のタイトル、説明文を入力する

動画のタイトル、説明文を入力する欄がありますので、入力します。
入力後、右上の「公開」という文字をタップしたら、アップ完了です。

以上がスマホで撮った動画をYouTubeにアップする方法です。
慣れてしまえば、(待ち時間を除いて)2~3分もあればできてしまいます。

せっかく撮った動画です。多くの方に見てもらって、有効活用していきましょう!

Googleアナリティクス逆引き辞典~ページ別閲覧数編~

 

ホームページ・スマホサイトオーナーが知りたいデータを様々な角度から、無料で見ることができる便利なアクセス解析ツール【Googleアナリティクス】の逆引き辞典です。
Googleアナリティクスを使い始めてまず見ていただきたい〜基本情報編〜はこちらからどうぞ。

今回は〜ページ別閲覧数編〜です。
あなたのホームページの中でどんなページがよく見られているのか、Googleアナリティクスで確認する方法をお伝えします。

集客できるホームページ、売上の上がるホームページを作るには「ブログを書け」「コンテンツを増やせ」といったアドバイスをよく聞きます。
その理由や重要度は今回の記事とは内容が違いますので割愛しますが、その通りだと思います。

しかし、広告専門・ホームページ管理専門スタッフならまだしも、実務をやりながらコツコツブログを続けていく、コンテンツを増やし続けていくのは現実的に考えてなかなか難しいものです。
ましてやその効果が見えないと、「これ、本当にやっている意味があるのかな…」なんて、心が折れそうになることもあるでしょう(よくわかります!)

今回は、そんなあなたにぜひ見ていただきたい、Googleアナリティクスの活用方法です。

今回ご紹介する手順でGoogleアナリティクスを見ていくと、あなたのホームページの中でどんなページがよく見られているのかがわかります。
つまり、自分の書いているブログやコンテンツが、どれくらいの人に見られているのか、どんなコンテンツが“ウケているのか”が、数値として見られるのです。

数値でわかれば、今後書いていくべき題材も見つけやすくなります。
(せっかく書くなら、できるだけ多くの方に見てもらいたいですよね。)

それでは早速、ご紹介していきます。

1.Googleアナリティクスログイン画面にアクセスし、ログインします。

「グーグルアナリティクス」で検索、もしくはhttps://www.google.com/intl/ja_jp/analytics/index.htmlにアクセス後、「ログイン」ボタンをクリックし、GoogleアカウントのID・パスワードを入力します。

2.ログイン後、「すべてのウェブサイトのデータ」という青い字をクリックします。

ログイン後、あなたのホームページ名、もしくはURLなどが表示されているのが確認できると思います。
その下にある、「すべてのウェブサイトのデータ」という青い字をクリックしてください。

3.左側にあるメニューから「行動」→「概要」を押していきます。

Googleアナリティクスは(PCの場合)画面左側にメニューがあります。この中から、都度見たいメニュー名をクリックしていくのですが、今回はページ別の閲覧数を見たいので、「行動」→「概要」と進んでいってください。

4.メイン画面にグラフとランキング表のようなものが表示されます。
このランキング表が、あなたのホームページ内でどのページが多く見られているのか、閲覧数が多い順に表示されたデータです。

URLだけ見てもどのページかわからない場合は、URLの右にある□をクリックすると、実際のページが開き確認することができます。

ここで確認した数値を元に、どんなコンテンツが見込み客に必要とされているのか熟考し、ぜひ有益なコンテンツ、売上に繋がるコンテンツを世に放出していってください!

DMの反応率ってどのくらい?

ホームページ、スマホサイト、インターネット広告、チラシ、パンフレット、新聞広告…商品やサービスを宣伝する手段は年々多様化していますが、中でも根強く利用されているのがダイレクトメール(以下DM)です。

DMは、これまであまり広告を出したことのない人でもエンドユーザーの手にどのようなものが、どのようなかたちで届くのかイメージしやすく、とっつきやすい広告です。

一方で、いざ出すとなると発送先のリストがほしかったり、中身を考える必要があったり、コスト面でもデザインを制作会社や印刷会社に依頼する場合はデザイン料、印刷代、送る郵送代もかかってくるので、「見積もってみたら結構コストがかかるな…」「1回送るだけでも案外大変だな…」と挫折した経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

確かに、DMは準備しなければならないことやコスト的にもある程度の予算(もちろん、印刷枚数や発送先数による)が必要です。
しかし、ターゲティングや伝える内容、DMの中身を熟考すれば、ある程度の反応が見込めます。

では、その“ある程度の反応”とはどの程度の反応なのでしょうか?
高い費用対効果は見込めるのでしょうか?

今回はそんなDMの反応率についてお話します。

DMの反応率は、送り先によって異なる。

まず、ここでいうDMの「反応率」とは、要はレスポンス率、問合せや注文・申込みなどのアクションが返ってくる割合のことをいいます。

商品の注文を促すDMなら注文、セミナーや講習会への申込みを促すDMなら参加申込みが=反応です。

この反応率は、DMを送る相手によって変わってきます。
どんな区分で反応率が変わってくるかというと、あなたが売りたい商品・サービスを既に知っている、利用したことがある「既存客」と、全く知らない、これまで関わりがなかった「新規客」かで変わってきます。

これからお伝えする数値(反応率)はあくまで“一般的に言われている”数値ですが、この区分によって数値も随分変わってきますので、まずはあなたがDMを送ろうとしている相手はどの区分になるのか認識した上でお読みください。

新規客にDMを送った場合の反応率は?

