ホームページで校歌を流したい!

掛川市にあるメルシー本社の隣には「やっててよかった公文式」の公文があります。

曜日によって開校しているのですが、今日は公文がある曜日なので隣から小学生のしゃべり声が聞こえてきます。

ついさっきまで男の子が何かを歌っていて、「なんか聞き覚えある曲だな」と思ったらわたしの母校である小学校の校歌でした。

校歌、変わってないんですね…懐かしい(変わるもんじゃないか)

わたしはピアノを幼稚園の頃から習っていたので、高学年になってからは歌う側から“弾く側”に変わりました。

全校生徒の前で弾くわけですから間違ったら大変だと思い、かなり練習した覚えがあります。

同級生に音楽教室の一般のコースとは違う、いわゆるハイグレードなコースに通う子もいましたので、その子に負けたくないというライバル心からも必死になっていた気がします。

おかげで今も校歌の伴奏を完璧に弾けます。
披露する場はないんですけどね…

「ホームページで我が校の校歌を流したい!」

さて今日のブログは校歌の話から始まりましたが、弊社では掛川市や近隣の市区町村の小学校、中学校のホームページ制作も行っている関係で、学校の先生から

「うちの学校のホームページで校歌を流したいんですが、できますか?」

という質問を何度か受けたことがあります。

小学校や中学校だけでなく、幼稚園・保育園のお客さまからも同様の質問を受けたこともありますね。

この質問の答えはもちろん「できます」です。

しかし、実はあまりおすすめはしていません…

なぜだかわかりますか?

そうです!!(何も言ってない)

ここ数年で利用者が増えている〇〇〇のことを気遣うと、「わかりました!ぜひ流しましょう!」とは言いづらい状況なのです…

スマホでホームページを閲覧した時どうなるか?

先ほどの〇〇〇に当てはまる文字は見出し通り、スマホです。

先に言っちゃいましたね。

想像力豊かなあなたならすぐにおわかりいただけるでしょう。

外出先でホームページを見た時、開いた瞬間大音量で音楽が流れてきたら…

会議中ちらっとホームページを見た時、いきなりその場にそぐわないBGMが流れ始めてしまったら…

怖いな~怖いな~
いやだな~いやだな~(稲川淳二風に)

間違いなくびっくりしてすぐにそのホームページを閉じる、もしくは前のページに戻ろうとしますよね。

するとどうでしょう。ホームページは次に見てもらえなくなるどころか、せっかく掴んだ1アクセスもすぐに逃すことになります。

ホームページのアクセス解析にはアクセス数のほかに、閲覧ページ数、滞在時間などさまざまな指標がありますが、中でも重要視しなければならないのが直帰率。

直帰率とは「1ページだけ見てホームページから去って行ってしまったアクセスの割合」なのですが、この直帰率が高いとみている人にとって親切でないホームページとみなされ、検索順位が下がる原因にもなってしまう…かも?しれません。

(アクセス解析に関してはこちらの記事でも詳しくご紹介していますので、良かったら見てくださいね。)

怖いな~怖いな~
いやだな~いやだな~(稲川淳二風に…2回目)

このような理由から、お気に入りの曲を流したい!自慢の校歌を流したい!という気持ちもよくわかるのですが、理由をご説明した上でお客さま自身で決めていただくよう促しています。

「言われてみれば、最近開いたら音楽が流れるホームページって、昔に比べると少ないな…」って感じ、しませんか?

ホームページを作成する、リニューアルする際は、音楽のことだけでなく、見る人がどんな端末で、どんな状況で、どんなことを求めて開くのかぜひイメージしてみてくださいね。