集客に繋がるブログの書き方 3つのポイント

皆さん、ブログ、書いてますか?

ブログって書くの大変ですよね。
そんなスラスラ書けるものでもないし、何について書いたらいいかよくわからないし、そもそも実務で手いっぱいでゆっくり書いてる時間なんてないし…よくわかります。

でも、ブログってちゃんと書くと、ちゃんと集客に繋がるんです。
先日もメルシーのお客さんに、とあるヘアサロンさんがいるのですが、いつもよくしていただいているのでわたしもひと記事、ブログを書いたんです。そうしたら、そのブログ記事を見てすぐ新規のお客さんが4人も来てくれたんですよ。完全に自慢ですね。

今ヘアサロンというと、どこも莫大な広告費をかけ続けないと新規のお客さんがなかなか取れない、非常に厳しい業界ですが、元々あったブログをひと記事書いただけで、新規のお客さんサクッと4人ゲットです。少し前の話なので、今はもっと人数が増えていると思います。

オーナーさんもスタッフさんも「今新規を取るのは本当に難しくなってきてるのに、正直びっくりした」と驚きながらも喜んでくれました。ヤッター!

これはわたしがそういう仕事を専門としてやっているから取れた、のではなく、「ブログで集客したい」という想いがある方ならどなたでもできることです。3つのポイントを抑えれば…

書いてみて思いましたが、「3つのポイントを抑えれば…」というのがなんかいやらしいですね。(いきがってるセミナー講師みたいで。)でも、本当にポイントさえ抑えれば、どなたでも集客に繋がるブログを書くことができるんです。社長さんでも、社員さんでも、アルバイトの方でも、どなたでも、です。
今回はその3つのポイントをお伝えします。

集客に繋がるブログの書き方 ポイント①
情報8割・息抜き2割

「集客のためにブログを書いてください」と言われても、何について書いたらいいかわからない…とりあえず1回目は自己紹介を書いて、2回目は商品紹介を書いて、でもなんか宣伝っぽくなっちゃったから3回目は美味しかったランチの写真を載せて、4回目はうちのペットを…っておいおいおいおいおーい!
それじゃあ何のためのブログかわからないですよー!(でも意外と、こういうブログ多いですよね…)

集客に繋げるためにブログを書くなら、「情報8割・息抜き2割」で書きましょう。
「情報」というのは、あなたの売っている商品・サービスに関する情報です。「宣伝臭くなってしまうのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、いいんです、そのためのブログなんですから。(少なくとも見込み客は美味しそうなランチの写真よりも、かわいいペットの写真よりも、そちらを求めてあなたのブログを見ているのです。)

とは言っても、確かに情報8割の全てが「今ならチラシ印刷が○枚で△△△円!安いよ!」とか、「ホームページリニューアル見積もり無料、今すぐご相談ください!」とか、売りにばかり走っているブログでは、見込み客や読者は離れていきます。

では、結局どんな内容のブログを書けばいいのか?見込み客や読者にとって、有益な情報を書けばいいのです。まずは、あなたが出せる、見込み客や読者が「これは読んでよかったな」「知ることができてよかったな」と思える情報を書いてください。例えばあなたが美容室で働いているなら、【冬はこれで乗りきれ!静電気から解放されて冬でも美髪を保つ方法】とか、建築・リフォーム関係のお仕事をしているなら【家にあるものでできる!簡単結露対策】とか。

要は見込み客や読者が求めている有益な情報を見返りを求めず与え続けていれば、あなたとの信頼関係が知らず知らずの内に築き上げられ、最終的に商品やサービスを買うタイミングになった際、「この人から買えば間違いない」と他を選択する余地も無くなるのです。

しかも、情報を与え続けていく中で見込み客を教育できるので、あなたが見込み客に「買ってください」と営業するのではなく、見込み客側からあなたに「売ってください」と求めてくる関係性さえ築くことができるのです。

どうですか?見込み客側からあなたに「売ってください」と求めてくる状態…ビジネスを続けていく上で、まさに理想の状態ですよね。

ちなみに、残り2割の「息抜き」は、あなたの好きなことを書いていただいて構いません。全体のバランスさえ間違えなければ、ブログは最強の広告ツールとなるのです。

集客に繋がるブログの書き方 ポイント②
むずかしい言葉を使わない

2つ目のポイントは、むずかしい言葉を使わない、です。どういうことかというと、そんまんまです。要はパッと見た時認識できない言葉や、専門用語は極力避けましょうということです。かく言うわたしも、気をつけないとついつい専門用語を使いたくなてしまいます。 IT関係の人は、何でも横文字で言いたがるのです。(面倒くさい奴らですね。)

具体的な例を書きます。

『2002年にローンチした有限会社メルシーは、インターネットマーケティングのコンサルティング事業を展開。フィージビリティスタディを重視し、クライアントのナレッジを引き出すことで、ベストプラクティスを提案する。』

ウザイですね~!意識高い系の臭いがムンムンします。
これを誰にでもわかる簡単な言葉に直すと、

『2002年に設立した有限会社メルシーは、インターネットを使った集客のお手伝いをしています。制作前の事前聞きとりを大切にし、お客さんの付加価値を引き出すことで、最善案を提案します。』

といった具合です。読みやすさが全然変わりますね。パッと見どんな内容を言っているのかわからない言葉や、業界内の人でしかわからない言葉を使うのはやめましょう。

集客に繋がるブログの書き方 ポイント③
1000文字以上書く

最後、3つ目のポイントは、1000文字以上書く、です。これもそのまんまです。1000文字以上書いてください。なぜなら、検索にひっかけたいからです。

グーグルなどの検索エンジンは、ウェブサイト内のコンテンツ=文字を読み込み、検索結果に表示させています。写真をたくさん貼り付けて書いた気になっているブログをよく見かけますが、あれではあまり意味がありません。見た目は見やすくなるかもしれませんが、検索エンジンのロボットは文字を読み込み、読んでいる人にとって有益かどうかを判断しているので、写真ははっきり言って意味がありません。(100%とは言いませんが。)
先ほど紹介したわたしが書いたブログも、ひと記事でざっと3500文字程あります。

集客に繋がるブログの書き方 3つのポイントは以上です。
ホームページ制作会社に任せきりにせず、ポイントを抑え、有効なブログをどんどん書いていきましょう!