先ほど記載した区分の内の「新規客」にDMを送った場合の反応率です。
住所や年齢層などの区分でDMの送り先リストを販売しているリスト屋さんからリストを買い、DMを送ったと仮定します。

この場合、新規客の反応率は一般的に1%程度と言われています。
つまり、100件に送ったら1件、1.000件に送ったら10件反応がある、ということです。

もちろん、必ず1%の反応がある、というわけではありません。
リストの質やDMの内容、オファー(DMを読んだ人に起こしてほしい行動)によって、この反応率を下回ることもあります。

ただ、この一般的な反応率を知らないと費用対効果の予測が立てづらいですし、DM発送後も反応率としては悪くないのに思ったような売上が上がらずDMのせいにしてしまう、なんてこともあります。これでは闇雲にお金を突っ込んでるも同然です。

そういう意味でも、この数値が絶対というわけではありませんが、頭の片隅に置いておくことも必要です。

既存客にDMを送った場合の反応率は?

次に「既存客」にDMを送った場合の反応率です。
既にあなたの会社と取引実績があり、あなたの会社に保存してあるリストを使ってDMを発送したとします。

この場合、既存客の反応率は一般的に10%程度と言われています。
100件に送ったら10件、1.000件に送ったら100件反応がある、ということです。

くどいようですがこちらも、新規客へのDM発送同様、必ず10%の反応がある、というわけではありません。
理由は先ほどと同じです。
あくまでも予測や振り返りをするための指標として利用してください。

これまでの関係構築の仕方によりますが、やはり取引実績の有無でここまで反応率が変わってきます。

あなた自身がDMを受け取った時のことを想像していただくとわかりやすいですが、以前商品を買ったことのあるお店から届いたDMと、全く知らないお店から届いたDMでしたら、一度でも買ったことのあるお店からのDMの方が目も通すし信頼して買い物ができますよね。

わたしたちメルシーがこれまで広告に使用したDMも、おおよそこの反応率で間違いありません。
これからDMをうつという方、DMをうったけど良かったのか悪かったのかよくわからないという方は、この数値を参考にしてみてください。

反応率がグンとアップする!チラシ・パンフレット制作で気をつけるべき3つのポイント

あなたは自社のチラシやパンフレットを制作する際どうしていますか?

ワードやエクセルを駆使して社内で作る。
いつも付き合っている制作会社に頼む。
手書きで書いた方が早いので、手書きで書いてしまう。

様々な制作方法があります。

デザインクオリティの高い低いは多少ありますが、どの方法で作ろうと、見てほしい人に見てもらえる、内容を受け取ってほしい人に受け取ってもらえるチラシ・パンフレットを作りたいですよね。

チラシ・パンフレットはどうしてもデザインが重視されがちですが、それよりももっと大切なのは伝えたい内容を伝えられること。今回の記事では、制作方法がパソコンでも、手書きでも、制作会社に任せるでも、これをおさえれば反応率がグンとアップする、チラシ・パンフレット制作で気をつけるべき3つのポイントをご紹介します。

これからチラシ・パンフレットを制作する方、制作会社に振るという方は、ぜひ参考にしてください。

【チラシ・パンフレット制作で気をつけるべき3つのポイント
その① 最初に見えるページを意識する】

チラシの場合、新聞折り込みに利用したり、ポスティングしたり、DMとして発送したり、様々な形態で読み手の手に渡ります。
仮に新聞折り込みで最もよく使われるB4サイズでチラシを作り、新聞折り込みチラシとして利用したとしたら、読み手が一番はじめに目にする面はチラシの表面・全面です。

しかし、このチラシをポスティングしたとしたら、B4サイズではポストに入れるには大きすぎてしまいます。大きすぎてしまうので、半分に折ったとしたら、読み手が一番はじめに目にする面は折られた面の半分どちらかです。

そして、DMにしたとしたら、封筒の大きさにもよりますが、3つ折りなど、新聞折り込みチラシやポスティングチラシとはまたべつの大きさになり、見える面も変わってくるでしょう。

読み手ははじめに見た面で自分に関係のあるものなのか、読むべきものなのか、興味の有無を瞬時に判断します。はじめに見た面で読み手を惹きつけることができなければ、見えない部分でどんなにいいことを書いていたとしても、結局読まれないままゴミ箱行きです。

考え方はパンフレットも同様ですが、パンフレットはチラシと違い表紙・裏表紙があるため、読み手が一番はじめに見る面は表紙であることが一般的です。
ただ、これも郵送する場合もあれば、ラックやレジ横に置く場合など、読み手への渡り方は様々なので、可能な限りどのようなかたちで一番はじめ目に振れるかを予想した上で制作すべきです。

【チラシ・パンフレット制作で気をつけるべき3つのポイント
その② 見る人の年齢を考慮する】

あなたが作ろうとしているチラシ・パンフレットは、どの年齢層の人に向けたものですか?

