セッション数とユーザー数の違い

先日の記事で直帰率と離脱率の違いをご紹介しました。

今回の記事では、同じくアクセス解析ツールの中から「セッション数」と「ユーザー数」の違いについて、ご紹介いたします。

Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールを開くと、まず目に入るのがこのセッション数とユーザー数。
「訪問数」なんて言い方もしますが、セッション数もユーザー数も訪問数なら、その違いはいったい何なのでしょうか…?

セッション数=訪問回数

ひとつずつご紹介していきます。
まず、セッション数とは訪問回数のことです。

訪問回数とは、あなたのホームページ・スマホサイトに何回アクセスがあったかという回数です。
なので、セッション数の単位は“回”になります。

例えば、1日のセッション数が1,000だった場合、あなたのホームページ・スマホサイトに1,000回訪問があったということになります。

次に出てくるユーザー数も数え方の単位で覚えると覚えやすいので、セッション数は“回”で数えることがポイントだと思っていてください。

ユーザー数=訪問人数

次に、ユーザー数とは訪問人数のことです。

訪問人数とは、あなたのホームページ・スマホサイトに何人の人が訪れたかという回数です。
なので、ユーザー数の単位は“人(にん)”になります。

例えば、1日のユーザー数が800だった場合、あなたのホームページ・スマホサイトに800人の人が訪れたということになります。

ユーザー数を見る上で、一点注意したいことがあります。
それは、計測期間内で重複しているアクセスは省かれていることです。

つまり、計測期間が5月1日の1日だった場合、5月1日に2回以上あなたのホームページ・スマホサイトに訪れたユーザーは1人としてカウントされます。
同日内に2回来ても3回来ても、10回来ても100回来てもユーザーは1として数えられます。
セッション数よりユーザー数が少なくなっているのはこのためです(訪問者の全員が全員、1回ずつ見ていたらイコールになりますが)

セッション数は“回”、ユーザー数は“人(にん)”
これをおさえておけばバッチリです。