文字色が与える印象

今朝テレビを見ていたら、ジャパネットでT-Fal(ティファール)のフライパンを売っていました。

焦げ付きにくいのはもちろんですが、取っ手に温度センサーのようなものがついていて、揚げ物や焼き物をする際適温になったらピピッと音で知らせてくれるフライパンなんだそうです。これなら揚げ物を投入した時「あ…まだ温度上がりきってなかったな」と思うこともないし、短時間で一気に火を入れたい炒め物をする時も超便利!!

特にフライパンがほしかったわけではないですが、思わずほしくなってしまいました。
ジャパネットの力~~~!!

このフライパンもすごいのですが、今日お話するのは文字色の話です。
先ほどのジャパネットを見ていた時気が付いたのですが、ジャパネットをはじめとしたテレビショッピングには毎度登場する文字色があるなと思いました。

それは、

※通常価格の青
※割引後価格の赤
※プレミア感を出す黄色

です。

商品の紹介が終わった後登場する価格(大概この後割り引かれる)、

「これだけセットになってお値段なんと、〇〇〇〇円!」

「〇〇〇〇円」は青で書かれていることが多いような気がします。

そしてその後登場する、

「しかも今なら△△△△円引きの、□□□□円!!安いでしょう?」(やっぱり割り引かれた)

「□□□□円」は赤です。

チラシやスーパーのPOPなども思い返すと、特価品は赤で値段が書かれています。赤で値段が書かれていると、パッと見た時にお得な値段で手に入る感がありますよね。
わたしたち消費者は無意識のうちに、赤=お得な値段と感じるのかもしれません。

プラス、これが仮に「利益還元祭特別価格」など何かプレミアや限定がつく場合は、それが黄色(金色)書かれていることが多いです。
この文字を見ると先ほどの割引後価格と同じような感覚で「今買っておかないと損するかも!?」「これを逃したら次がないかも…」という感覚に陥ります。

しかも、そこに書かれている文字をじっくり読まなくてもパッと見でそんな感覚になりますよね。
人間の脳って不思議…そして、文字色って重要!!

本日はどちらかというとデザインよりの話になりましたが、こうしたブログやちょっとした記事などでもこういう感覚に沿って文字色を変えるだけで印象が変わりますので、デザインというほどがっつり制作しない!という広告物でも意識してみてください。

ちなみに余談ですが、お店の名前を赤字で書くと、赤字=(売上が)赤字という意味にもなりあまり縁起が良くないそうです。
赤は目立つのでついつい使いたくなってしまうのですが、そんな話も聞いたことがあるので、広告豆知識にどうぞ~。