チラシやパンフレットはホームページとは違い、一度印刷すると気軽に修正ができません。
作り始める前に、ターゲットとする人はどの年齢層の人かしっかり決めた上で、その人が見やすいレイアウトで、文字・文字サイズで制作することが大切です。

一番わかりやすい例を挙げると、お年寄り向けのチラシ・パンフレットを制作する際の文字サイズです。
一般的にチラシやパンフレットなどの印刷物に使用する文字のサイズは、最低8pt以上の文字サイズが読みやすいとされていますが(文字量の多い雑誌や新聞、名刺などはもっと小さな文字サイズを使用する場合もあります)、ターゲットがお年寄りの場合、8ptだと見えづらいと思われてしまい、読んでもらえなくなってしまう可能性があります。

これはレイアウトや内容にもよるので、必ず「これがいい!」という答えではありませんが、わたし個人としてはお年寄り向けのチラシ・パンフレットの場合、最低12pt以上の文字サイズを使用した方が、より読んでもらいやすいと感じています。本文などテキスト量がある程度ある場所は12pt、見出しはそれに合わせて17~20pt程度の文字サイズで制作しています。

お子さま向けのチラシ・パンフレットなら、こちらも文字数を大きめにとりつつ、年齢に合わせてひらがなで表記したり、簡単な漢字を使ったとしてもフリガナをふったり、お年寄り同様あなた自身がターゲットの視点を持つ必要があります。

作ってしまった後に修正するのは手間になるので、チラシ・パンフレットを制作する際はまずはじめにターゲットの年齢を考えた上で作り始めてみてください。

【チラシ・パンフレット制作で気をつけるべき3つのポイント
その③ 見るシーンを想定する】

ひと口にチラシ・パンフレットといっても様々なサイズ、形があります。
片手で持ち歩ける小さなものから、新聞折り込みチラシのような大きなものまで。
パンフレットに関しては一般的によく利用される2つ折りのものから、3つ折り、Z折り、蛇腹などなど…サイズも合わせれば何通りもの作り方があります。

このサイズや形の決め方ですが、ターゲットが見るシーンを想定することで決めやすくなります。

例えば店頭に置き、気軽に手に取り、バッグに入れて持って帰ってもらいたいパンフレットなら、A4の3つ折りサイズなど、コンパクトにまとまるパンフレットが良いでしょう。
写真を大きく見せたい場合や、情報量が多い場合は、サイズも大きな(もしくはページ数の多い)パンフレットを制作したいところですが、持ち帰りが若干ストレスになります。かといってそれを気にして内容を削ると伝えたい情報を十分に伝えられないので、パンフレットとは別で持ち帰り用のビニールバッグなどを用意するなど、ちょっとした工夫が必要です。
逆に、その場で見せる”だけ”のパンフレットなら、サイズが大きくても問題なさそうです。

その②見る人の年齢を考慮する と同様、ターゲットがチラシ・パンフレットを見るシーンも考慮しましょう。

ポイントをおさえて、売上や集客により繋がりやすいチラシ・パンフレットを作ってください。

抑えておくべき3つのSNS~インスタグラム編~

【抑えておくべき3つのSNS】

ひとくちにSNSといっても、様々な種類のSNSがあります。2017年3月現在、よく利用されている主要どころのSNSと言えば、

★facebook
★ツイッター
★インスタグラム

の3つです。
1回目の記事で、抑えておくべき3つのSNS~facebook編~ 
2回目の記事で、抑えておくべき3つのSNS~ツイッター編~
をお送りしましたが、今回の記事では~インスタグラム編~をお送りします。

一時期大ブレイクしたfacebookの利用者数が減っていく一方でシェアが高まっているのが、このインスタグラムです。
「まだあまり使い方がわからない」「登録はしたけど使いこなせていない」という方も、コツをつかんでうまくビジネス利用できれば、売上・集客効果の見込める無料SNSです。

【インスタグラムの特徴と使い方のコツ】

インスタグラムは、これまでの文字ベースで発信するSNSとは違い、写真に特化していることが特徴のひとつです(「いいね」やコメントも可能)

利用者層は30代がトップ、続いて20代→40代→50代→60代となっていますが、2番目に多い20代と3番目以降の40代50代60代とはかなり人数の開きがあります。

よって、インスタグラムのメイン利用者層は、30代20代です。

また、男女比では女性の利用者が多いことも特徴です。トレンダーズ株式会社というマーケティング会社が2015年に実施した調査によると、インスタグラムの投稿から刺激を受け購買に至った経験を持つ女性が、回答者の4割を占めたそうです。

いったい何をどう見て購買に至ったの?というと、先ほども申し上げた通り、インスタグラムは写真に特化したSNSなので、そのままはもちろん写真をおしゃれに加工した上で投稿することができます。

雑貨でも、ランチでも、人でも何でもいいのですが、例えば洗練されたデザインのマグカップがあって、それを加工して投稿したところ、そのおしゃれさに惹かれて自分も欲しくなり、買える場所を探して買った、ということです。
そういう行動を起こしたことがある人が4割もいるのです。改めてすごいですね、インスタグラム。

インスタグラムの利用者はここ最近伸びており、このような調査結果もあることから、30代20代の女性をターゲットにしたビジネスをされている方には絶好のチャンスです。

もしまだインスタグラムをやっていないという方は、無料で利用できますので、今すぐ始めてください。

抑えておくべき3つのSNS~ツイッター編~

 

【抑えておくべき3つのSNS】

ひとくちにSNSといっても、様々な種類のSNSがあります。2017年3月現在、よく利用されている主要どころのSNSと言えば、

★facebook
★ツイッター
★インスタグラム

の3つです。
前回の記事で、抑えておくべき3つのSNS~facebook編~をお送りしましたが、今回の記事は~ツイッター編~をお送りします。

ツイッターの特徴や、ビジネス利用する際のコツを書きますので、「なんとなくツイッターをやっているけど、果たして効果があるのかよくわからない」「これからツイッターを利用しようと思っているけど、どう利用するのがいいのか知りたい」という方は、ぜひご参考にしてください。

【ツイッターの特徴と使い方のコツ】

ツイッターは「名前は聞いたことはあるけど、自分ではやっていないよ」という方が多いように思います。
というのも、ツイッターのメインになっている利用者層は、10代20代の若者だからです。

