【初心者向け!】ユーザーエージェントについて知ろう!

こんにちは。デザイナーの佐竹です。
今回は、「ユーザーエージェント」について簡単にご紹介します!
名前だけ聞くと、なんだかかっこよい「ユーザーエージェント」(UserAgent、UA)。

簡単に一言でいうと、「通信時に利用する、ソフトウェア、ハードウェアを識別する文字列」となります。

識別するための文字列が必要になる理由は、「アクセス解析」「レンダリングの最適化」などに活用するためです。
クライアント側からアクセスする際にサーバへ送信されます。

文字列は、例えばこんな感じです。(Windows10のChromeからアクセスした場合)

Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/64.0.3282.119 Safari/537.36

この文字列からは、アプリケーション名、オペレーティングシステム、バージョン情報、携帯の機種名、ブラウザ名などが分かります。

検索エンジンのロボットも、それぞれユーザーエージェントを持っています。
アクセス解析の際に、クローラーの訪問数をカウントしないために下記のようなアクセスを除外していきます。

Google:
Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1; +http://www.google.com/bot.html)
Yahoo!:
Mozilla/5.0 (compatible; Yahoo! Slurp/3.0; http://help.yahoo.com/help/us/ysearch/slurp)
MSN:
msnbot/2.0b (+http://search.msn.com/msnbot.htm)

自分のユーザーエージェントを見てみたいという方にお勧めなのが「UserAgent調べる君」です。

アクセスしただけで、「あなたのユーザーエージェント」と言うコメント共に、自分のユーザーエージェントが表示されます。
興味のある方は一度ご確認ください!