しかしツイッターには、かなりの拡散力があり、うまく利用すればびっくりするほどのスピードで、一気に何千人、何万人単位に情報を伝えることが可能です。

facebookも「いいね」を押せば、「いいね」を押した人の友達にも通知される仕組みになっていますが、大前提として友達になっていない人(友達の友達も含む)には情報は伝わりません。事前に繋がっておくことが不可欠なのです。

それに対しツイッターは、フォロー・フォロワーの関係はあるもののトレンドや検索など、ひとつのツイートを見つけるまでの経路が複数個あります。

また、直接つながっていないフォロワ―が何万人単位でいる人なども、繋がりに繋がって自分のツイートを見つけ、いいと思って拡散したら、一気にその何万人のフォロワーにも情報が伝わります。

わたしも一度あるイベントのハッシュタグ(♯から始まるキーワード)を付けツイートしたら、そのハッシュタグがトレンドに載り、通知が鳴りやまないほど拡散したことがあります。

あとから落ち着いて見返していたら、AKB48のこじはるさんもそのハッシュタグをたどって色々なツイートを見ていたようです。(こじはるさんが「このハッシュタグおもしろい」とツイートしたことで拡散した部分も多いにあると思います。)

このようにツイッターは拡散力があり、爆発的な拡散を起こす場合もあります。

しかし、先ほどご紹介した利用者層のことも忘れないでください。
いくら拡散力があるからといって、そもそも利用者が少ない年代に向けた情報を発信しても、あまり期待した効果は得られないでしょう。

抑えておくべき3つのSNS~facebook編~

今回の記事ではSNSのことを書きます。
ここ数年、スマートフォンの普及に伴い様々なSNSが流行りました。全部とは言わずとも、「フェイスブックだけやってるよ」「ツイッターだけやってるよ」という方もいらっしゃると思います。

プライベートでの使用方法に良い悪いは特にありませんが、今回は仕事上こういったSNSを使う場合の「コツ」をお伝えします。

「SNSの使い方にコツも何もないんじゃん?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、このコツを知っているのと知らないのとではその効果は大違い!(たぶん)
それぞれの特性を理解した上で利用すれば、その効果もさらに得やすくなります。

気になるところだけでもぜひかいつまんでお使いください。

【抑えておくべき3つのSNS】

ひとくちにSNSといっても、様々な種類のSNSがあります。2017年2月現在、よく利用されている主要どころのSNSと言えば、

★facebook
★ツイッター
★インスタグラム

の3つです。
もちろんまだまだ数はありますが、全部書くとわたしが残業する羽目になるので今回はこの3つにしておきます。

それぞれがどんな内容のものかはご存知の方も多いと思うので割愛します。わからないものがあれば、グーグル先生に聞いてください。

さて、ここからが本題です。今挙げた4つのSNSがどんなものか知っていても、それぞれの特徴を掴み、最大限有効利用できている方はどれくらいいるでしょうか。

わたしもこういう仕事をしているからというのもありますが、それを置いておいても元々インターネット大好き人間なので、日中は仕事でインターネット、夜はプライベートでインターネットと1日中パソコンにかじりついています。もちろんSNSも複数個やっています。

こうしても毎日SNSを見ていると、「ああ、この使い方もったいない!」「もっとこういう書き方をすればいいのに…」と思うことが多々あります。

そんな経験を元に、ここからそれぞれのSNSの特徴と使い方のコツをお伝えします。

【facebookの特徴と使い方のコツ】

まず、恐らくこの記事を読んでくれている皆さんの中で最も多くの方が利用しているであろう「facebook」の特徴と、使い方のコツをお伝えします。

もう今の一文の中にその特徴のヒントがあったのですが、気づきましたか?
どの文がヒントだったかというと、

「この記事を読んでくれている皆さんの中で最も多くの方が利用している」

という文です。利用者数が多いということもそうですが、わたしがお伝えしたかったのは、自分でビジネスをやっている方はSNSの中でもフェイスブックをやっている方がとても多い、ということです。

あなたのfacebookのお友達を思い浮かべてください。どんな人と繋がっているかにもよるかもしれませんが…「あ、あの社長と繋がってるな」「この人も社長だな」と何人かあがってきませんか?あなた自身が社長だという場合もありますね。

このように、facebookは自分のビジネスに関する情報を発信する場、ビジネス上の繋がりを持っておく場として利用している方がとても多いです。

年代も、40代の利用者がトップ、続いて30代→20代→60代→50代という結果になっています。
SNSというと若者が利用しているイメージが強いですが、facebookは40代のシェアがトップです。

これを踏まえてビジネスにどう生かしていくかという話ですが、今の年代別利用者順位を見ていただくとわかるように、20代の若者向けに何かを宣伝したい場合は、そもそも利用している割合が他のSNSと比べて多くないのでfacebookは向いていません。

逆に、30代40代の利用者は多く、ビジネス上の繋がりを持つために利用している人も多いので、スキルアップやマーケティングに関すること、会社経営に関することなどを告知したい場合は有効です。

ダイエットや食生活に関する告知もいいかもしれませんね。

このように、どんな人がこのSNSを利用しているのかを考えると、自分が宣伝したい内容はどのSNSに投下すべきかというイメージが沸いてきます。

そして、facebookのもうひとつの特徴は「いいね」を押すと拡散する仕組みです。
普段からfacebookをやっている方にとっては何を今さらという話ですが、「いいね」が押された投稿は、「いいね」を押した人の友達のタイムラインに、「○○さんがこの投稿についていいねと言っています」といった旨のメッセージと共に、元の記事が流れます。

逆に言うと、心の内では「いいね」と思っていても「いいね」を押すと友達に流れるので押しづらいということも考えられます。

例えば、恋愛や結婚に関する情報の場合、「いいね」と思っても友達に知られたくないからスルーする、ということもあります。その場合は、ひとつ間に直接的な表現を避けた記事を掲載するなど、「いいね」を押してもらいやすくする対策が必要です。

Googleアナリティクス逆引き辞典~あなたのホームページに来訪した経路編~

ホームページ・スマホサイトオーナーが知りたいデータを様々な角度から、無料で見ることができる便利なアクセス解析ツール【Googleアナリティクス】の逆引き辞典です。
Googleアナリティクスを使い始めてまず見ていただきたい〜基本情報編〜はこちらからどうぞ。

今回は〜あなたのホームページに来訪した経路編〜です。
あなたのホームページにお客様がどんな経路をたどって来たか、Googleアナリティクスで確認する方法をお伝えします。

SEO対策SEO対策というけれど、実際どれくらいの人が自然検索であなたのホームページ・スマホサイトに来たのか?facebookやインスタグラムなどのSNSを一生懸命活用しているけれど、そこからホームページ・スマホサイトへの流入はどれくらいあるのか?他サイトにリンクを貼ってもらってるけど、どれくらい役に立っているのか?知りたいですよね。

今回はそんなホームページ・スマホサイトへの“訪問経路”の割合を確認する方法をお伝えします。

1.Googleアナリティクスログイン画面にアクセスし、ログインします。

「グーグルアナリティクス」で検索、もしくはhttps://www.google.com/intl/ja_jp/analytics/index.htmlにアクセス後、「ログイン」ボタンをクリックし、GoogleアカウントのID・パスワードを入力します。

2.ログイン後、「すべてのウェブサイトのデータ」という青い字をクリックします。

ログイン後、あなたのホームページ名、もしくはURLなどが表示されているのが確認できると思います。
その下にある、「すべてのウェブサイトのデータ」という青い字をクリックしてください。

3.左側にあるメニューから「集客」→「概要」を押していきます。

Googleアナリティクスは(PCの場合)画面左側にメニューがあります。この中から、都度見たいメニュー名をクリックしていくのですが、今回は訪問経路の割合を見たいので、「集客」→「概要」と進んでいってください。

4.メイン画面にグラフとランキング表のようなものが表示されます。
このランキング表が、あなたのホームページにお客様がどんな経路で来訪したか、多い順に表示されたデータです。

訪問経路が英語で書かれていますが、これはそれぞれ

Organic Search…自然検索(Google検索でキーワードを入力して来訪)
Direct…お気に入り登録や、URLの直打ちなど、直接来訪
Referral…何かを参照して来訪(例えば、どこかのウェブサイトのリンク集や、誰かがブログに書いたリンクなど)
Social…ソーシャルメディアから来訪(facebookやTwitterなど)

という意味です。

さらに詳しい情報を知りたい場合は、各項目をクリックすると詳細データも見られます。

「自然検索からの来訪が多いと予想してSEO対策を一生懸命していたのに、実はSNSからの来訪の方が多かった」ですとか、「有料でバナーを貼ってもらっていたのに、そこからの来訪はほぼなかった」ですとか、この訪問経路の割合を見ることによって、どの訪問経路からの集客に力を割けばよいかが現実的にわかります。

自然検索からの来訪が多かった場合は、どんな検索キーワードでの来訪が多いかもご確認ください。
(こちらの記事でどんな検索キーワードでの来訪が多いか、確認する方法をご紹介しています。)

広告効果を高めたいなら、第三者の声を載せるべし

先日レイトショーで今話題のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」を観て来ました。
わたしは趣味でミュージカル劇団に所属しているほどミュージカルが大好きなので、その仲間と一緒に、ウキウキしながら観に行ってきました。

21時頃開始の回だったにも関わらず、席はほぼ満席。この映画への関心の高さが会場を埋めるお客さんの人数から伝わってきます。

映画の内容は、「これぞミュージカル!」というようなワクワク感を感じさせつつもところどころ現実味があってとてもおもしろかったのですが、それとは別に「みんな、そんなにミュージカル好きだっけ?」という疑問が残りました。

地域にもよると思いますが、そもそも日本人はあまりミュージカルやショーなどエンターテイメントを日常的に観る習慣があまりないので、正直ミュージカルに抵抗がある(急に歌ったり踊ったりして意味わかんない!という声をよく聞く)という人も多いですし、これまでもたくさんのミュージカル映画があったのに、大ヒット!ともてはやされることがあまりないように感じていたからです。

「ラ・ラ・ランド」もおもしろかったけど、他にもおもしろいミュージカル映画はたくさんあるし、何でみんな急にミュージカル映画を見るようになったんだ…?

いろいろ理由を考えた結果、「ラ・ラ・ランド」が受けている“評価”につられてみんな観に来ているのでは?という答えにたどり着きました。

「ラ・ラ・ランド」はアカデミー賞最多6部門受賞、ゴールデングローブ賞歴代最多7部門を受賞しています。それらの賞が具体的にどんなにすごい賞なのかは詳しく知りません。でも、アカデミー賞もゴールデングローブ賞ももちろん聞いたことのある賞だし、とても栄誉ある賞だろうし、受賞している部門数もかなり多いみたいだからとにかくすごそう!ということは感じられます。

「ラ・ラ・ランド」の宣伝自体もこの受賞歴のことをかなり大きく謳っているので、これがきかっけで観に来たという人もいるでしょう。

何も賞をもらっていない「ラ・ラ・ランド」と、アカデミー賞最多6部門受賞、ゴールデングローブ賞歴代最多7部門を受賞している「ラ・ラ・ランド」と、どちらの方が気になるでしょうか?

わたしは、アカデミー賞最多6部門受賞、ゴールデングローブ賞歴代最多7部門を受賞している「ラ・ラ・ランド」の方が気になります。

映画の中身はまったく一緒でも、「○○賞を受賞した」「○○賞を☆☆部門受賞」と言われるだけで期待値が上がります。

このように、第三者に認められていることを伝えると、「これを選べば間違いなさそうだ」という気持ちが生まれます。

映画だけでなく、グルメやサロンもそうです。
口コミや行った人の評価を判断基準に、お店選びをしている人もたくさんいます。

amazonや楽天などで何かものを買う時もそうです。
商品写真や説明文に加え、実際買った人の「評価の高いもの」を選びませんか?逆にマイナスの評価がついていたら、「この商品、本当に大丈夫?」と疑うこともありますよね。

第三者から与えられる情報は、商品やサービスを売っているちょう本人が「これはこんなにいいものですよ!」と声をはって伝えるよりも、購入を検討している人にとって有力な判断基準になります。

受賞歴や認定歴、お客様の声は、出し惜しみせず載せた方が、広告効果も期待できそうです。

ホームページ制作会社はブラック!?

 

今度、有限会社メルシーにひとりの若者がが入社してくれることになりました!
作品の表現力も高く、とてもハキハキした笑顔の素敵な子だったので、メルシーに来てくれることになってとても嬉しいです。

個人的には、メルシーに入社してから初めての年下スタッフなので、若い力に負けないよう、わたし自身もさらにスキルアップしていかなければと感じています。頑張るぞ。

その子との面接の中でも話が出たのですが、やはりホームページ制作会社や広告関係の会社に就職したいと思っている方の不安要素としては、「夜遅くまで残業させられるんじゃないか…」「休日も家に持ち帰って仕事をしないと終わらないんじゃないか…」という、いわゆる“ブラック”なんじゃないかという心配です。

確かにこの業界、残業や休日出勤があって当たり前と思われていることも多々あり(よく周りの人から「仕事大変でしょう」と心配される)、最近はニュースにも取り上げられていることから、そう思われてしまっても無理はありません。

しかーし!!

わたしたちの会社メルシーは、業界人もびっくりする超ホワイト企業。
わたし自身も仕事が終わった後は平日夜もジムへ行って軽く運動したり、友だちとごはんに行ったり、土日は趣味に勤しんでリフレッシュしています。オンオフもしっかりしていて、まさにノンストレス。雇われて働いている本人が言うのだから本当です。

かといって、もちろん“ヒマ”なのではなく、制作物の量はそれなりにあります。
おかげさまで様々な業種の会社さんから、ホームページ・スマホサイト制作をはじめとした広告物制作のご依頼をたくさんいただいています。

ではなぜメルシーは、ホワイトな環境を維持しつつも、成果の上がる広告を作り続けることができるのでしょうか?理由は、これまでの経験にありました…

ホームページ制作業界はここ数年で価格競争が一気に激化し、「3万円で御社のホームページを制作します!」「5万円でスマホ対応のホームページへリニューアルします!」なんて制作会社まで出てきました。

今でこそそんな“危険”な価格でホームページ・スマホサイトを作りましょうなんて提案はしませんが、実はメルシーも、この価格競争に参入していた…というか、参入せざるを得なかった時期がありました。そして、価格勝負で広告物を制作するとどんなことが起こるのか、身を以って学びました。そんな時期があったからこそ、今のメルシーがあるのです。

価格勝負で広告物を制作するとどんなことが起こるのか…ご紹介しましょう。

まず、とにかく安く広告物を作りたいお客さんからの依頼がたくさん入り、案件の量はぐっと増えます。制作しなけらばならない広告物が増えるので、社員は忙しくなります。しかし、忙しくなる割に単価が安いので、売上は上がりません。案件の量が多いと社員は残業をしなければこなせなくなりますが、売上が上がっていないので残業代が出せません。仕事は忙しくなる一方なのにお給料は上がらない、残業代も出ない。それに加えてお客さんからの要望は次々出てくる…当然社員は疲弊します。

そんな状態で、お客さん(クライアントの会社さん)のさらに向こうにいるお客さん(エンドユーザー)の顔なんて見えるわけがありません。見る余裕もないですし、見ないといけないということを仮に気づいていたとしても、使える時間が限られているため見る時間なんて割けません。こんな状態では、“成果の上がる広告物”は作れっこないのです。

やがて、疲弊した社員は次々と会社を辞めていき、最終的に会社は維持できなくなります。これが、価格競争に参入し、最後まで価格勝負で広告物制作を続ける制作会社の末路です。

メルシーは、当時制作チームを管理していた代表の小田切が「これではいけない」と危機を感じ、体制改革を行いました。
成果の上がる広告物を制作するために必要な時間と費用をお客さんからいただき(いわゆる“適正価格”をいただき)、社員が1件1件集中して制作にのぞめる環境を整えたため、質の高い広告物をお客さんに提供しご満足いただきつつ、働いている社員もハッピーな会社を取り戻すことができました。
もちろん、今働いているわたしもハッピーです。

何が言いたいかというと、

※低価格にはそれなりの理由があるということ
※成果を求めてホームページ・スマホサイトなどの広告物制作を依頼するなら、成果を上げられる体制が整っている制作会社選びが重要だということ
※メルシーは健康な企業だよ!心配しないでね!ということ(笑)

です。

ホームページ制作会社を探しているあなた、広告物に成果を求めるあなたは、このことをあたまの片隅に置いて、いい制作会社選びをしてください。

 

Googleアナリティクス逆引き辞典~パソコン・スマホ・タブレットの割合編~

ホームページ・スマホサイトオーナーが知りたいデータを様々な角度から、無料で見ることができる便利なアクセス解析ツール【Googleアナリティクス】の逆引き辞典です。
Googleアナリティクスを使い始めてまず見ていただきたい〜基本情報編〜はこちらからどうぞ。

今回は〜パソコン・スマホ・タブレットの割合編〜です。
あなたのホームページにお客様がどんな端末を使用して来たか、Googleアナリティクスで確認する方法をお伝えします。

最近「スマホユーザーが多い」「スマホサイトが必要」という話をあらゆるところで聞きますが、では一体、あなたのホームページにはどれくらいの割合でスマホユーザーが訪れているのか、知っていますか?
確かにインターネットユーザー全体の傾向としてスマホでホームページを閲覧する人が増えているのは確かです。あなた自身や周りを見ても、調べものがある時はスマホでパパッと調べる人も、数年前に比べて段違いに多くなったでしょう。

そんなスマホユーザーの割合を、今回は肌感覚ではなく、数値として確認する方法をお伝えします。

自分のホームページに訪れるスマホユーザーに割合を知りたいという方は、ぜひご覧ください。

1.Googleアナリティクスログイン画面にアクセスし、ログインします。

「グーグルアナリティクス」で検索、もしくはhttps://www.google.com/intl/ja_jp/analytics/index.htmlにアクセス後、「ログイン」ボタンをクリックし、GoogleアカウントのID・パスワードを入力します。

2.ログイン後、「すべてのウェブサイトのデータ」という青い字をクリックします。

ログイン後、あなたのホームページ名、もしくはURLなどが表示されているのが確認できると思います。
その下にある、「すべてのウェブサイトのデータ」という青い字をクリックしてください。

3.左側にあるメニューから「ユーザー」→「モバイル」→「概要」を押していきます。

Googleアナリティクスは(PCの場合)画面左側にメニューがあります。この中から、都度見たいメニュー名をクリックしていくのですが、今回は端末の割合を見たいので、「ユーザー」→「モバイル」→「概要」と進んでいってください。

4.メイン画面にグラフとランキング表のようなものが表示されます。
このランキング表が、あなたのホームページにお客様がどんな端末を使用して来たか、多い順に表示されたデータです。

デバイスカテゴリという項目に注目してください。desktop、mobile、tabletなど各端末の名称が書いてあります。

desktop=パソコン
mobile=スマホ
tablet=タブレット

の意味です。
各端末ごとにセッション(訪問回数)や新規セッション率など基本情報が見られますので、どの端末からの訪問が多いか、新規の方はどの端末を使用して見にきているか、直帰率が高い端末はないかなど、知りたい内容を複合的に見ていきましょう。

例えばmobileの直帰率が高かったら「スマホから見ると見づらいんだな」とか、もしまだスマホサイトがないにも関わらずmobileでのセッションが多いならば「スマホサイトをそろそろ作らないとまずいな」とか、そういった判断が数値を元にしやすくなるわけです。

また、よくありがちなのが、オーナーや制作会社は基本パソコンでホームページ・スマホサイトを編集し、編集後確認する際もパソコンで確認してOK→完了という流れで作業を進めているのに対し、ホームページ・スマホサイトを閲覧しているユーザー側はほとんどパソコンで見ておらず、スマホサイトばかり見られていた!というケースです。

自分が見やすい端末でばかり確認しがちですが、実はスマホサイトのレイアウトが崩れてしまっていた…(それによって見込み客が離れてしまっていた!)なんてことにならないよう、各端末での見え方チェック、Googleアナリティクスでの使用端末のチェックは怠らないようにしましょう。

わたしも気をつけます。

“どうしてほしいか“をちゃんと伝える重要性

先日、ある保育園さんに打合せに行って来ました。
園長先生とホームページ担当の先生と職員室で打合せしてたのですが、ある園児が「物が壊れてしまった」と園長先生のところに壊れた物を持ってやって来ました。
(特定を避けるため、「物」と書きます。)

園児が「壊れてしまった」と物差し出すと、園長先生は「だからどうするの?」と返答。
すると園児は「直してください」と園長先生にお願いし、園長先生は「わかりました」とそれを受け取りました。

その後同じように園児がもう一人来ましたが、その時も園長先生は同じように返し、園児も同じように「直してください」とお願いして職員室を出ていきました。

わたしはそれを見て感心しました。
おそらくその保育園では「どうしてほしいのか」をきちんと伝えられるよう教育しているのだと思いますが、子どもだけでなく大人も「どうしてほしいのか」をきちんと伝えられない人がとても多いからです(むしろ園長先生が「だからどうするの?」と聞いて園児は返せていたので、園児はきちんと「どうしてほしいのか」を伝えられていました)

ホームページやスマホサイト、チラシやパンフレットにも、「どうしてほしいのか」を明確に書く必要があります。ごくごく当たり前のことですが、これができていない広告物がとても多いです。

「どうしてほしいのか」を明確に書くとは具体的にどういうことかというと、見込み客がホームページやスマホサイト、チラシやパンフレットを見て、あなたの商品・サービスに興味を持ったとしたら、興味を持った後その見込み客には「どうしてほしいのか」をきちんと伝える必要があるということです。

例えばあなたが住宅メーカーで働いていて、新築住宅を売りたいとします。見込み客がインターネット検索をしてあなたの会社のホームページ・スマホサイトにたどり着き、施工事例などを見て「この家、素敵だな。もっと詳しい情報を知りたいな」と思いました。しかし、興味を持ったのはいいものの、どこにどう問合せたらいいかわからず離脱してしまったとしたら…とてももったいないですよね。

興味を持ったらまずは資料請求をしてより詳しく知ってもらいたいなら、「まずは資料をご請求ください。こちらの資料請求フォームよりご連絡いただくと、2~3日以内に資料が発送されます。」とか、電話してもらいたいなら、「まずはお気軽にお電話ください。お電話はフリーダイヤル0120-000-000。受付時間は平日9:00~18:00です。」とか。
よく見る文言に見えるかもしれませんが、意外とわかりづらかったり、電話番号は電話番号でも単純に電話番号だけ書いてあって「電話してください」ということが書いてなかったりということが、割とあります。

正確な数値がわからないのでまた該当資料を見つけたら掲載しますが、実際、単純に電話番号が書いてあるだけのホームページ・スマホサイトと、電話番号の周りに電話することを促す文言(「まずはお気軽にお電話ください。」など)が書いてあるホームページ・スマホサイトでは、反応率が後者の方が高いそうですよ。

時々「あまり図々しく載せたくない」とこういった文言を明確に載せたがらない方もいらっしゃいますが、何か特別な理由がない限り、載せることを強くおすすめします。図々しいと思っているのはご本人だけで、情報がほしくてホームページやスマホサイト、チラシやパンフレットを見ている見込み客は、明確に次の行動を示してほしい(示してもらわないと動けない)ものです。

広告物の文言を考える時は、ぜひ意識してみてください。

Googleアナリティクス逆引き辞典~検索キーワード編~

2017年現在、最もメジャーなアクセス解析ツール【Googleアナリティクス】の逆引き辞典です。
Googleアナリティクスを使い始めてまず見ていただきたい〜基本情報編〜はこちらからどうぞ。

今回は〜検索キーワード編〜です。
あなたのホームページ・スマホサイトにお客様がどんな検索キーワードで来たか、Googleアナリティクスで確認する際の方法をお伝えします。

1.Googleアナリティクスログイン画面にアクセスし、ログインします。

「グーグルアナリティクス」で検索、もしくはhttps://www.google.com/intl/ja_jp/analytics/index.htmlにアクセス後、「ログイン」ボタンをクリックし、GoogleアカウントのID・パスワードを入力します。

2.ログイン後、「すべてのウェブサイトのデータ」という青い字をクリックします。

ログイン後、あなたのホームページ名、もしくはURLなどが表示されているのが確認できると思います。
その下にある、「すべてのウェブサイトのデータ」という青い字をクリックしてください。

3.左側にあるメニューから「集客」→「キャンペーン」→「オーガニック検索キーワード」を押していきます。

Googleアナリティクスは(PCの場合)画面左側にメニューがあります。この中から、都度見たいメニュー名をクリックしていくのですが、今回は検索キーワードを見たいので、「集客」→「キャンペーン」→「オーガニック検索キーワード」と進んでいってください。

4.メイン画面にグラフとランキング表のようなものが表示されます。
このランキング表が、あなたのホームページ・スマホサイトにお客様がどんな検索キーワードで来たか、多い順に表示されたデータです。

各検索キーワードごとに〜基本情報編〜でも書きました「セッション」や「新規セッション率」「直帰率」などが記載されています。どんな検索キーワードが多いか少ないかはもちろんですが、「この検索キーワードで来た人は平均セッション時間(=滞在時間)が長いから、うちの深く関心を持ってくれているんだな」「この検索キーワードで来た人は直帰率が高いから、うちとはマッチしなかったんだな」など、お客様の行動や気持ちを推測することもできます。

また、デフォルトでは恐らく10個の検索キーワードが表示されていると思いますが、もっと多く見たい場合、表下部の「表示する行数」を変更するか、矢印ボタンを押せば11位以降の検索キーワードも見ることができます(もともと少なく、10個以下の場合は表示されません)

そしてこの検索キーワードを見る過程で、多くの方に聞かれる質問があります。
「1位にある(not provided)って、一体何?」という質問です。
もしかしたらあなたも既に、自社ホームページのGoogleアナリティクスを見て同じような疑問を持たれたかもしれません。

この(not provided)とは、検索キーワードが不明な状態です。
なぜそのようなことが起こるかというと、Googleがユーザーのプライバシーを守るため、ウェブサイトに暗号化(SSL)をかけているからです。

Googleの検索画面を見てみてください。画面上部URLの左側に、カギのようなマークが付いていませんか?また、URLのあたまの文字も、httpではなく、httpsと「s」が付いているはずです。これが、Googleが暗号化(SSL)されている証拠です(当サイトも暗号化(SSL)がかかっています。画面上部左側を見てみてください)

しかしこれでは、見たかった検索キーワードの大多数を確認することができません。
解決策としては、Googleアナリティクスと同じくホームページ・スマホサイトを運営していく上で欠かせない【サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)】を設置することで、こちらから検索キーワードを見ることができます。

サーチコンソールのメニューから「検索トラフィック」→「検索アナリティクス」と進むと、先ほど見られなかった検索キーワードがズラズラと出てくるはずです。これはびっくり。

サーチコンソールもGoogleアナリティクス同様、事前準備が必要です。事前準備の仕方がわからない!フォローがほしい!という方は、メルシーまでお気軽にご相談ください。